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超猛暑の2018年、涼しく効率良く働ける場所がありました。

生産性をどう上げるか、それが問題

すっかり定着したワード「働き方改革」。
誰と・どこで・どのように働くかは、仕事をする上で気になりますよね。
オフィス訪問で雰囲気を感じたり、オフィスの場所にこだわったり、在宅勤務の制度を確認したり、チェックされている方も多いと思います。

株式会社トリトメは、その辺りは自主性に任せ、各自で自由に選択した働き方を実践しています。

会社として働きやすい制度をたくさん用意しています!
というより、
どこで働いても良いが、それで生産性が上がるか?成果物は問題ないか?
という価値観で動いているのです。

関係者との打ち合わせも、対面訪問、Web会議、時には電話と方法もいろいろありますが、それぞれのメリット・デメリットを理解した上で、「今日は顔を見てプレゼン!」「今日は在宅でもいいかな」という判断を日々行って働いています。

とは言っても、実際はだいたい毎日、メンバーは同じ場所に集合して仕事をしていることが多いんですけどね。

ある猛暑の8月

そんなトリトメのメンバーの一人、北村は、長野県出身。
帰省がてら、東京の暑さから逃げるように避暑地・長野で仕事をして来ました。

行ってきたのは、飯綱高原(いいづなこうげん)の「大座法師池」や、戸隠神社近辺の滝。
水辺の景色を眺めながらテラスでアイスコーヒーを飲み、滝に打たれたように頭も研ぎ澄まされ、軽やかにプログラムを走らせる!

……というほど華麗な仕事ぶりだったかは分かりませんが、35度超えの夏も工夫次第で快適に働くことができました、という弊社の事例になります。




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