私がTRUSTDOCKを選んだ理由。それは、エンジニアリングマネージャーとして、主体性と裁量をもって文化づくりや組織づくりに注力できること
前職のC2Cプラットフォームを運営する事業会社では、バックエンドエンジニアとして技術的な課題に取り組む一方、マーケティング開発グループとバックエンド開発グループ2つのチームマネージャーとして、テクニカルマネジメントやピープルマネジメント、プロジェクトマネジメントなどの幅広い役割を担っていた光吉。
マネジメントの経験を重ねる中で、IC(Individual Contributor)のような技術力で組織に貢献する役割よりも、強い組織やチームをつくることで事業を成功に導くような役割への思いが強くなり、転職を決意したという想いを語っていただきました。
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私がTRUSTDOCKを選んだ理由。それは、エンジニアリングマネージャーとして、主体性と裁量をもって文化づくりや組織づくりに注力できること
https://biz.trustdock.io/hr-magazine/2025-engineer-start-up-career1-mitsuyoshi
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