注目のストーリー
チーム
やりがいはチャレンジの先に成長があること。新卒デザイナーが感じたスターミュージックで働くことの面白さ
テクノロジーマネジメント部でデザイナーとして活躍し、プログラミングやディレクションにも取り組んでいる阿部 楓雅さん。今回は、これまでの経歴やスターミュージックに入社したきっかけ、現在取り組んでいるプロジェクト、この仕事の面白さについてお話を伺いました。― 自己紹介をお願いします。阿部: 阿部 楓雅と申します。仙台出身で、デザインの専門学校に通いグラフィックデザインの基礎を学びました。卒業後、スターミュージックにデザイナーとして入社しテクノロジーマネジメント部で働いています。本日はよろしくお願いします。― ありがとうございます。では、スターミュージックに入社したきっかけを教えてください。阿...
「人と関わることを楽しむ」インターン入社のクリエイターマネージャーが語るスターミュージックの魅力
スターミュージックに入社するまでの経緯を教えてください通学していた学校とスターミュージックが合同でイベントを開催することがありました。そこにスターミュージックからはCOOの中村さん、MCN事業部の方々、クリエイターさんが来校され、関わっていきました。その後、就活の時期になりスターミュージックからインターン募集のお知らせが学校に届きました。それまでアルバイトとしてライブハウスで仕事をしていた時に、アーティストさんをどう売り出していくのか、アーティストさんが売れていくにはSNSを使わないといけない、という想いがありました。好きなアーティストさんは年齢層が高めでSNSが分からないという方もいら...
DJ出身の音楽事業責任者に仕事で大事にしていることを聞きました
2019年は課長で2023年は音楽事業部の部長を担っている、ここまでのキャリアの変化について教えてください。2019年の当時は洋楽のコンピレーションアルバムを制作して自分たちで営業してヴィレッジヴァンガードで販売をしていたり、クラブDJのミックスアルバムを制作して配信やヴィレッジヴァンガードで販売していたりしていました。それが音楽事業部のメイン事業でした。当時、アップルミュージックやSpotifyが出始めており、TikTokも上陸して流行っていました。これから音楽のサブスクリプションサービスが定着してくると想定しており、会社としてこれからはCDではなくサブスクリプションサービスに力を入れ...