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「“ミズゴロウ採用”が、私を変えた。」
ーー入社2年目・K.Iさんが語る、“未来を信じてくれた”から今がある話
Synayakaが掲げる“ミズゴロウ採用”とは、「今はまだ小さくても、芯のある人はきっと進化する」と未来の可能性を信じて人を迎える独自の採用スタイル。
今回は、まさにその“ミズゴロウ採用”で入社したK.Iさん(20代・入社2年目)に、当時の思いや今だから語れる気づきを伺いました。
「なんで私を採ってくれたんだろう」から始まった
──まず、Synayakaに出会ったきっかけを教えてください。
K.Iさん:
就活を終えて入社した会社をすぐに辞めてしまって、自信をなくしていたときにSynayakaを見つけました。
正直、当時の自分は何のスキルもなくて、面接でもうまく話せなかったんです。
だから、内定の連絡をもらったときは、「なんで私を採ってくれたんだろう?」って、不思議でしかなかったです。
「芯があるよね」と言ってもらえたことが忘れられない
──面接ではどんな言葉が印象に残っていますか?
K.Iさん:
養田さん(代表)が、すごくまっすぐに言ってくれたんです。
「K.Iさん、芯があるよね。」
初めて“自分の中身”を見てもらえたような気がしました。
ああ、この会社は“今のスキル”じゃなくて“これからどうなるか”を見てくれるんだって、すごく嬉しかったのを覚えています。
入社当初は、悔しさの連続だった
──実際に入社してみて、いかがでしたか?
K.Iさん:
最初の数ヶ月は、正直かなりしんどかったです。
周りはみんなすごくて、自分は何もできなくて…。泣いたこともあります。
でも、先輩たちは「今はできなくて当たり前だよ」「できることからで大丈夫」って、すごくあたたかくて。
地道にコツコツやっていくうちに、少しずつ成果も出てきて、自信もついてきました。
「ミズゴロウ採用」って、まさに自分のことだった
──社内でもよく出てくる「ミズゴロウ採用」という言葉。入社してからどんな意味を感じていますか?
K.Iさん:
最初に聞いたときは「ポケモンの話…?」ってちょっと笑っちゃいました(笑)。
でも今は、すごくしっくりきてます。
ミズゴロウって、最初は小さくて頼りないけど、進化するとめちゃくちゃ頼もしい。
それって、まさに入社当時の自分でした。
“今の姿”じゃなくて“未来”を信じて迎え入れてくれたこと、本当にありがたかったなって思います。
「尖ってなくてもいい。でも、芯がある人がいい」
──Synayakaに合う人って、どんな人だと思いますか?
K.Iさん:
「目立つ実績がある人」より、「まっすぐで折れない芯を持ってる人」が活躍している気がします。
尖ってなくてもいい。未完成でも、自分なりに頑張れる人。
そういう人をちゃんと見てくれるし、支えてくれるのがSynayakaのすごいところです。
「完璧じゃないけど、自分らしく挑戦したい人へ」
──最後に、これから応募を考えている人に伝えたいことは?
K.Iさん:
「まだ自信がない」「完璧じゃないからムリかも」って思ってる人ほど、来てほしいです。
Synayakaは、そういう人の“未来”を信じてくれる会社です。
ミズゴロウみたいに、ここで少しずつ進化していけばいい。
私がそうだったから、きっとあなたにもできると思います。
\ “今は未完成”なあなたへ。進化できる場所が、ここにある /
Synayakaは、未来を信じてくれる仲間と働きたいあなたを、心から歓迎します。