TOWN株式会社に入る前
インターン生としてお世話になった後、アルバイトに誘われそのまま働くことになりました。 プログラミングを始めたのは大学生になってからで、Webアプリ開発は未経験でした。TOWNは未経験者も歓迎とのことでしたらから、数あるインターン先候補の中から選び応募しました。 インターンに行きたいと思ったきっかけは、学生のうちに大学の講義で教わるプログラミングだけでなく企業のアプリ開発を知っておきたいと思ったからだったので、インターン初日からTOWNで作っているWebアプリのプログラムに触れられたのはとても良かったです。
現在
TOWNで作っているグループウェアアプリAipoの開発チームでコーディングをしています。 インターン期間中に実装したアプリの機能を、アルバイトとして採用された現在も引き続きリリースに向けて仕上げをしています。完成していくのが目に見えますし、リリースされたらユーザーに使ってもらえると思うとやりがいを感じます。
TOWN株式会社について
未経験者やスキルに自信が無い人でも成長できる企業だと思います。 プログラミング経験の有無に関係なく、Aipo開発チームのインターン生は皆まず課題としてAipo上のアプリの機能拡張をやります。膨大なAipoのコードに放り込まれ、最初はさっぱり分かりませんでしたが、試行錯誤しながら少しずつ理解していくのは楽しいものです。 TOWNは先輩や社員の方に気軽に質問できる雰囲気がありますし、Hack( http://hack.aipo.com/ )にそれぞれがソースコードやTipsを投稿して知識をひろく共有しているので、成長するためのきっかけや情報が溢れています。
オフィスの環境としては、いつも音楽が流れており広々としていて居心地がいいですし、非常に集中しやすいです。私服通勤でいいのもインターンとしては珍しいと思うので有難かったです。
今後どういうことをしていきたいか
現在はまだまだ半人前のエンジニアですが、Aipoが大きくなるように貢献しながらスキルを上げていきたいです。