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開発

【Quipperブログ】Business Trip for Global Team

こんにちは。Quipper採用担当の鈴木です。今回の記事は、@chaspyによる「Business Trip for Global Team」です!是非、ご覧ください!            ビーチで"何もしない"を1日半することでリラックスできましたBoracay のビーチからこんにちは。SRE の @chaspy です。今回、Business Trip で Indonesia と Philippines に行ってきたのでその話をします。なんのために行ったのかDeveloper との関係性強化のためです。背景を説明すると、現在 StudySapuri 小中高大 および Global に...

【Quipperブログ】LaunchDarkly による Feature Management

こんにちは。Quipper採用担当の鈴木です。今回の記事は、@ravelll による「LaunchDarkly による Feature Management」です!是非、ご覧ください!昨年の6月に入社した Web Engineer の @ravelll です。令和2年になりましたね。どうですか?今回は私が以前所属していた新規事業開発を担うチームで Feature Management に利用した LaunchDarkly の紹介と利用事例について書こうと思います。LaunchDarkly とはLaunchDarkly 社が運営する Feature Management Platform ...

【Quipperブログ】Looker SDK で効率化するアカウント管理

こんにちは。Quipper採用担当の鈴木です。今回の記事は、@beniyama による「Looker SDK で効率化するアカウント管理」です!是非、ご覧ください!※こちらの記事はは2019年12月6日に投稿されたものです。こんにちは、Data Division の id:beniyama です。今回は Looker Advent Calendar 2019 7日目の記事として、最近 Looker 6.22 としてリリースされた Looker Python SDK を使ったアカウント管理の効率化事例をご紹介します。アカウントはカジュアルに発行して使わないようなら停止したいエンジニアを魅了...

【Quipperブログ】Google Cloud Run で社内フリードリンク在庫判定ボットを作ってみた。

こんにちは。Quipper採用担当の鈴木です。今回の記事は、@yuu_itoによる「Google Cloud Run で社内フリードリンク在庫判定ボットを作ってみた。」です!是非、ご覧くださいはじめまして、データプロダクト開発チームの@yuu_itoです。一緒に仕事をしている@toohskとフリードリンクの在庫判定をするSlackボットを作成しましたので紹介します。フリードリンクとフリードリンク在庫判定ボットとはシステム構成Google Cloud Run についてGoogle Cloud Functions から Cloud Run に移行するためにしたこと1. Dockerfileの...

【Quipperブログ】CSPO研修で学んだROI最大化

こんにちは。Quipper採用担当の鈴木です。今回の記事は、@shohei-mitsuokaによる「CSPO研修で学んだROI最大化」です!是非、ご覧ください!こんにちは。QuipperでスタディサプリtoCサービスのPM(Product Manager)をやっています。@shohei-mitsuokaです。先日CSPO研修に参加したので、そこで得た知見のシェアや振り返りブログを書いていきたいと思います。全ての研修内容を紹介してしまうと、ネタバレになってしまうので今回は特に印象に残った内容について重点的に書きます。この記事を読んで欲しい人CSPO研修に興味がある人POを志す人で無くても、...

【Quipperブログ】Quipper 社内留学体験記

こんにちは。Quipper採用担当の鈴木です。今回の記事は、@masaki925による「Quipper社内留学体験記」です!是非、ご覧ください!こんにちは、@masaki925 です。今年の4月からQuipper のデータプロダクト開発グループ(以下、データチーム) にジョインしており、今回が初投稿となります。今回は、とあるプロジェクトにおいて私が体験した約1ヶ月間の社内留学についてご紹介します。なお、入社1ヶ月後にすぐ社内留学というややアクロバティックな動きにより、入社の感想と社内留学の感想がやや混ざっていることは予めご了承ください。もくじはじめに経緯社内留学の枠組み印象に残ったエピソ...

【Quipperブログ】Production Readiness Check のはじめかた

こんにちは。Quipper採用担当の鈴木です。今回の記事は、SREの@chaspyによる「Production Readiness Check のはじめかた」です!是非、ご覧ください!こんにちは。SREの近藤(@chaspy)です。新しいサービス、あるいは Microservices を 本番環境へリリースする際、私たちは何を注意すべきでしょうか。今回は、Production Readiness CheckList と導入方法について説明します。Production-Readiness Checklist とはService を本番環境へリリースする前の、信頼性観点でのチェックリストです...

【Quipperブログ】ユーザーに求められるプロダクトをムダなく作る方法 〜スタサプ新サービスをリーンに開発した話〜

こんにちは。Quipper採用担当の鈴木です。今回の記事は、PMの@haruhiko-tanoによる「ユーザーに求められるプロダクトをムダなく作る方法 〜スタサプ新サービスをリーンに開発した話〜」です!是非、ご覧ください!こんにちは、QuipperのPMの haruhiko-tano です。2019年4月にスタディサプリの新サービスである 中学生向け個別指導コースをリリースしました。今回はMVP(実用最低限の商品)を使ったリーンなプロダクト開発にチャレンジしたので、そのプロセスを紹介したいと思います。ムダなものを極力作らない。リーンスタートアップとはリーンスタートアップとは実用最低限の商...

【Quipperブログ】異動のおともにスキルマップ

こんにちは。Quipper採用担当の鈴木です。今回の記事は、エンジニアの@wozaki による「異動のおともにスキルマップ」です!是非、ご覧ください!こんにちは、Web Engineer の @wozaki です。今回は、スキルマップを私が所属する開発チーム*1に導入した事例をご紹介します。 スキルマップとは、業務で必要なスキル(技術力、業務知識)と、チームメンバーのスキルレベルを一覧にした表です。          スキルマップの例 引用 スキルマップ作成のすすめ | Ryuzee.com目次概要スキルマップ導入の背景他社の事例とカスタマイズした点スキルマップ詳細と運用方針運用結果まと...

【Quipperブログ】プロダクトの「負債」を「機能」と呼び直す 〜A/Bテストを用いた"価値"の定量化〜

こんにちは。Quipper採用担当の鈴木です。今回の記事は、Web Engineerの@ohbarye による「プロダクトの「負債」を「機能」と呼び直す 〜A/Bテストを用いた"価値"の定量化〜」です!是非、ご覧ください!Quipper で Web Engineer 兼 Engineering Manager を務める @ohbarye です。スタディサプリの開発、その中でも特に合格特訓コースや決済周りの機能開発・保守が主な業務です。弊社が開発するプロダクト「スタディサプリ」ではA/Bテストを用いたプロダクトの改善を行っています。Quipper の行動指針の一つに "Fact based...

【Quipperブログ】Android対応から見つめるReact Native

こんにちは。Quipper採用担当の鈴木です。今回の記事は、Android Engineerの@chiiia12による「Android対応から見つめるReact Native」です!是非、ご覧ください!モバイルエンジニアの@chiiia12です。先日@m-sugawaraからReact Native開発全般についての記事が公開されましたが、今回はAndroid対応にフォーカスして紹介します。QuipperではReact Nativeで書かれた業務用アプリがあり、iOSでのみ提供していました。対象ユーザーは内部のスタッフに限られていたため、会社から配布している業務用iOS端末のみで正しく動...

Quipperの情報共有とteaming

フラットな組織作り。スタートアップではよく耳にする言葉ですが、実現できている会社は多くはありません。Quipperではダイバーシティのある組織にも関わらず、本当の意味でフラットな組織が実現できています。今回はどのように透明な情報共有を行っているのか、松島に話を聞きました。なんのためにサービスを作るのかその答えがQuipperにあった松島 史秋Quipper Ltd.ウェブエンジニア中学時代、ゲーム好きが高じてプログラミングの道に進むべく地元長野の高等専門学校に進学。授業カリキュラムの一環で訪れたインターン先でRubyと出会いました。その後、東京の受諾開発会社に就職します。松島:新卒で入っ...

暗黙の100%を目指さないー効率的に、かつ、より良いプロダクトを展開させるためのエンジニア思想

思想として良いと思われるものでも、企業の体制に落とし込むことは必ずしも簡単ではありません。しかし、Quipperでは、よい良いプロダクトを作るため、自分たちの達成すべき目標を現実的に据え、それ以上のことは、戦略的挑戦のリソースに割くエンジニア哲学が採用されています。クラウド開発時代における、インフラの新概念竹山 雄也Quipper Ltd. SRE竹山:SRE(Site Reliability Engineering)とは、名前の通り、システムの信頼性に焦点を置く、Googleが提唱したエンジニアリングの考え方のひとつです。これまでのインフラエンジニアは、要望通りに環境を整え、サーバーを...

エンジニアのバリューを最大限発揮させるために助けすぎないフラットなマネジメントを

エンジニアリングとビジネス、両方の知見を深めたい。学生時代から考え続けてきたスキルセットの重要性を、自分のパーソナリティーと照らし合わせ、プレーヤー以外でのエンジニアリング領域に関係するキャリアも考え続けてきた鈴木。大小様々な案件の立ち上げに携わり、その過程を目にしてきたからこそ、あらためて、今、両軸の知識を持ってエンジニアの価値を引き出すマネジメントに終始できています。チーム全体で最適化を目指す鈴木 和幸Quipper Ltd. Engineering Manager鈴木:大学で情報系の学部に入学したので、周りにはエンジニアリングスキルがずば抜けた人たちも多くいました。自分はこうはなれ...

「スタディサプリ」で子どもの教育も自由に考えられるように。オンライン学習サービスを開発するエンジニアのやりがいと責任感

良い校区に住む。評判の良い私立に通わせる。レベルの高い予備校を選ぶ。親であれば、子どもにできるだけ良い教育を受けさせてあげたいと思うことは、当たり前のこと。しかし、地域によっては、そうした切実な願いが叶わないこともあります。自分の住んでいる地区の学校が荒れていたり、私立に通わせるには遠い距離だったり、近くに予備校がなかったり。日本教育の現状では、まだまだ物理的な距離や場所に縛られることも多いのが実情です。こうした問題解決の一助になっているのが、小学生から高校生、社会人までを対象とした学習動画配信サービス「スタディサプリ」です。国際結婚をし、子供の教育を考えていたエンジニア・富士大輔にとっ...

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