注目のストーリー
不動産営業
漠然と独立。口だけ就活生から、営業部長へ。【スタッフインタビュー/仕入営業部長】
2013年度新卒入社、仕入れ営業部・部長の山崎です。社長面接で思い知る、「自分は口だけだった。」私がTOKYO BIG HOUSEに入社を決めたのは社長との面接です。当時、私は色々な業界の選考に進んでおり、その中でも大学4年間カフェでアルバイトした事もあり、コーヒーに関係した仕事で知識をつけて、ゆくゆくは独立して自分で事業ができればと思いながら就職活動をしていました。社長との面接の際も「第一志望はUCCで、そこで力を付けて独立したいです!」と言葉にしていました。それに対し、社長から「なんで今すぐやらないの?」と言われて、色々な理由を付けて、今やれない理由をその時に伝えているうちに、本当に...
敷かれたレールが嫌だった‥。消防士から26歳で転身。【スタッフインタビュー/営業】
お金がなくて、、、「生活できるかな」という不安前職は、地元の兵庫県の消防局で丸6年働いていました。入社前に悩んでいたことは、リアルマーケティング職か営業職。悩んだ結果、お金を稼ぎたかったので、営業職を選びましたが、不安に感じていた事は「営業という仕事をやっていけるかな?成功できるのか?」という不安というよりも、恥ずかしいことにお金が本当になかったので、、、「生活できるかな?」という不安でした。とはいえ、私の地元の野球部の友人には、大手商社や、広告代理店などで活躍している人が多くて、自分はそんな友達に置いてかれたくないって気持ちで当時は大きくて。 ホームページにあった、「2倍、3倍のスピー...
野村監督の言葉
元プロ野球の監督である、野村克也さんが亡くなりました。ご冥福をお祈りします。ご存知の方も多いと思いますが、野村監督はそれまでと違う、データと予測によるID野球というスタイルを提唱し、とても強いチームを作った監督でした。ビジネスマン向けの書籍もたくさん書かれた方で、僕の年代(40代)の人は影響を受けた人も多いんじゃないかな。いくつか僕が好きな野村監督の名言を紹介したい。・楽を求めたら、苦しみしか待っていない。・「もうダメ」ではなく、「まだダメ」なのだ。・恥ずかしい、と感じることから進歩は始まる。・自分を過大評価した瞬間から、思考が停止する。・勝っているときが、一番怖い。・限界が見えてからが...