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成長

成長にハングリーなメンバーが惹かれるユーザーライクの"レビュー文化"とは

プロダクトや機能の精度を高めていくうえで欠かせないレビュー。ユーザーライクでは、レビューにとことん力を入れ、プロダクトや機能の精度向上だけではなく、メンバーの成長にもつなげています。最近は、私たちの“レビュー文化”に惹かれて入社を決めたメンバーも。入社のきっかけにもなるユーザーライクの“レビュー文化”について、取締役CMOの戸口興、GrowthDiv・マネージャーの大崎沙世、そしてGrowthDivのメンバーであり、レビュー文化に惹かれてジョインした横井誠己に話を聞きました。約2年かけ、主語が“自分”から“ユーザーさん”へー横井さんは“レビュー文化”が入社の決め手になったと聞きました。横...

入社から10日で「自走」できる状態へ。スタートアップ採用におけるオンボーディングの意義

スタートアップへ転職を希望する方は、「早期から活躍したい」、「スタートダッシュを切りたい」という想いが強いと感じます。そのため、ジョイン後の第1歩目となるオンボーディングも非常に重要視していると考えられます。オンボーディングに力を入れているのが、私たちユーザーライク。「D10」という独自のオンボーディングプランで、入社後の早期からの活躍を目指しています。今回「D10」のプロジェクトオーナーの“ケビン”こと野村吉貴(のむらよしたか)、その「D10」を直近入社したメンバー向けに設計した石井琴音(いしい ことね)、入社時に実際にその「D10」を受けたPRの神田一政(かんだ かずまさ)に話を聞き...

経営陣が評価制度を設計・運用する意義「グロースしても成長し続ける組織であるために」

一般的にスタートアップは事業やプロダクトのグロースを優先するあまり、評価制度が明確に定められていなかったり、定められていたとしてもHRが孤軍奮闘していたりするケースが少なくありません。評価制度の設計は後回しにされがちな組織課題のひとつです。しかし、ユーザーライクは違います。経営陣が旗振り役となり、ミッションやバリューに紐づいた評価制度を設計。定期的なアップデートをはじめ、日々の運用にまで携わっています。これによって「会社全体で目線が合うようになった」と成果を話すのは、代表取締役CEOの武井亮太と取締役CMOの戸口興。2人に経営陣が評価制度にコミットする意味、そして評価制度によってもたらさ...