2020年9月に入社当時の五島は、TRUSTDOCKの開発言語であるRubyは未経験でした。
「入社して2年間で大きな成長を実感する」と話す五島に、目標とする「フルサイクルエンジニア」の姿と、TRUSTDOCKエンジニアチームの中でどんな経験をしてきたのかインタビューしました。
【詳細はこちら】
フルサイクルエンジニア志向になった理由は「社会インフラの実装」という難問に出会ったから
https://biz.trustdock.io/hr-magazine/2022-engineer-gotou-start-up-career2
【コンテンツ】
(1)フルスタックエンジニアより目指したいものが見つかった。事業理解が必須の「フルサイクルエンジニア」として前進している
(2)開発のスピードや成果を上げられない壁を、「メンバーの特性に合わせたディレクション」で乗り越えた
(3)「デジタル社会のインフラの実装」を目指す。だからこそ品質の高いシステムにこだわりたい
(4)TRUSTDOCKは積極的に採用活動をしています