TOWN株式会社に入る前・会社や大学の出来事
今年の10月から、TOWNで学生アルバイトをさせていただいている修士1年の大野と言います。
自分がTOWNに入社する前の話を簡単にさせていただきます。
PCに本格的に触れたのは、大学の学部3年からです。
それまでは、プロダクトデザインや、材料工学などについて学んでいました。
授業でプログラミングを触れたことがきっかけで、学科を変更しプログラミングなどについて学ぶようになりました。
現在、大学では小売店のDX推進について研究しており新しく販促力のあるデジタルサイネージの実現について取り組んでいます。
インターンを受けたきっかけはTOWNで学生アルバイトとして働いている友人の紹介です。
友人からアルバイトの話を聞く中で、自分の知識を活かすことができ、さらにエンジニアとしてのスキルを伸ばすことができる環境だと考えてインターンに応募しました。
現在・今の仕事の内容はどういうものか
TOWNでのインターンの中のアプリケーションコースを受けました。
インターンに関してはTOWNが提供するサービスについて、機能を追加、修正するという内容でした。
私はwebアプリケーションの開発に関する知識はほとんどなく、最初はわからず調べたり、
教えてもらったりすることが多かったですが、インターンの中で少しずつですが着実にスキルを身につけることができたと感じています。
アルバイトでは、インターンでも扱ったwebサービスの開発に携わり、実際にユーザーに使われる機能の開発を行いながら自身のスキルを磨きたいです。
また、ユーザーにとって使いやすいwebアプリケーションについて学びたいと思っています。
TOWN株式会社について
インターンで、初めてオフィスに来た時に感じたことはオフィスが綺麗で静かということです。
オフィスは白で統一され、いつも清潔な状態に保たれているので自分も綺麗に扱わなければと少し緊張感を持って業務に取り組んでいますが、綺麗なオフィスは居心地がよく、作業にとても集中できると感じます。
また、オフィス内は静かで黙々と自身の作業をこなすということが多いです。
周りの音を気にすることなく、集中して作業を行うことができます。
また、学生アルバイトの先輩にわからない部分を教えてもらいやすい環境であり、
インターンでは毎回の振り返りミーティングなどを通して理解を深めることができると思います。
また、昼食を一緒に食べながら交流するなど学生にとって働きやすい環境だと感じます。
今後どういうことをしていきたいか
まだ、アルバイトとして入社してから日が浅く、学生アルバイトの先輩に聞いたりインターネットで調べながら業務をこなしています。
業務の中で、エンジニアとしてのスキルを高め、TOWNに貢献したいと考えています。
短いインターンの中でも、少しずつ新たな知識を身につけることができていると実感することができたので、日々のアルバイトの中でさらに成長したいと考えています。