こんにちは!2025年10月からソフトバンクロボティクス(以下SBR)で働いている萩谷亮太です。このコラムではSBRでのインターン経験、学んだことの一部について話していきます。
SBRのインターンに悩んでいる人、ソフトバンク内定者で社会人になるのが不安な人向けの記事となっておりますのでぜひ最後まで読んでください。
目次
1. 自己紹介
2. なぜSBRインターンに入ったのか
3. 業務内容
4. 学んだこと
5. インターン参加を悩んでいる方へ
1. 自己紹介
私は都内の私立大学でデータ分析を学ぶ大学4年生・萩谷亮太です。普段は某大手アパレルでもアルバイトをしており、インターンと合わせ週5日は勤務しておりました。
2. なぜSBRインターンに入ったのか
ソフトバンク株式会社の内定後に、SBRのインターン募集を知ったことがきっかけです。社会人になる前に半年以上も猶予があるのに、具体的にやりたいことが見つかっていませんでした。そんな時にロボットを通じて社会課題の解決に挑む事業に魅力を感じ、社会人になる前に実務に近い環境で学び、働くイメージを具体化したいと考えて参加を決めました!
3. 業務内容
主な業務は、清掃ロボットの導入支援と、データ分析・社内向け業務支援ツールの作成です。自分の希望で営業の仕事とエンジニアの仕事の両方をやらせてもらっていました。
1. 清掃ロボットの導入支援
既に清掃ロボットの導入が決まっているお客様に対し、機器の説明、ルート設計、設定を行います。対象は小売、スーパー、介護施設、オフィスなど幅広い業種です。清掃ロボットに不慣れな方も多く、お客様ごとに疑問や課題は異なるため、言い回しを工夫しながら納得感のある導入を目指さなくてはいけません。この業務では、アルバイトでは経験することが少ない、責任感やコミュニケーション力を鍛える経験ができます。
私自身は営業行為に苦手意識があり、具体的に何をすればいいのかわかっていませんでしたが、この業務に挑戦し、お客様との向き合っていくうちに、自分の営業行為に関する問題点を知ることができました。
一つインターンを通して学んだことの例を出すと、「自分は営業に向いていない」=「営業の仕事が1から10まで全部できない」と勝手に思い込んでいたんですが、実はそうじゃないと気づいたことです。
具体的には営業はどれだけその媒体の知識を持っているかで変わり、知識さえあれば大抵の問題は解決できると知ったことです。唯一センスや得意不得意が出るとしたら、「知識がない時のとっさの切り返し」くらいです。 知識さえつければいいと知ってからは自分の得意分野と思えるようになりました。
この業務は顧客接点で成長したい方に向いている業務だと思います。
2. データ分析・社内の業務改善
Excelやプログラミングを用いてデータ分析を行い、社内向けの業務支援ツールを作成します。あわせて、使用方法の説明資料(PowerPoint)やマニュアルも整備します。 流れとしては、社員から依頼を受け、課題の解決方法を検討し、社内環境で実行可能な形に設計・実装し、最後に誰でも使えるようにマニュアル化して完了、というものです。
経験してみて重要性を感じたのは、最適な解決策の検討とマニュアル作成です。作りながらより良い方法が見つかることもありますが、それだと作業のやり直しになってしまいます。そのため、初期段階での設計と仮説の精度が重要だと学びました。そう知ってからは検討の段階で、他の社員の方に過去に行われている別事例を聞くや、システムの他の機能を知るという情報収集に時間を使うようになりました。
またマニュアル作成では非エンジニアにも伝わるように手順を言語化する力が求められ、この基礎を実践で鍛えられました。私の心に残っているのは、「エンジニアは非エンジニアに対して、説明できない人が多く、そうならないで欲しい」という上司の言葉です。こういった仕事上での生の声を聞けるのもこのインターンの強みだと思います。
4. 学んだこと
1. 実務を任されるからこそ生まれる課題と学び
社会人の働き方を具体的にイメージしたいと考えて参加し、その点で期待以上の経験が得られました。学習課題ではなく実務の課題解決を目的とした仕事を任せてもらえるため、自分の課題も具体化できます。
例えば、ただプライベートでAI技術を学ぶなら曖昧で終わらせていたことが、このインターンでは細部までこだわり、成果物の見せ方も工夫しなくては行けないということです。そこに抵抗があるかもしれませんが、実際私たちは将来働く身であり、本来仕事を想定して学習もした方が良いのです。
また、このインターンでは、月毎に利益貢献度も出します。『学びの場』という学生気分を脱し、組織に貢献する一員の自覚が求められました。それにより課題に対して、工数を気にして業務を行え、結果だけでなく過程も気にした動きを思考することができました。
2. 同期からの刺激
成長意欲の高い同期が集まっており、皆が目標に向けて取り組んでいます。
私は恥ずかしながらこのインターンに入るまで大きな目標はなく、またそれでいいと思っていました。
しかしSBRインターンの同期は明確な目標や夢があり、それに向かって日々努力をしていて、尊敬できる部分ばかりでした。そんな同期との交流を通じて、感化され、私も目標を持って、生きる方がかっこいいと思うようになりました。また、定期的に同期と会うことで、モチベーションの継続に繋がると同時に、視座が上がり、考えのブラッシュアップにもつながりました。
本当に尊敬でき、夢を伝え合える仲間ばかりなので、もし今は明確な目標がなくても、見つけていきたい方にも向いているインターンだと思います。
5. インターン参加を悩んでいる方へ
ここまで読んで悩んでいる方は勇気が出ない方が多いと思います。「ついていけるだろうか」「厳しかったらどうしよう」と感じていたのは、私も同じでした。
ですが、このインターンには挑戦の過程も含めて背中を押してくれる環境があり、社員の方々は私たちインターンの成長を第一に考えてレビューやアドバイスをくださいます。
同期同士の助け合いもあり、つまずいたときに一人で抱え込まずに前へ進めました。参加してよかったと心から思っていますし、もっとここに長くいらればさらに成長できたのにと後悔している自分もいるくらいです。少しでも興味を持っていただけたら、募集ページの「話を聞きたい」を押して、まずは気軽にお話ししてみてください。