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プロダクトマネージャーがトリビューに感じている魅力
1.スタートアップの魅力(スピード感 x これから作っていく)昔からある大きな企業 → スタートアップ → メガベンチャー、と経験しましたが、スピード感を持ってリリースし続けるスタートアップには大きな魅力があります。トリビューは、2023年頭までは事業統括の小尾が複数部署の部長職を兼務していましたが、少しずつ部長やマネージャー登用が増えており、各部署への裁量も適切に与えられています。オフィスビルの1フロアにトリビューの全組織が集うため、経営陣との距離が文字通り近いです。経営陣や他部署と様々な粒度の相談がしやすいため、スピード感のある開発を継続できています。2.「美容医療」というサービスド...
なぜチームの垣根を越えた全力コミットが生まれるのか
DIALOGUE QUESTION創業期メンバーでプロダクトチームの村田。入社して1年が経つセールスチームの古澤。変化スピードの速い環境下、それぞれの立場で体感しているトリビューの”らしさ”とは一体何か?互いの目線を共有することで、Valueに策定されているトリビューの文化や価値観が改めて浮き彫りになってきました。コンプレックスを解消した先に、”ありたい自分”と向き合うことができた。村田:創業期から振り返れば、本当に変化ばかりでしたね。会社がどんどん大きくなっていく中で、一時期はその変化のスピードに追いつき切れないタイミングも正直あったんですけど、今は変化することが楽しくなりました。特に...
トリビューは決してキラキラベンチャーではない
DIALOGUE QUESTION学生インターンから3年間、現在エンジニアとして活躍する小川さん。激動の3年間をともに乗り越えてきたメンバーだからこそ感じる、トリビューの変化と現在地。そしてトリビューはキラキラベンチャーではない、と言う彼の真意を掘り下げていきます。一見キラキラだが、中身はゴリゴリで真面目。Q トリビューの組織環境に対する体感トリビュー以外の会社で働いた経験がないので、他の会社の環境と比較はできないんですけど、自分は恵まれた環境で挑戦させてもらっているなと感じるんですよね。社外の友人たちと集まると、仕事の愚痴を聞くシーンもよくあるんですけど、正直トリビューに対する愚痴って...
エンジニア起点で紐解くチームトリビューの本質
DIALOGUE QUESTION入社歴2年、プロダクトエンジニアの植田さん。自身のトリビュー参画時の想いや、入社から現在に至る中で得た体感や自身の変化についてお聞きします。プロダクトとエンジニアの関係性を語る中で、トリビューのチーム像が浮き彫りになっていきました。トリビューは美容医療市場に対するWHYが落とし込まれた、手触りあるプロダクト。Q トリビューへの入社を決めた経緯について過去の体験から1つのプロダクトに集中できる方が自分自身のバリューを発揮できる、と考えていたことが元々の転職の動機でした。前職がデジタルマーケティングの会社で、デザイナー/エンジニアとして参画していたんです。会...
つらい想いをさせたくないトリビューのユーザーファースト文化
DIALOGUE QUESTION事業成長に伴い、組織の拡大も加速する今、、お互いの変化を問い合う中であらためて見えてきたのは、一貫したユーザーへの想い、そしてトリビューの良さを言語化したミッション・ビジョン・バリューの現在地でした。毛(代表)と堀尾(PdM)による対談をご覧ください。ユーザーにつらい想いを絶対にさせたくない。毛:デザイナーからカスタマーサポート、編集、いまではプロダクトマネージャー(PdM)とポジションが変わっていく中で、堀尾さん自身の何か変化を感じていることはある?堀尾:より多くの人に影響を与えられるのはプロダクトづくりだ!と改めて実感していますね。それにトリビューは...
個の技術を磨くだけではない互いに補い合うプロダクト開発
DIALOGUE QUESTIONエンジニアが開発するものは果たして機能だけなのか?トリビューのValueにもなっている「ユーザーファースト」の文化を通じて、プロダクトチームのマネジメントを担うCTO小尾と、エンジニア植田が日々得ている体感について、対談を実施しました。ぜひご覧ください。誰か1人の成果ではなく、互いの成果が相乗して組織の結果へ結びつく小尾:業務委託パートナーから正社員として加入してもらい、合計2年間トリビューに携わってもらっていますが、改めて振り返ってみていかがですか?植田:そうですね、なによりも1プロダクト1チームの開発体制自体が、自分にすごくフィットしていますね。チー...
美容医療市場の情報の非対称性を解消する
DIALOGUE QUESTIONトリビューのサービスを支える欠かせない存在、それが「クリニック」。セールスチームを担う2名のマネージャーがクリニックとユーザー、そしてトリビューの間で得ている肌感とは?チームトリビューが重要視する価値観や信念が垣間見えるセールスマネージャー対談をご覧ください。情報が循環する、1プロダクト1チームの精神。音羽:各チームそれぞれ役割がある中で、実際にクリニックと直接対面しているのはセールスチームだけじゃないですか。セールスとしてプロダクトをクリニック市場に普及していく役割はもちろんなんですけど、日々のセールス活動の中で得た、自分たちしか知り得ないクリニックと...
なぜ今、トリビューなのか?事業のこれからを語る
DIALOGUEQUESTION新たな局面を迎えるトリビュー。事業をよりグロースさせていくフェーズへと移行し、より大きな市場認知とユーザーへの提供価値を拡張させていこうとする今、、経営陣が考えるトリビューの事業と組織の現在、そして未来を深掘りしていきます。なぜ今トリビューが面白いのか?その答えを紐解きます。トリビューの体験価値は、外見コンプレックスの解消だけではない。毛:美容医療の国内市場は年々拡大しているものの、「美容医療=整形」のイメージがまだまだ強いですよね。例えば、シミ取りやニキビ跡の治療のような身近なものも美容医療なんですけど、あまり認識が広がっていないように感じますね。小尾:...
インターン先はどこでもよかった!?インターンからトリビューに入社した理由とは?
こんにちは、トリビュー広報の本田です。『トリビュー』は「ありたい自分でいれる世界を実現する」というミッションのもと、美容医療の正しい情報を伝え、ユーザーに適切な選択を支援することを目的とし、多くの方にご利用いただいている美容医療の口コミ・予約アプリです。今回は、インターンでトリビューに入社し、そのまま新卒としてトリビューを選んだ入社3年目のプロダクト開発メンバー小川さんに、入社した経緯や美容医療に対する価値観などをお伺いしました。なぜインターン先としてトリビューを選んだのですか?トリビューを選んだ理由はないんですよ(笑)サービスは何でも良くて、エンジニアとして採用してくれる企業であればど...
美容医療に興味が無かったエンジニアがトリビューに入社した話
こんにちは、トリビュー広報の本田です。『トリビュー』は「ありたい自分でいれる世界を実現する」というミッションのもと、美容医療の正しい情報を伝え、ユーザーに適切な選択を支援することを目的とし、多くの方にご利用いただいている美容医療の口コミ・予約アプリです。トリビューでは、サービス成長と共に新メンバーも続々と増えています!今回は、「美容医療の経験なし!」というプロダクト開発メンバーの植田さんに、これまでの経歴やトリビューに入社した経緯をお伺いしました。元々はSNSのマーケティング会社にお勤めだったとのことですが、改めて今までのキャリアを教えてください大学を卒業後、SNSマーケティング企業のテ...
『画面をデザインするだけのデザイナーじゃない』トリビューのデザインへの思いと、デザイナーへの思いについて、CTOとデザイナーが語る。
写真右:小尾さん写真左:小山内さん こんにちは!トリビュー採用担当です!今回はトリビュー初となるデザインについて、CTOの小尾さんとデザイナーの小山内さんに語っていただきました。特に、トリビューにご興味を持ってくださっているデザイナーの方々に読んでいただけると嬉しいです。まずは簡単にお2人のプロフィールをご紹介小尾 勇太︎|株式会社トリビュー取締役 CTO2011年大学卒業後に起業、ファッション関連のサービスを開発・運営。2013年にカート株式会社へ入社し、新規事業の立ち上げから事業譲渡までを開発責任者として担当。2017年にリクルートホールディングスに入社し、新規事業開発室に...
美容医療の口コミ・予約サービスを支える男性スタッフ座談会(後編)
前回の記事に引き続き、今回もCTOの小尾さんをファシリテーターに迎え、コンテンツチームでディレクターを担当する篠原さん、エンジニアの益田さん、そしてセールスを担当する音羽さんの4人による座談会の様子をお届けします。「美容整形」は手段の一つでしかないーー小尾:美容医療を受ける人が居なければ僕たちのビジネスは成立しません。とはいえ「整形した方が良い」と言いたいわけではなくて、あくまで「悩みを解消する手段の一つに整形があるよ」という気付きを与えていきたいのですが、この微妙なニュアンスをどれだけ正確に発信できるか? ということが今後の課題になると思ってます。そのあたり、コンテンツチームはどう考...
美容医療の口コミ・予約サービスを支える男性スタッフ座談会(前編)
(左から…小尾、音羽、篠原、益田)トリビューに週4で勤務する”ほぼ社員”の淺野です。今回はCTOの小尾さんをファシリテーターに迎え、コンテンツチームでディレクターを担当する篠原さん、エンジニアの益田さん、そしてセールスを担当する入社直後の音羽さんに集まっていただき、ざっくばらんに意見交換をしてもらいました。それぞれの入社の理由ーー小尾:会社の中にいると気づけないんですが、採用面談で男性の方と話をしていると、トリビューって「女性による女性のための会社」というイメージを持たれがちなんですよね。みなさんの中でも入社当時にそのようなイメージを持っていた方が居るかもしれないんですが、実際にトリビュ...
アプリDL数が25万を超えた理由は「エンジニアとユーザーの程よい距離感」
ご無沙汰しております。トリビューに週4で勤務する”ほぼ社員”の業務委託メンバー、淺野です。 今回は「エンジニアをどうしても採用したいから記事を書いて欲しい!!!」とCTOの小尾さんに頼まれまして、小尾さんのお願いを断れない私が急遽筆を取ることになりました。 『トリビュー』は「No. 1の美容医療プラットフォームになる」ことを目標に、美容医療の口コミ・予約サービスとして多くの方に利用していただけるようになりましたが、今回は小尾さんに「普段どのようなことを考えながら開発チームのマネジメントをしているのか」「どのような人がトリビューの開発チームに合っているのか」などなど、詳しく話を伺いました...
垣根のない組織がトリビューの魅力!トリビューを支える黒子益田さんです。
美容医療という比較的新しい産業で、市場と共に成長を遂げる株式会社トリビュー。今回は、トリビューに業務委託としてジョインしたエンジニアの益田さんにフォーカスを当てて行ければと思ってます!それでは、益田さんよろしくお願いいたします!これまでのキャリアを教えてください!実は、僕エンジニアとしてのキャリアはそんなに長くないんです。とある大学の農学部を卒業し、通販の会社へ新卒入社しました。単位が取れず卒業も危なかったので、あまり就職活動をしてこなかったので拾ってもらったみたいな感じですね。その中の一つに、注文履歴からデータを抽出する作業をエンジニアチームに依頼していた作業がありました。依頼の仕方を...