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みなさん、こんにちは! テックエデュケイションカンパニー(以下、TEC)です。
突然ですが、「吉川さんの人柄に惹かれてTECに入社した」って話、実は社内ではめちゃくちゃよく聞くんです。
懇親会やキャリアプランシートのすり合わせなどで、吉川さんと話す機会の多い私ですが、ある時ふと思ったんです。
「……あれ? 吉川さんに惹かれて入社した人、どれくらいいるんだろう?」って。
やさしさ、熱量、誠実さ。そして、どんな時でも“その人の人生に向き合う”真摯さ。
COOという立場でありながら、営業としても、エンジニアの未来に本気で寄り添い続けるその姿勢には、私自身も何度も心を動かされてきました。
今回はそんな吉川さんの“人想い”で“前向き”な姿勢、そしてTECという会社への熱い想いを、ストーリー形式でみなさんにお届けします!
「この人と一緒に働いてみたい」と思える、熱意と情熱にあふれたインタビュー、ぜひ読んでみてください🔥
“この人と一緒に働きたい!”と思わせる、吉川さんの熱意と情熱🔥
横山:吉川さんって、いつも面談でもキャリアプランシートの作成でも、すごく親身になってくださいますよね。
そもそも、TECに関わるようになったきっかけや、そこにある想いってどんなものなんですか?
吉川:関わり始めたフェーズによって想いは少しずつ変わってきていますが、根っこにあるのは一貫して「関わる人をハッピーにしたい」という気持ちなんです。
最初はもう、とにかくがむしゃらでしたね。
東京支店の立ち上げからスタートして、「どうやって形にしていくか」に必死でした。
どうすれば組織を大きくできるか、どうやって自分たちが目指す理想に近づけるか……それを毎日真剣に考えて、手を動かしてきました。それが今の自分を作ってくれたと思っています。
でもやっぱり、根っこの部分はずっと変わらず「人を幸せにしたい」という想いなんです。
仲間が増え、代表としっかりとコミュニケーションを取りながらMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を共に考えるようになってからは、「今、代表と同じ目線で未来を見据えて動けている」という実感があります。
そして何より、その思いを分かち合える仲間と一緒に成長していけることが、今の自分にとって一番のやりがいです💪
「面接」じゃなくて「人生と向き合う1時間」🌈
横山:吉川さんの面談って、いわゆる“面接”っぽくないのが印象的なんですよね。
吉川:そうですね(笑)実はそれ、あえてなんです。
できるだけ緊張させず、自然体でお話しできるような空気感を作っていて。
くだけた話の中から、その方の“本音”が少しでも見えるように意識しています。
というのも、たとえその場で入社に至らなかったとしても、「その人の人生にとって意味のある1時間にしたい」と本気で思っているからなんです。
相手の人生に真剣に向き合うからこそ、時には耳が痛いこともあえて伝えることもあります。
でも、それって本気だからできることだと思っていて。
そうやって向き合った言葉が、いつかその人の“行動のきっかけ”になったら、こんなに嬉しいことはありません✨
横山:一緒に働きたいな、って思ってもらうために、何か意識していることはありますか?
吉川:その人によって向き合い方って違うんですよね。
キャリアが明確な方もいれば、これから探していきたいという方もいる。だからこそ、その人にとっての“最適な関わり方”を常に探しながら、真剣に向き合っています。
私が一番大切にしているのは、「この人の人生を少しでも良くするお手伝いがしたい」という想いです。
こっちの本気って、ちゃんと伝わるんですよ。そうすると、相手も自然と「自分の人生にちゃんと向き合おう」と思ってくれるんです。そんな瞬間に立ち会えるのが、何よりも嬉しいです✨
TECでのワクワク🚀
横山:吉川さんご自身が、「TECって面白いな」って思うポイントってどこですか?
吉川:もうね、毎日がチャレンジの連続なんです(笑)!エンジニアも営業も、代表までもが、常に「もっと良くするにはどうしたらいいか」っていう視点を持ってる。アイデアがどんどん出てくるから、そのスピード感にワクワクします。
キャリアプランシートもその一つです。
以前は評価制度がなく、エンジニアが申告で給与査定をしていた中で「どこにもないTEC独自のもっと良い評価制度を作ろう!」という思いから始まりました。
最初は大変でしたが、定着して今では「やってよかった!」と本当に思っています。キャリアプランシートを通じて、エンジニアの成長が会社の成長につながっているのを見るのが、最高に楽しいです✨
あとは社内企画ミーティングなどでみんなの前向きなアイディアを聞いて、「みんなで会社をつくってる」と感じてワクワクします!
営業としての強みと、エンジニアとの関わり📞
横山:営業として、エンジニアのみなさんとはどうやって関わってるんですか?
吉川:うちの営業って、売上のために動くというよりも「エンジニアの人生にどう寄り添えるか」が中心なんです。課題があったら一緒に悩むし、解決の糸口を一緒に探す。うまくいかないときもありますよ。でも、だからこそ、信頼関係が深まるんですよね。
横山:いいことがあったときは…?
吉川:もちろん、全力で一緒に喜びますよ!「やったー!」って(笑)。そういう瞬間があるから、また頑張ろうって思えるし、営業とエンジニアっていう枠を超えて、いいチームになってるなって感じます。
横山:11年もこの業界にいると、色々と変化を感じることも多いですか?
吉川:めちゃくちゃあります。AIの進化もすごいし、求められるスキルもどんどん変わってる。だからこそ、常にインプットとアウトプットの繰り返し。技術も大事だけど、これからは「課題の本質を探り、その課題をどう解決するか」っていう視点がより重要になると思ってます。
うちに来てほしいと思う人👀
横山:「この人、うちに来てくれたらいいな!」と思うのはどんな人ですか?
吉川:うちのMVVCに共感してくれる人は大歓迎ですね。あと、「どうなりたいか、まだはっきりしていないけど、何か変えたい」って思ってる人も大歓迎です。そういう方には、キャリアプランシートを一緒に作りながら、未来を一緒に描いていきたいです。
横山:ちょっと迷ってる人でも大丈夫ですか?
吉川:むしろ大歓迎です!「やりたいことが分からない」って思うのは、可能性がまだ広がってるってこと。その一歩を、一緒に踏み出しましょうって言いたいです。TECは、頑張ってる人をちゃんと見て、ちゃんと評価する会社なので、安心して飛び込んできてほしいです🔥
求職者のみなさんへメッセージ📣
横山:最後に求職者さんにメッセージをお願いします!
吉川:TECには、キャリアアップを心から楽しんでいるメンバーが本当に多いです。そして何より、「どうやったらもっと良くなるか」を全員が真剣に考えている。そんなカルチャーがあるからこそ、日々ワクワクできるし、一緒に成長していけるんです。
横山:悩んでいる方に向けて、何か伝えたいことはありますか?
吉川:少しでも「今のままでいいのかな」って感じているなら、それは自分の未来からのサインかもしれません。このストーリーを読んでくれたのも、何かのご縁。私たちは、あなたの人生に本気で向き合います。だから、ぜひ一度、お話ししませんか?あなたの“これから”を、一緒に考えていきましょう。
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