こんにちは! スタジオスプーン広報担当です。
スタジオスプーンは、クライアントの課題をデザインとエンジニアリングの力で解決するデジタルクリエイティブプロダクションです。それを実現するのは、個性豊かなメンバーたち。このシリーズでは、そんなメンバーにスポットを当てて、入社の経緯から普段の仕事やその考え方などを紹介していきます。
第2回は、デザイナーの高野広菜さんです。どうぞお楽しみください!
高野 広菜(たかの ひろな)
デザイナー
1996年長野県生まれ。専門学校日本デザイナー学院総合デザイン科ビジュアルデザイン専攻にて、Webデザインやイラスト、グラフィックデザインを学ぶ。インターンを経て、2018年4月にスタジオスプーンに新卒入社。デザインやイラスト、アニメーション制作を担当する。
スタジオスプーン広報担当
インタビュアー
業務委託を受けて対外的な情報発信を行う。現在はWantedlyの運用を担当。
客観的な立場から、スタジオスプーンの魅力を伝えていくために奮闘中。
仕事の幅を広げたことで見つけた理想の働き方。
ーー本日はよろしくお願いします。高野さんはインターンを経てスタジオスプーンに入社をされたということですが、まずは入社までの経緯を教えてください。
高野:私の所属していたサークルの先輩がスタジオスプーンで働いていて、その方の紹介でインターンとして参加をしたのが始まりです。スプーンの作っているものが自分の好きなテイストに近くて、この会社なら私も自分が好きなものを作れるのではと思って参加しました。インターンとして4ヶ月ほど働き、学校を卒業後にそのまま入社しました。
ーー先輩からはどのような会社と聞いて、インターンに参加されたのでしょうか。実際に働いて感じた印象も合わせてお聞きしたいです。
高野:先輩からは「社員が働きやすい環境が整っていて、物静かな方が多い」と聞いていました。実際に働いてみると、どの方も静かなところはありますが、内側に情熱を秘めているという印象でした。新しい技術を学ぶ意欲が高く、制作へのこだわりの強さを感じました。
ーー入社からもうすぐ4年が経ちます。入社当時と比べて、今の働き方をどのように捉えていますか。
もともと、イラストを描くことや映像を作ることも好きで、入社当時は「いずれ副業か何かでやろう」と思っていました。それが今では、スプーンの中でイラストやアニメーションの仕事もいただけるようになってきたので、理想の働き方ができていると思います。
ーーそれは素晴らしいですね。次にデザイナーとしての仕事内容について教えてください。
多様なクライアントワークと新しい技術を試す自社企画。
ーー入社当時はどういった仕事をされていたのでしょうか。
高野:1年目は、アンファーさんのキャンペーンサイトやMONO-MARTさんのバナー制作を担当させていただき、Webデザインの経験を積みました、2年目からは自分でより主体的に考えて取り組む仕事が増えたと思います。フェリシモさんの『ハローキティ × 裏ボアパンツ』などを担当しました。
ハローキティ × 裏ボアパンツ by スタジオスプーン株式会社
ーー最近のお仕事はいかがでしょうか。
3年目からは面談で希望を伝えていたこともあって、イラストやAdobe After Effectsを使ったアニメーションの仕事を担当させていただけるようになりました。この辺りから自分の理想的な働き方ができていると思います。ローランドさんのリズムアプリ『Rhythmeal』、自社企画の『まちがいさがし』や『Hotel Mini』などを担当しました。
Rhythmeal by スタジオスプーン株式会社
まちがい探し by スタジオスプーン株式会社
Hotel Mini by スタジオスプーン株式会社
ーーどれも親しみやすいデザインが印象的です。自社企画とは何でしょうか。
高野:普段仕事では制作しないデザインや新しい技術を試す場として、スプーンが自主的に取り組んでいるものです。比較的自由に取り組むことができ、社員の気分転換にもなっていると思います。私は最近ではAdobe Character Animatorを使ったアニメーションに挑戦しています。
ーー実践の場で、新しい技術を身につけられるのは魅力的ですね。これまで取り組んできた案件で、特に印象に残っているものを教えてください。
高野:フェリシモさんのリユースプロジェクト『フェリサイクル』のキャンペーンサイトを制作したことです。初めて外部の方と一緒に取り組んだお仕事だったので、とても印象に残っています。Nimura daisukeさんというプロのイラストレーターの方とご一緒させていただきました。テキストで「こういう風に描いてほしい」という依頼しかできなかったのですが、「これしかない」というクオリティのラフをいただいて鳥肌が立ったことを覚えています。この経験で他の方を巻き込むことを考えられるようになり、デザインの幅が広がったと思います。
このプロジェクトは、家に眠っている服や雑貨を送ることで、その査定金額がNPO団体などに寄付されるものです。キャンペーンサイトで集まった寄付金額を確認できるので、自分が携わったやりがいも感じられました。
ーーターニングポイントになったんですね。
ーー代表の中村明史さんから、スタジオスプーンが事業拡大を進めているところだと伺いました。これからの会社に期待されることがあれば、教えてください。
高野:会社が大きくなったらいいなと思っていたので、とてもワクワクしています。Webデザインのプロだけでなく、ロゴデザインやアニメーションなど色々なジャンルのプロが集まる会社になることで、会社としてできることが増えていくと嬉しいです。
【代表インタビュー】「スタジオスプーンの創業、そしてこれから」代表取締役・中村明史 | スタジオスプーン株式会社
ーー最後に、今後の抱負を聞かせてください。
高野:今はデザインやイラスト、アニメーションを幅広く学んでいますが、それぞれを深く理解することが出来ていないと思います。今後はもっと理解を深め、レベルアップしていきたいです。
ーーこれからがとても楽しみですね。本日はありがとうございました。
いかがだったでしょうか。 このインタビューを通して、スタジオスプーンに少しでも興味を持っていただけると嬉しいです。
高野さんには、デザイナーの仕事についても具体的に話を伺っています。こちらも是非ご覧ください。
【お仕事紹介 Vol.02】デザイナー | スタジオスプーン株式会社
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