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こんにちは!Turning採用担当の荒川です😊
今回は、年に一度、全国のメンバーが集まる「Turning Award」の様子を写真たっぷりでお届けします!
✔️ Awardではどんなことをしているの?
✔️ Turningの雰囲気ってどんな感じ?
✔️ メンバー同士のつながりって実際どうなの?
そんな疑問にお答えしながら、「一人ひとりが主人公として働く」Turningらしさが詰まった時間を振り返ります。
イベントの熱気と笑顔を、ぜひ感じていただけたら嬉しいです◎
Awardの熱気と一体感
「目の前の人に本気で向き合い、人生を変える瞬間に立ち会う」
それこそが、私たちTurningの原動力。
その熱量を丸ごと体感できるのが、年に一度の全社イベント 「Turning Award」 です。
普段はリモートで働くメンバーが全国各地から東京に集結。
画面越しで見てきた仲間とリアルに再会することで、会場には自然と笑顔があふれ、温かい空気が会場いっぱいに広がりました。
〔司会の2人が盛り上げます!〕
テーマ「Turning Point」に込めた想い
今年のテーマは「Turning Point」
会社にとっても、個人にとっても、“転機”は必ず訪れます。
Awardでの出会いや経験が、参加者一人ひとりにとっての転機になるように。
そんな想いが込められています。
〔TurningカラーのTシャツで!〕
全社が同じ方向を向く瞬間
Awardの前半では、代表・奥村からの経営計画の発表や、新たなValueやサービスの共有が行われました。
リモートで働く私たちにとって、立ち止まり「現在地とこれからの方向性」を確かめることはとても大切。
別々の場所やチームで働き、それぞれが異なる想いを持ちながらも、共通のビジョンに向かって走っていくための時間です。
〔質疑応答も活発に行われました✨〕
どこに向かおうとしているのかがクリアになると、走るスピードは一気に加速します。
その一体感が、Turningの強さの源になっています。
仲間と讃え合う ― 表彰の時間
Awardのハイライトの一つが表彰式。
今年は、MVP・トップセールス賞・ベストコーチ賞・ベストサポート賞・ベストマーケティング賞が授与されました。
ここでは、受賞者のコメントをテーマ別に一部ご紹介します!
【仲間と挑戦する喜び】
入社1年で様々なことを任せてもらい、仕組みづくりにも挑戦できたことが嬉しいです。
成果は一人の力ではなく、仲間やお客様に支えられたものでした。
私ひとりでは到底たどり着けなかったことも、皆さんと協力しながら挑戦できたことばかりです。
【人に本気で向き合う】
受講生が“主人公として生きる一歩”につながった瞬間を見られたことが、何より嬉しく誇|らしい出来事です。
「私は『何をやるか』以上に『誰とやるか』を大切にしています。ここにいる皆さんと一緒だったからこそ、Turningに本気で向き合えた1年でした。
【成長と挑戦】
数々の役割を任せていただき、この1年で社会人になってから一番と言っていいほど成長しました。
転職を繰り返し、営業成果ゼロだった私が、『決めた目標をやり遂げる』『成果がでるまで逃げずに取り組む』と決めて挑戦したことが、成果に繋がりました。
【信頼と仲間】
今の僕があるのは、間違いなくTurningという会社であったりTurningの全メンバー、Turningに携わる全てのお客様のおかげだと思っています。
【これからの挑戦】
“やらされ感”ではなく“ついやりたくてやってしまう”組織づくりを目指し、ハッピーが連鎖する“ハッピー循環”をみんなでつくっていきたいです。
とにかく現状に満足せずに自分を変え続けて成長していきたいなと思っています。
会場全体が大きな拍手に包まれ、共に走る心強い仲間の存在を改めて感じる時間となりました。
チームを超えた交流とつながり
全国各地でリモートで働く仲間が、一堂に会する特別な一日。
普段なかなか会えないからこそ、会場では自然と声をかけ合い、温かな笑顔と会話が広がっていました。
普段関わりが少ない部署の人とも、自然に話せて嬉しかった。
“人”の魅力がTurningらしさだと改めて実感した。
そんな声が物語るように、Turningは誰とでもざっくばらんに語り合える場。
こうした交流の一つひとつが、新しい刺激となり、次の挑戦へとつながっていきます。
あなたの“Turning Point”を一緒に
Awardは1年に1度の特別な時間。
でも、そこに生まれる笑顔や会話は、Turningの日常に根づいているものです。
一人一人が主人公として生きられる世の中を創るために、「一人ひとりが主人公として働く」
もしあなたが、自分のTurning Pointを探しているなら──
ぜひ、私たちと一緒に未来をつくりましょう!