こんにちは!ユニファーストの採用担当です。
突然ですが、皆さんは相撲部屋の朝稽古を間近で見たことはありますか?
「え、モノづくりの会社なのに、なんでお相撲?」と思うかもしれませんよね。
実は2026年8月、ユニファーストの社員13名が、墨田区にある秀ノ山部屋を訪問し、朝稽古の見学会に参加してきました!
今回は、なぜ私たちが相撲部屋を訪れたのか、そして張り詰めた空気のなかで社員たちが何を感じ、学んだのか。
普段のオフィスでは味わえない、ユニファーストならではの少し変わった社員育成の取り組みの裏側をレポートします!
なぜユニファーストが相撲部屋へ?
きっかけは2026年6月。ユニファーストは、秀ノ山部屋(親方は元大関 琴奨菊の秀ノ山和弘親方)の後援会に入会しました。
その一番の理由は、親方の力士育成に対する考え方や一人ひとりと真摯に向き合う姿勢に私たちが強く共感したからです。ただ後援会として応援するだけでなく、「この素晴らしい育成の現場を、社員の成長機会につなげられないだろうか?」という想いから、今回の朝稽古見学会が企画されました。
圧倒的な熱量!真剣勝負の稽古から得たもの
稽古場に足を踏み入れると、力士同士が激しくぶつかり合う音や、荒々しい息遣いが響き渡っていました。テレビ画面越しでは伝わらない、土俵の張り詰めた空気や迫力に、参加した社員たちは思わず圧倒されました。
厳しい稽古を何度も繰り返して自分自身を追い込み、明確な目標に向かって努力を積み重ねる力士の皆さんの姿。そして、秀ノ山親方による熱のこもった指導。
基礎を徹底して反復すること、礼儀や規律を大切にすること、自分自身と向き合い続けること――。相撲の世界で大切にされているその姿勢には、私たちの毎日の仕事にも通じる働く本質が詰まっていました。
稽古の後は和やかにちゃんこ鍋!
緊張感に包まれた稽古から一転、見学の後はなんと、参加者全員で秀ノ山部屋のちゃんこ料理をいただきました!
親方や力士の皆さんに温かく迎えていただき、とても和やかな雰囲気に。「真剣な表情から一転して食事を楽しむ、オンオフの切り替えの早さがすごい」「親方や力士の皆さんの親しみやすいお人柄に惹かれた」と、土俵の外での素顔に触れられたことも、社員にとって大きな気づきになったようです。
社員それぞれの心に刺さった気づき
同じ朝稽古を見学しても、心に響くポイントは人それぞれです。見学後のアンケートでは、社員からこんな熱い感想が寄せられました!
「親方が『もっと感性を大事に!』と声をかけていたのが心に残りました。体力や技術だけでなく、メンタル面でも“勝ち”を取りにいく姿勢に感銘を受けました」
「『一瞬で勝負が決まるのだから、その一瞬に力を出せるように何度も反復して体に染み込ませる』という親方の言葉が印象的。仕事もまったく同じだと感じました」
「『はい』『ありがとうございます』を心を込めてきちんと伝える。当たり前のことを当たり前に続ける大切さを改めて考えさせられました」
「若い力士の皆さんが人生をかけて取り組む姿を見て、自分も目の前のことに本気で取り組まなければと、仕事への姿勢を見直すきっかけになりました」
実はユニファーストは8月が決算月で、2026年9月からいよいよ第48期がスタートします。
私たちは現在、2035年100億宣言企業という大きな目標を掲げています。その実現には、社員一人ひとりが目の前の仕事に真摯に向き合い、一つひとつの挑戦と成長を積み重ねていくことが不可欠です。
期末というこのタイミングで、普段の業務では絶対に得られない刺激を受けた社員たち。今回の見学会は、自身の仕事への向き合い方を見つめ直し、次期に向けた士気を一気に高める最高の機会になりました!
▼参考リンク
秀ノ山部屋 公式サイト:https://www.hidenoyama.jp/