What we do
スタイリッシュで小回りが利く配膳・運搬ロボット「Servi(サービィ)」
大容量トレーが特長の配膳・運搬ロボット「Keenbot(キーンボット)」
「ロボットと共存する世界の実現」
私たちは、ソフトバンクグループのグループ会社であり、
様々な最先端技術を生かした数多くの新プロジェクトで、世界の圧倒的No.1を目指しています。
今後もロボットを開発するメーカーなどの皆さまへ「ロボットインテグレーター(RI)」として総合的にサービスを展開していきます。
【2014年】
人型ヒューマノイドロボット「Pepper(ペッパー)」を発表して以来、
小売・飲食・医療介護など様々な職場のみならず、近年では小学校の必修科目となっているプログラミング教育の場でも活躍中
【2019年】
除菌清掃ロボット「Whiz(ウィズ)」シリーズを提供を開始
現在、世界出荷台販売台数が20,000台を突破。また、ソフトバンクロボティクスが初の飲食店として運営する「Pepper PARLOR(ペッパーパーラー)」がオープン
【2020年】
小回りがきく配膳・運搬ロボット「Servi(サービィ)」を提供スタート
【2021年】
大容量トレーが特長の配膳・運搬ロボット「Keenbot(キーンボット)」の提供、全自動床洗浄ロボット「Scrubber 50 Pro(スクラバーフィフティプロ)」の国内販売をスタート
【2022年】
4月、業務用屋内サービスロボットの売上世界No.1に ※
5月、子会社であるSmartBX(スマートビーエックス)株式会社を設立し、スマート清掃事業に参入。
9月、グローバル代理店として、高密度自動倉庫システム「AutoStore(オートストア)」の導入サポートをスタート
※1 業務用屋内サービスロボット売上世界第1位に認定。2022年4月現在 (Grand View Research社調べ)
URL:https://www.grandviewresearch.com/press-release/global-professional-indoor-facility-mobility-robots-market
Why we do
世界シェアNo.1!除菌清掃ロボット「Whiz i(ウィズ アイ)」
当社が運営する飲食店「Pepper PARLOR(ペッパーパーラー)」
昨今では新型コロナの影響により、各業界では人手不足や感染症対策に課題を抱えています。
そういった日本の未来を支えるべく、私たちはデジタル技術を活用した「Pepper」や「Whiz」シリーズ、「Servi」などのロボットの開発から販売まで行っています。
また、今後「Pepper」はプログラミング教育を通じて教育機関向けのサービスを広めていき、「人とロボットが共生する未来」の主役となる子どもたちにも貢献していきたいと思っています。
ロボットが人々の生活において果たすべき役割とその提供価値を、様々な製品やサービスの開発・提供を通じて定義していくことが我々の使命です。
How we do
高い保管密度を実現!高密度自動倉庫システム 「AutoStore(オートストア)」
オフィスでの様子
「人とロボットが一緒に暮らすことで、より心が豊かになる時代」を切り開く
【成長できる環境】
ロボット事業という前例の少ない新規事業においては、
私たちは自ら新たに価値を見出し、市場を創り出す必要があります。
0→1の価値を創造する仕事で論理的思考力、課題分析力、そしてこの業界ならではの
ITリテラシーなどのスキルが身につきます。
【フラットな職場】
日々成長するということに、社員もインターンも関係ありません。
ソフトバンクロボティクスでは
会社も社員もインターンも一丸となって切磋琢磨し、楽しんで働いています。