新卒の赤塚です。今回は、転職を経て現在トピカで活躍中の久世さん、鈴木さん、松本さんに働くリアルについて伺いました。挑戦や成長、働きがいなど、個性豊かなお三方のトークからトピカの魅力に迫ります!
自己紹介
赤塚: 自己紹介をお願いします。
久世さん: 久世です。クリエイティブチームのリーダーをしています。トピカに来てからだいたい2年半くらいになりますね。休日は映画を見たり、お酒を飲んだりもします...。
松本さん: プランナーの松本です。トピカ歴は半年くらいですね。休日はSNSを見たり、愛犬と公園に散歩に行ったりしています。
鈴木さん: 経営管理部の鈴木です。トピカ歴は3年目です!私の趣味は…筋トレ!そして、犬の肉球の匂いを嗅ぐこと。あとは…仕事、ですかね(笑)。
赤塚: ありがとうございます!この後、色々お話を伺えるのが楽しみです!
なぜトピカ?:トピカへの第一歩
赤塚: 改めて、皆さんがトピカに入社を決めたきっかけは何でしたか?
久世さん: トピカなら、自分のやりたい方向に、自分のやり方で仕事ができそうだと感じたことがきっかけです。「どうせ次やるなら、自分のやりたいことがメインでできる会社で」と思っていました。最初の面接で社長と、これから会社がどう成長していくか、その未来のビジョンを共有できたのも大きかったです。当時は良くも悪くも整ってない部分もあったからこそ、「自分がやれば何でも叶うんじゃないか」って可能性を感じたのが決め手ですね。
松本さん: 私はSNS事業をメインにしている会社を探していました。最終的な決め手は、沢山のSNS会社がある中で、トピカがSNSだけじゃなくマーケティング全体を目指していくという姿勢を持っていたことでした。将来を見据えている会社だなと感じましたね。あと、内定をいただいた時に、これからの私に期待することをまとめた資料を作って説明してくださって…そういう会社は他になかったので、「ここで働きたいな」って強く感じました。
赤塚:私も貰いました!
鈴木さん:当時の代表やクリエイティブ担当の方の話に共感したのと、一番は石川代表(当時執行役員)と話した時に、「ここで学びたい!」って気持ちがすごく強くなったことです。ここで学びつつ、自分の能力も会社に貢献できるんじゃないかと思って、入社を決めました。
リアルな声:入社して感じたこと
赤塚: 入社前に抱いていたイメージと、実際に入ってみて感じたギャップはありましたか?
松本さん: クリエイティブの特にレシピ動画のクオリティがめちゃくちゃ高くてびっくりしました...!
鈴木さん: 分かります!私は、正直なところ、想像していたような「ザ・撮影スタジオ」というよりも、もっとコンパクトな撮影スペースだったことに、最初は少し驚きがありました(笑)。でも、それでもあれだけの高いクオリティのクリエイティブを生み出せているのは、設備が全てではなく、クリエイティブチームの皆さんのスキルレベルが非常に高いからこそだと強く感じています。
久世さん: 私は、入社前は撮影や編集といった実務だけを主に担当するイメージだったのですが、実際に働いてみて、プランニングの基礎や、数値から分析する視点なども学ぶことができたのが、良い意味でのギャップでした。 前職でも数値は見ていましたが、より多角的な視点を持つことで、自分の作ったクリエイティブを客観的に評価したり、改善に繋げたりできるようになりましたね。
自ら機会を創り出す:提案が形になるトピカの文化
赤塚: トピカは「挑戦できる環境」があるとよく聞きますが、実際に皆さんご自身の経験で感じますか?
鈴木さん: 私は一番実感しているかもしれません。一番分かりやすい例は、クリエイティブチームから自分で経営管理部に入ったこと。入社当初はクリエイティブにいたんですが、見えてきた課題をどうにかしたくて、、。自分で資料を作って経営陣にプレゼンしたら、「筋が通ってるならやってみなさい」と応援してもらえたんです。やる意思さえあれば、経営陣に直接提案できる機会があるのはすごいことだと思います。
赤塚: 鈴木さんが経営管理部に入られたことで、会社にはどんな変化があったんですか?
鈴木さん: 特にクリエイティブチームの残業が減って、風通しが良くなったと感じます。案件に対する工数が改善されて、平均残業時間は20時間くらいになりました。
松本さん: 私は入社してまだ浅いですが、すぐ「勉強会やってみない?」って声をかけていただいて。前職の経験を活かして、リスティング広告の勉強会を提案・実施させてもらいました。早くから提案や挑戦をしやすい雰囲気を感じましたね。
久世さん:トピカの「挑戦できる環境」については、特にクライアントとの距離が近い点から強く感じています。「トピカさんだからやってみるか」 と受け入れてもらえる風土があり、スピード感を持って新しいことに挑戦できる点は大きな魅力です。こうした提案が形になる文化は、トピカが日頃からクライアントと築いてきた強い信頼関係によって培われているのだと感じています。それはトピカが信頼を絶やさないように誠心誠意向き合ってきた結果であり、これからも続けていきたい大切な文化だと思います。
ここにしかない心地よさ:『自分らしさ』が尊重される文化
赤塚: 皆さんが働く中で感じるトピカの魅力や好きなところはどんなところですか?
松本さん:皆それぞれに「好き」があって、その「好き」を否定しない人が多いところです。そこに興味を持って接してくれるので、すごく心地よいです。
鈴木さん: 挑戦する機会があるのは大きな魅力です。キャリアアップや成長を目指したい人にはすごく良い環境だと思います。それに、柔軟な働き方ができるのも魅力ですね。
久世さん: 社員一人ひとりの個性が強いこと!その個性がパフォーマンスにも表れていると感じます。みんな「変人」(良い意味で!)だと思うんですけど(笑)、それぞれが役割を担ってチームとして機能しています。部署に関わらず相談しやすいのも良い点です。みんな仕事には真面目に向き合いますが、オフはラフになれますね。
赤塚:確かに、私は新卒ですが皆さん相談しやすい雰囲気がありますね。
次のステージ:3人が描くトピカでの未来
赤塚: 最後に、皆さんそれぞれの、今後トピカで挑戦していきたいことや目標を教えてください!
久世さん: マネージャーになること。そして、今注力しているショートドラマで実績を作ること!そこから人脈を広げて、個人の映像制作にも繋げたいです。将来的には、電車の中吊りとかCMとか、みんなが「あ、あれ見たことある!」って言ってくれるようなものを作りたいと思っています。
松本さん: 今まさに動き始めている新規事業ですね。トピカってSNSでの拡散力や集客力が強みの会社なので、その強みを活かしてPB事業を広げていきたいです。
赤塚:トピカだからこそできるポイントですね...!
鈴木さん: 私は、AIを使ったクリエイティブやAI関連のことを組織に組み込んでいきたいなと思っています。AIが日々進化しているので、時代の流れに対応しつつ、より事業が効率化していくよう、推進できる知識と実行力を身につけていきます。
赤塚: 皆さん、本当に様々な目標があるのですね!
最後に
赤塚: トピカを検討してくださっている方へのメッセージをお願いします!
松本さん: SNSが好きな方は活躍しやすい環境です。特にプランナーであれば、SNSについて考えたり施策を考えたりすることが多いので、引き出しをたくさん持っている方は早くからどんどん活躍できると思います。
久世さん: 「自分を変えたいな」と思っている人には、すごく最適な環境だと思います。ルールやマニュアルに縛られず、自分の意思で仕事を進めていけるので、現状に満足していない人や、新しいことに挑戦したい人にぜひ来てほしいです。
鈴木さん: 『やる気』と『主体性』があれば『やってみたい』を形にできると思います。ぜひ、形にしていきましょう!
赤塚: 久世さん、鈴木さん、松本さん、本日はありがとうございました!
〜自分を変えたい、新しいことに挑戦したい と考えている皆さんへ〜
トピカは、あなたの「主体性」 や 「やりたい」という気持ちを応援し、挑戦と成長を通してあなたの可能性を広げられる環境です。
私たちと一緒に、話題が始まる場所を創りませんか?
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