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【社員インタビュー】リモートワーク中心の組織で働く、社員のありのままの働き方をご紹介します

TRUSTDOCKでは、働く人が自身のライフステージの変化に合わせて働く環境を選べる組織を目指し、働く場所と時間の自由度の高いリモートワーク中心の組織を構築しています(※1)。そんな私たちTRUSTDOCKのリモートワークという働き方のイメージをお伝えする目的のもとに、リモートワークで働く社員の声をお届けします。今回インタビューに協力いただいたのは、Verification事業開発部のバックエンドチーム(※2)のエンジニアの皆さんです。※1 フルリモート勤務が可能な職種の他、業務上の必要性から一定の頻度で(週に1~2日や月に2~3回)オフィスへの出社が必要になる職種がありつつも、働く場所...

RubyKaigi2025に参加してきました

はじめまして!TRUSTDOCKでバックエンドエンジニアをしている田中/福重/渡瀬です。参加メンバーを代表してブログを書きました。先日4/16〜18で開催されていた RubyKaigiに皆さんは参加されましたか? 私たちは普段 Ruby on Rails で実装されたプロダクトを開発しております。昨年の沖縄で開催されたRubyKaigiに引き続き、社内のテックチャレンジ推進制度を利用して参加してきました!今回のブログでは、参加にあたっての当日の様子や感想などを共有したいと思います。【詳細はこちら】RubyKaigi2025に参加してきましたhttps://trustdock.co.jp/...

私がTRUSTDOCKを選んだ理由。それは、エンジニアリングマネージャーとして、主体性と裁量をもって文化づくりや組織づくりに注力できること

前職のC2Cプラットフォームを運営する事業会社では、バックエンドエンジニアとして技術的な課題に取り組む一方、マーケティング開発グループとバックエンド開発グループ2つのチームマネージャーとして、テクニカルマネジメントやピープルマネジメント、プロジェクトマネジメントなどの幅広い役割を担っていた光吉。マネジメントの経験を重ねる中で、IC(Individual Contributor)のような技術力で組織に貢献する役割よりも、強い組織やチームをつくることで事業を成功に導くような役割への思いが強くなり、転職を決意したという想いを語っていただきました。【詳細はこちら】私がTRUSTDOCKを選んだ理...

私がTRUSTDOCKを選んだ理由。それは、カジュアル面談や面接の度に深まっていった「本人確認」というドメインへの興味

証券会社に約6年間在籍し、主にScalaやRubyを用いて証券システムをゼロから立ち上げ、それ以前には、ソーシャルゲームの運営やWebサービスの受託開発を手掛けるベンチャー企業でCTOを務めた経験を持つ赤塚。転職のきっかけは、会社が目指している方向性やプロダクトの優先順位が変わり、自分が入社を決断したときに共感した世界観とはすこし変わったのかもしれないなと感じ始めたこと。また、立ち上げから関わったサービスもクローズまで見届け、残り少ない30代のキャリアをどう過ごしていこうか考えているタイミングが重なったと語る赤塚が、次の環境としてなぜTRUSTDOCKを選んだのか、TRUSTDOCKで目...

私がTRUSTDOCKを選んだ理由。それは、メンバーの人柄と技術的にチャレンジできること、そして社会貢献性の高い事業。

開発メンバーの一人としてプロダクト開発に携わった後、EMとしてエンジニアチーム全体を統括する立場となり、プロジェクトマネジメントの他、エンジニア採用・人事評価などのピープルマネジメント、他部署のマネージャーとの連携業務を担っていた木村。次第にマネージャーとプレイヤーを振り子のように行き来するようなキャリアを積み重ねたいと思うようになり、EMの職に就いてから3年の節目にEMの職を降り、技術にフォーカスするため開発メンバーに。そして更に技術的にチャレンジできる機会を求め、転職を考えるようになりました。そんな木村がなぜTRUSTDOCKを次の環境として選んだのかを語っていただきました。【詳細は...

DroidKaigi 2024に参加してきました

TRUSTDOCKでネイティブアプリのリードエンジニアをやっています。社内の技術支援制度であるテックチャレンジ推進制度を使ってiOSDC2024同様に業務として参加させて頂けることになりました!!!本当にありがたい限りです!!記事ではカンファレンスの紹介や参加したセッションの紹介をしていきたいと思います。【詳細はこちら】DroidKaigi 2024に参加してきましたhttps://trustdock.co.jp/recruit/magazine/droidkaigi2024【コンテンツ】1.初日〜ワークショップデイ〜2.会場の様子3.食べ物編4.参加したセッション二日目三日目特に興味深...

iOSDC2024に参加してきました

TRUSTDOCKでネイティブアプリのリードエンジニアをやっています。今回、社内の技術支援制度であるテックチャレンジ推進制度を使ってiOSDCに業務として参加させて頂けることになりました!!!私自身としてはiOSDCもですし、カンファレンス自体も初の参加となるのでその辺りを踏まえた新鮮なレポートを紹介できればと思います!!!【詳細はこちら】iOSDC2024に参加してきましたhttps://trustdock.co.jp/recruit/magazine/iosdc2024【コンテンツ】1.会場の様子2.参加したセッション紹介Day1Day2弊社にとって特に興味深かったセッション3.感想...

SRE NEXT 2024に参加してきました

2024年8月3日〜4日にかけて開催されたSRE NEXT 2024に参加してきました。弊社でSREチームを牽引している五島が登壇することもあり、SRE NEXT 2024に参加した体験をレポートし、その中で感じたことや学びを共有したいと思います。SREの世界に触れることで、どのような気づきを得たのか、少しでも皆さんの参考になれば幸いです。【詳細はこちら】SRE NEXT 2024に参加してきましたhttps://trustdock.co.jp/recruit/magazine/srenext2024【コンテンツ】1.当時の様子2.セッション「組織的なインシデント対応を目的とした成熟度評...

Go Conference 2024に参加してきました

私たちTRUSTDOCKのエンジニアメンバーは、2024年06月08日(土)アベマタワーにて開催されたGo Conference 2024に参加してきました!また福岡在住のため、今回は社内のテックチャレンジ推進制度を利用して、出張として参加させてもらえることになりました!なんともありがたい制度です!感謝!当日、印象に残ったセッションや全体の感想など皆さんに共有させていただきます!【詳細はこちら】Go Conference 2024に参加してきましたhttps://trustdock.co.jp/recruit/magazine/go-conference-2024【コンテンツ】TRUST...

RubyKaigi2024に参加してきました

先日5/15〜17で開催されていた RubyKaigi 皆さんは参加されましたか?私は普段 Ruby on Rails で実装されたプロダクトの開発チームに所属している田中が、社内のテックチャレンジ推進制度を利用して初めて参加してきた様子をまとめました。参加にあたっての事前準備と当日の様子、参加してみての感想などを共有したいと思います。【詳細はこちら】RubyKaigi2024に参加してきましたhttps://trustdock.co.jp/recruit/magazine/rubykaigi2024【コンテンツ】事前準備編テックチャレンジ推進制度の活用ツクリンクさんとの交流RubyKa...

テックチャレンジ推進制度を始めました

この度、今以上にエンジニアにとって魅力的な環境にし、エンジニア採用の加速を目指すための開発部メンバーで利用できる福利厚生が新しく誕生したのでご紹介します。【詳細はこちら】テックチャレンジ推進制度を始めましたhttps://trustdock.co.jp/recruit/magazine/tech-challenge【コンテンツ】(1)はじめに(2)福利厚生案のブレスト会(3)テックチャレンジ推進制度誕生(4)運用を開始するまで(5)おわり

フルサイクルエンジニア志向になった理由は「社会インフラの実装」という難問に出会ったから

2020年9月に入社当時の五島は、TRUSTDOCKの開発言語であるRubyは未経験でした。「入社して2年間で大きな成長を実感する」と話す五島に、目標とする「フルサイクルエンジニア」の姿と、TRUSTDOCKエンジニアチームの中でどんな経験をしてきたのかインタビューしました。【詳細はこちら】フルサイクルエンジニア志向になった理由は「社会インフラの実装」という難問に出会ったからhttps://trustdock.co.jp/recruit/magazine/2022-engineer-gotou-start-up-career2【コンテンツ】(1)フルスタックエンジニアより目指したいものが...

「職務発明制度」でメンバーのアイディア創出に貢献。eKYCの専門家集団としてユーザー体験の向上を目指す

TRUSTDOCKは2022年5月から、職務発明制度を制定しました。記念すべき第一回受賞者はCTOの荘野とSRE(Site Reliability Engineering)チームの坪井です。お二人に、受賞と職務発明制度がエンジニア業務やチームに与える影響に関してインタビューしました。【詳細はこちら】「職務発明制度」でメンバーのアイディア創出に貢献。eKYCの専門家集団としてユーザー体験の向上を目指すhttps://trustdock.co.jp/recruit/magazine/invention1【コンテンツ】(1)テックカンパニーとして、プロダクト開発をさらに前向きに進められる(2)...

TRUSTDOCKの採用面接の3つの特徴〜人事担当者が選考に込めるメッセージとは〜

「CEOがカジュアル面談に出てきて驚いた」「私の過去よりこれからに興味を持ってくれていると感じた」という声を多く聞くTRUSTDOCKの選考ですが、どうしてこのような選考を組み立てているのでしょうか?人事マネージャーの千葉直子に採用面接でTRUSTDOCKが大切にしていることをインタビューしました。【詳細はこちら】TRUSTDOCKの採用面接の3つの特徴〜人事担当者が選考に込めるメッセージとは〜https://trustdock.co.jp/recruit/magazine/human-resources-interview-chiba1【コンテンツ】 (1)2年間のカジュアル面談で、C...

TRUSTDOCKに「仕事も生活も全力なプロフェッショナル」が集まる理由〜人事担当者が考える組織づくりのポイント〜

働くひとにとって大きな関心事である「仕事と生活」のバランス。TRUSTDOCKの採用面接ではどう扱っているのか、人事マネージャーの千葉直子にインタビューしてみました。【詳細はこちら】TRUSTDOCKに「仕事も生活も全力なプロフェッショナル」が集まる理由〜人事担当者が考える組織づくりのポイント〜https://trustdock.co.jp/recruit/magazine/human-resources-interview-chiba2【コンテンツ】(1)どんなライフステージでも「仕事も生活も味わい尽くせる組織づくり」を進めています(2)時短勤務のメンバーがフルタイム勤務に戻す理由には...