こんにちは!ユニファ採用&広報チームです。
今回は、ユニファの未来を創る「事業開発部」のメンバーを対談形式でご紹介!異なるバックグラウンドを持つ二人が、なぜ今、ユニファで「0→1(ゼロイチ)」の新規事業に挑むのか?
失敗を恐れない文化やチームの強み、そしてこれからの展望などについて、本音で語り合っていただきました。ぜひ、ご一読ください!
今回のスピーカー紹介
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写真左:船越健司(ふなこし・けんじ) コーポレート本部 事業開発部 部長
京都生まれ。関西の大学では経営学を専攻。学生時代にビジネスの失敗を経験した後、大学在籍中から東京都内の人材に特化したHR系スタートアップで新規事業立ち上げなどを経験。株式会社ベアーズの経営企画、自身の会社設立などを経て、2019年7月にユニファへ参画。入社後は複数の部署で業務を担い、現在は事業開発部を牽引。新たなサービスの社会実装に挑む。
写真右:久井加奈(ひさい・かな)コーポレート本部 事業開発部 みらい教室担当
高校在学中から実家の障がい児支援事業に従事。新卒でPwCコンサルティング合同会社へ入社し、その後家業のM&A(事業譲渡)に従事。 株式会社マネーフォワードでの海外事業立ち上げを経て、香港へ移住。現地ではバンダイナムコグループのアジア統括拠点にて、経営企画部のマネージャーを務める。現地で出産・育児を経験し、帰国後ユニファへ入社。香港での「デジタル保育」と日本の「アナログな保活」のギャップに衝撃を受けた原体験を元に、新規事業「みらい教室」を立ち上げ、事業をリード。8歳、6歳、4歳の3児の母。
個人ビジネスでの挫折、香港での衝撃。それぞれの原体験
― まずは、お二人のユニファに入社するまでの経緯を教えてください
船越:私の原点は、学生時代にビジネスで失敗して大きな挫折を味わい、とにかく働かなければと関西から東京に出てきたことですね。そこからスタートアップで新規事業の立ち上げなどを経験し、仕事漬けの日々を送っていました。ただ、そんな生活の中で、ある日こどもに顔を忘れられていることに気づいたんです。2〜3歳になってようやく「この人はパパなんだ」と認識してもらえるようになった時、「家族との向き合い方を変えたい」と強く思いました。
もし自分のこどもが生きづらさを感じた時に、手を差し伸べられる社会を作りたい。その想いが「家族」というキーワードに繋がり、ユニファに出会いました。
久井:船越さんのエピソード、いつ聞いても強烈ですよね(笑)。
私は高校に入るタイミングで実家が障がい児支援の会社を立ち上げ、家業を手伝うのが当たり前の環境でした。その後、中国留学・駐在のゆかりもあって中華圏の香港へ移住し、現地で出産・育児を経験したことが大きな転機になりました。香港の保育園では、登降園管理、連絡帳、保育記録、保護者とのやり取りまでがアプリで完結し、こどもの日常が写真や動画、データとして可視化されていました。
ところが帰国して日本の保育園に入ろうとしたら、大量の紙の書類に何度も手書きをするアナログな世界で、区内の全認可保育園に落ち…。「このギャップは何なんだ」と愕然としました。そんな時、ようやく入れた保育園で導入されていたのがユニファの「ルクミー」だったんです。「ここなら日本の保育を変えられるかもしれない」と思い、新規事業のポジションに応募しました。
「失敗」こそが学び。少数精鋭だからこそのスピード感
― 事業開発部の強みや、チームの雰囲気について教えてください
船越:事業開発部のミッションは、ユニファの中で唯一「0→1(ゼロイチ)」で新規事業を生み出すことです。私たちの強みは、なんと言っても「少数精鋭」であること。新規事業において重要なのは、「速く動くこと」です。小回りが利き、スピード感を持って仮説検証を繰り返せるのは、このチームならではだと思います。
そして一番の特徴は、「失敗を恐れない文化」ですね。新規事業に失敗はつきもの。失敗を「ダメなこと」ではなく「学び」と捉え、致命傷にならない小さな失敗を積み重ねて改善していく。このプロセス自体が評価される環境は、ユニファの中でも特別だと思います。
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久井:本当にそうですね。みんな指示待ちではなく、一人ひとりが主体性と裁量を持って動けるのが強みです。バックグラウンドも多様なので、話し合うと様々な視点から意見が出てきます。
あと、代表である土岐さんと毎週直接話せる距離感も魅力ですね。熱意を持って「やりたい」と言えば、トップと直接壁打ちしながら進められる。大企業ではなかなか味わえないスピード感だと思います。
船越:そうそう、組織がフラットだからね。部長という役職は一応あるけど、メンバーも経営陣と近い距離で議論できるのは、新規事業をやる上で非常に動きやすい環境だと思います。
求めるのは「前向きに転べる人」と「商売人感覚」
― どんな方と一緒に働きたいと考えていますか?
船越:私は「行動量」があり、「走りながら考えられる人」ですね。もっと言うと、「前向きに転べる人」。
新しいことをやる以上、転ぶことは避けられません。でも、そこで立ち止まってしまうのではなく、「違ったか!じゃあ次はこうしよう!」と、転んだことすら学びに変えてすぐに立ち上がれる人。そんなタフさとポジティブさを持つ人と一緒に働きたいですね。
世の中の「不」に気づく人は多いですが、それをビジネスとして成立させられる人は稀有です。だからこそ、泥臭く検証を回せる力が重要になります。
久井:私は「商売人感覚」を持っている方ですね。夢やビジョンを大切にしながらも、限られた予算の中でどうビジネスを回し、継続して価値を生み出すか。そのシビアな感覚は欠かせません。「予算があるから使う」のではなく、「自分のお財布のような感覚で予算と向き合える人」に来てほしいと思っています。
あとは、日常のあらゆることにアンテナを張れる人も魅力的です。私自身、これまでに趣味でこども向けイベントに500回以上参加しており、その経験が何度も仕事に繋がってきました。楽しみながら社会の課題を見つけられる方と、一緒に挑戦していきたいですね。
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船越:確かに、その「商売人感覚」は大事だよね。最強のビジネスモデルは、地域で何十年も続く家族経営の居酒屋だと思っているんです。小さくても持続可能で、世代を超えて愛される。そういうサービスを一つずつ生み出していければ、事業としても強い形になると思っています。
次の世代へ「恩送り」ができる組織へ
― 最後に、今後の展望や読者へのメッセージをお願いします。
船越:ユニファで働く魅力は、社会課題の解決と事業成長という、難易度の高いミッションに挑めること。そして、お互いに支え合う文化があることです。
私のこどもが小さかった頃、チームのみんなに支えられて乗り越えてきました。こどもが大きくなった今、今度は私が、これから子育てを迎える世代のメンバーにその恩を返していく番だと思っています。「この会社なら子育てしながら挑戦できる」と、次の世代も思えるような循環を作っていきたいですね。
久井:私も体調を崩した時にチームのみんながすぐにフォローしてくれたり、何度も温かさに救われ、リモート勤務中にこっそり涙したこともあります(笑)。
事業としては、「みらい教室」を通じて、こどもたちの主体性を育む教育文化を日本にも根付かせていきたいです。香港で見たような、こどもの個性を伸ばす環境を、事業として広げていきたいと思っています。
船越:最終的には、ユニファの「家族の幸せを生み出す あたらしい社会インフラを 世界中で創り出す」というパーパスを事業を通じて実現したい。自分のこどもが大人になった時、自分が悩んだことを悩まなくてもいい社会にしたい。そのために、これからも変化を恐れずに挑戦し続けていきたいです。
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(オフショット:事業の未来について真剣に議論を交わしながらも、終始和やかな雰囲気に包まれていました。)
ユニファは、保育や子育てに関する社会課題の解決を共に目指す仲間を歓迎しています。ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にご連絡ください!