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チーム

なぜチームの垣根を越えた全力コミットが生まれるのか

DIALOGUE QUESTION創業期メンバーでプロダクトチームの村田。入社して1年が経つセールスチームの古澤。変化スピードの速い環境下、それぞれの立場で体感しているトリビューの”らしさ”とは一体何か?互いの目線を共有することで、Valueに策定されているトリビューの文化や価値観が改めて浮き彫りになってきました。コンプレックスを解消した先に、”ありたい自分”と向き合うことができた。村田:創業期から振り返れば、本当に変化ばかりでしたね。会社がどんどん大きくなっていく中で、一時期はその変化のスピードに追いつき切れないタイミングも正直あったんですけど、今は変化することが楽しくなりました。特に...

エンジニア起点で紐解くチームトリビューの本質

DIALOGUE QUESTION入社歴2年、プロダクトエンジニアの植田さん。自身のトリビュー参画時の想いや、入社から現在に至る中で得た体感や自身の変化についてお聞きします。プロダクトとエンジニアの関係性を語る中で、トリビューのチーム像が浮き彫りになっていきました。トリビューは美容医療市場に対するWHYが落とし込まれた、手触りあるプロダクト。Q トリビューへの入社を決めた経緯について過去の体験から1つのプロダクトに集中できる方が自分自身のバリューを発揮できる、と考えていたことが元々の転職の動機でした。前職がデジタルマーケティングの会社で、デザイナー/エンジニアとして参画していたんです。会...

つらい想いをさせたくないトリビューのユーザーファースト文化

DIALOGUE QUESTION事業成長に伴い、組織の拡大も加速する今、、お互いの変化を問い合う中であらためて見えてきたのは、一貫したユーザーへの想い、そしてトリビューの良さを言語化したミッション・ビジョン・バリューの現在地でした。毛(代表)と堀尾(PdM)による対談をご覧ください。ユーザーにつらい想いを絶対にさせたくない。毛:デザイナーからカスタマーサポート、編集、いまではプロダクトマネージャー(PdM)とポジションが変わっていく中で、堀尾さん自身の何か変化を感じていることはある?堀尾:より多くの人に影響を与えられるのはプロダクトづくりだ!と改めて実感していますね。それにトリビューは...

インターン先はどこでもよかった!?インターンからトリビューに入社した理由とは?

こんにちは、トリビュー広報の本田です。『トリビュー』は「ありたい自分でいれる世界を実現する」というミッションのもと、美容医療の正しい情報を伝え、ユーザーに適切な選択を支援することを目的とし、多くの方にご利用いただいている美容医療の口コミ・予約アプリです。今回は、インターンでトリビューに入社し、そのまま新卒としてトリビューを選んだ入社3年目のプロダクト開発メンバー小川さんに、入社した経緯や美容医療に対する価値観などをお伺いしました。なぜインターン先としてトリビューを選んだのですか?トリビューを選んだ理由はないんですよ(笑)サービスは何でも良くて、エンジニアとして採用してくれる企業であればど...

美容医療の口コミ・予約サービスを支える男性スタッフ座談会(後編)

 前回の記事に引き続き、今回もCTOの小尾さんをファシリテーターに迎え、コンテンツチームでディレクターを担当する篠原さん、エンジニアの益田さん、そしてセールスを担当する音羽さんの4人による座談会の様子をお届けします。「美容整形」は手段の一つでしかないーー小尾:美容医療を受ける人が居なければ僕たちのビジネスは成立しません。とはいえ「整形した方が良い」と言いたいわけではなくて、あくまで「悩みを解消する手段の一つに整形があるよ」という気付きを与えていきたいのですが、この微妙なニュアンスをどれだけ正確に発信できるか? ということが今後の課題になると思ってます。そのあたり、コンテンツチームはどう考...

アプリDL数が25万を超えた理由は「エンジニアとユーザーの程よい距離感」

 ご無沙汰しております。トリビューに週4で勤務する”ほぼ社員”の業務委託メンバー、淺野です。 今回は「エンジニアをどうしても採用したいから記事を書いて欲しい!!!」とCTOの小尾さんに頼まれまして、小尾さんのお願いを断れない私が急遽筆を取ることになりました。 『トリビュー』は「No. 1の美容医療プラットフォームになる」ことを目標に、美容医療の口コミ・予約サービスとして多くの方に利用していただけるようになりましたが、今回は小尾さんに「普段どのようなことを考えながら開発チームのマネジメントをしているのか」「どのような人がトリビューの開発チームに合っているのか」などなど、詳しく話を伺いました...