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<インターンシップ体験記>インターン生時代から実践的なビジネス経験と挑戦から成長を遂げた新卒メンバーにインタビュー
株式会社TWOSTONE&Sons(以下、TWOSTONE&Sons)の25卒新入社員の杉原勇嗣さん。
学生時代から「人の成長を支える仕事」に惹かれ、インターン期間中には“月間100件の面談設定”という圧倒的な成果を残しました。
そんな杉原さんは元々大学で建築デザインを学んでいたようです。
どんな経緯からインターンシップで営業に挑み、成長を遂げたのか。そして、TWOSTONE&Sonsに入社して描くこれからのキャリアについて伺いました。
<プロフィール>
・名前
杉原 勇嗣(Yushi Sugihara)
<経歴>・2024年8月 株式会社TWOSTONE&Sonsにてインターンシップ開始
・2025年3月 都内某大学建築学科卒 卒業
・2025年4月 株式会社TWOSTONE&Sons に入社 マーケティング室インサイドセールスチームへ配属
営業は押し売り?挑戦して気付いた人の人生をサポートするということ
山本:建築デザインを学ばれていたとのことですが、どうしてTWOSTONE&Sonsのインターンに挑戦したんですか
杉原:
大学で学ぶうちに、自分が本当にやりたいことに気づいたからです。
最初は「自分で家をデザインするってカッコいい」という憧れから建築学科を選んだのですが、学びを深めるうちに建物そのものよりも、そこに住む“人”と向き合いたいという気持ちが強くなっていきました。
そう気づいてからは、建物の中にある生活だけでなく、仕事など“人生そのもの”をサポートしてみたいと思うようになりました。人の可能性を引き出したり、成長を支えたりするような、そんな仕事に強く惹かれてインターンを探し始めました。
山本:初めてのインターンシップでは不安などはありませんでしたか
杉原:
正直、不安もありました。営業って“押し売り”みたいなことをするのかなという、漠然としたイメージもあった気がします。
でも、実際にTWOSTONE&Sonsの面接で社員の方とお話ししてみると、そのイメージはガラッと変わりました。仕事の実態や考え方を丁寧に伝えてくださって、営業という仕事に対する理解が深まりました。
自分が担当した営業業務は、エンジニアのキャリアに本気で向き合って、さまざまな側面から支援する仕事でした。「これは本当に“人と向き合う仕事”なんだ」と感じられて、不安よりもワクワクのほうが大きくなっていきました。
成長の秘訣は自分の可能性を信じてくれる人がいること
山本:インターンシップをして最も誇れる成果はどのようなことでしょうか
杉原:
会社の中でトップの成績である「月間100件の面談設定」は、自分の中で大きな自信になっています。
入社前から「どうせやるなら名前を社内に広く知ってもらえるような成果を残したい」「やるなら1番を獲りたい」と思っていたので、あえてマネージャーの方々に目標を公言していました。
宣言することで逃げ道をなくし、自分を追い込むようにしました。壁にぶつかった際にも、「自分が口に出した目標」とのギャップを自覚できるので、何をすべきか明確になり、具体的な行動に落とし込むことができました。
特別な才能があったわけではないですが、必要なことをひとつずつ、地道に、愚直に積み重ねてきた結果だと思います
山本:月間100件の商談設定はすごいですね。なぜそのような実績を出せたんでしょうか?
杉原:
マーケティング室の室長やマネージャーの方々が、常に「まだいけるっしょ」と声をかけてくれたことが大きいと思います。
自分が掲げた目標を達成しても、それで終わりではなく、「もっと上を目指せる」と、自分の限界を先に超えてくれるような存在でした。
そんな自分の可能性を信じてくれる人たちがそばにいたからこそ、「期待を超えたい」という気持ちが自然と芽生えました。目標達成はあくまで通過点で、常に「次に何ができるか」考える習慣が身につきました。
停滞したり、満足したりしている時間なんてなかったですね。
山本:実績以外にもそのほか成長を感じたところはありますか
杉原:
マルチタスクの力ですね。インターンの業務内では、会話をしながらメモをとったり、その場で相手に合わせた提案を考えて伝えたりすることが日常的にありました。
最初は余裕がなかったですが、毎日繰り返していく中で、自然と「考えながら動く力」が身についてきたと思います。考えながら動くということは実はすごく大事な“社会人力”なんだと、最近になって実感しています。
やると決めたら、やり切る。──その先にあった達成感と成長
山本:インターンの中で意識していたことはありましたか?
杉原:
「やると決めたからには、“一番”を目指す」。この気持ちは常に大切にしていました。
インターンか社員かという立場の違いは、ビジネスの現場では関係ないと思っています。
だからこそ、「インターンだからこれくらいでいい」とか、「扶養内でとどめたいから稼働時間はこの程度で」といった自分自身への制限は、意識的にしないようにしていました。
わからないことがあればすぐに先輩に聞きに行きましたし、業務中でなくても疑問に思ったことは自分で調べて理解するようにしていました。
“成果を出すこと”を前提に、行動や姿勢を一つひとつ積み重ねてきたことが、今につながっていると思います。
山本. そういった考えはどのように形成されたんですか?
杉原:
実はインターンをする前にアルバイトで個人向けの営業をしていたんですが、そこからの学びが大きいと思います。
アルバイトを続けた中で、営業チームでのリーダー昇進のチャンスがあったのですが、結果的にその機会を逃してしまいました。
自分なりに頑張っていたつもりでしたが、昇進には届かず、マネジメントの経験や成長の機会も得られませんでした。「もっと早く本気になっていれば」と、ものすごく後悔しました。
そのときアルバイトでありながらも社長から声をかけていただき、「本気でやってみろ」と言われて、1ヶ月間、本当に全力で取り組んでみました。
すると、きちんと成果を出すことができて、昇進もできたんです。
この経験から、「中途半端な努力や行動では、何も手に入らない」と心の底から実感しました。だからこそ、TWOSTONE&Sonsのインターンでも最初から“本気でやる”と決めていました。
実践的なビジネス経験を積めるTWOSTONE&Sons独自のインターンシップ環境
山本:インターンシップをしてみてTWOSTONE&Sonsだから経験できたと思うことはありますか。
杉原:
3つあります。
1つ目は、成長のスピード感です。
面接を通して、TWOSTONE&Sonsでは様々な事業やポジションが次々に生まれる急成長フェーズにあると知りました。そこから「このタイミングでしか得られない経験がある」と感じました。
2つ目は、学びの質です。
執行役員や各部門のトップの方と近い距離で仕事できる環境があり、すごく実践的だと感じました。アルバイト時代、社長の一言で自分が変わることができた経験があるので、「誰と働くか」は大事にしたいと思っていました。
3つ目は、圧倒的な“リアルさ"です。
仕組みの中で仕事をするだけでなく、新しい事業を始めるフェーズだからこそ仕組みそのものを作り上げることが求められるので、“ゼロから創る”という経験ができる。これはTWOSTONE&Sonsならではの魅力だと感じました。
正社員として入社し、広がる次のキャリア目標
山本:杉原さんはインターンを経て正社員として入社されましたが、今の目標はありますか
杉原:
現在は、法人のクライアント開拓を担当しています。インターン時のtoC向け営業から、今はtoBの領域に変わり、業務の難易度もチャレンジの幅も大きく広がりました。
今後は、ステップを踏んでキャリアを築いていきたいと考えています。
まず1年後は、リーダーとしての成果創出を目標にしています。
自分自身がしっかり成果を出し、そのプロセスを誰でも再現できるような形で残していきたいと思っています。
2年後には、メンバーの可能性を引き出すマネージャーになりたいです。
インターンを始めた当初から、「人の成長を支える仕事」に惹かれていたので、今度は自分がその役割を担っていきたいです。
そして3年後には、新規事業の立ち上げに挑戦したいです。
将来的には、誰かの挑戦を形にできる存在になり、自分だけでなく組織全体のミッションをデザインできるような立場を目指しています。
今回は、インターンを経験して入社した25新卒メンバーの杉原さんにお話を伺いました。
圧倒的な実績とビジネスを成長させるために必要なマインドセットを身につけられる環境がTWOSTONE&Sonsにはあります。
「本気で成長したい」「挑戦できる場所を探している」
そう感じた方は、ぜひ今すぐTWOSTONE&Sonsのインターンに飛び込んでみませんか?