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30歳前までフリーターだった創業メンバーが語るStyLeの魅力
はじめまして、営業本部長の滝澤といいます。タイトルからして、ダメなヤツみたいな感じがしますが(笑)そんなことないと思いますので、ぜひこれを見たことで、自分と同じように周りよりも少しスタートが遅かった方にもチャンスを感じていただけたら幸いです。フリーター生活のモヤモヤとした危機感さて、冒頭にもあったように、自分は、このStyLe立ち上げの頃のメンバーの一人です。より厳密にいうと、StyLeという法人になる前から代表の石川とは一緒にやっているので、創業メンバーの一人でもあるかと思います。もともとは、調理できたらかっこいいかな?というような、今考えたら安易な気持ちで、調理師学校へ入学し、卒業後...
キンパツ以上の白髪でBarのマスターをやっていた自分が懐石料理のお店でマネージャーをやっている理由
はじめまして、株式会社StyLeでマネージャーをやっている田中といいます。StyLeの中でも、特にいろいろな業態を経験している自分の話を通して、この組織の可能性を少しでも感じてもらえたらうれしいです。自分は、StyLe創業よりも前から、代表の石川と一緒に働き始めていて、いわゆる創業メンバーのひとりと言われることが多いです。石川がひとりでやっていた渋谷のお店に合流し、ほぼ同じタイミングで入った滝澤と3人でお店をやっており、最初は月300万くらいしか売れてなかったお店を600万売れるまで、成長させることができました。自分は主にキャッチ部隊。別にキャッチが好きなわけではなかったのですが、とにか...
飲食店運営だけじゃない。デザイン事業も手掛ける理由
はじまして、株式会社StyLeデザイン部の角田といいます。今日は、その規模で、デザイン事業をもってるのは珍しい!とよく言われるので、少し違ったStyLeのカオをご紹介させていただこうと思います。自分が入社してから、メニューやチラシ、ショップカード、ポスターはもちろん、ロゴや看板、Tシャツなど、飲食店の運営に必要な、ありとあらゆる制作を手掛けてきました。もちろん、中にはあると思うんです。そういったツールを内製でつくられている飲食店経営の会社も。一定の規模以上の企業だとむしろあって当然かもしれません。でも、うちのデザイン部の一番ユニークなところは、自社だけでなく、他社の制作依頼もお受けしてい...
ミシュランで星を獲得する匠がStyLeにいる理由
Styleといえば、「炭火焼き酒場 ホルイチ」や「窯焼きピッツァとワインROMAE」など、多種多様な居酒屋業態を展開していますが、その中でも特に料理と日本酒に重点をおいた「ふた味」「ごんべえ」で料理長を務める西山といいます。もともと私は、料亭で和食の世界に入り、様々なお店で修行を積んできた和食を中心としたキャリアを積んできた料理人です。自分でいうのもなんですが、スイス チューリッヒの温泉割烹旅館『兎山』、そして西麻布『いちの』で、ありがたくもミシュランの星をいただいた実績があります。そんな私がなぜ、StyLeにいるのか。それをお伝えすることで、StyLeという会社に少しでも興味をもってく...
離職が多い(と言われる)飲食業界で、離職率を年々減らせたコツ
はじめまして、の方がほとんどだと思いますが、株式会社StyLe 代表の石川と申します。2014年の設立以来、振り返れば、毎年10店舗ほど増やしてきて、丸4年と少しで50店舗の飲食店を運営する規模になりました。その中で、完全に撤退したのは2店舗だけ。よく人からは、「急成長」とか言われることが多いのですが、決してそんなことはなく、むしろ、地に足をつけた展開を心がけているくらいです。そんな当社の成長の基盤となった、人材の考え方についてお伝えすることで、就職や転職を考えている皆さんの参考になればと思います。直近3年間は、セーブしながら150%前後づつ成長冒頭でもお伝えしたように、設立から、毎年1...
(ほぼ)社会人経験なし入社から4年で収入が約2倍になった話
はい、なんだかいやらしいタイトルでやりづらいですが(笑)はじめまして、マネージャーの浅田といいます。自分の話を通して、少しでも、「稼ぎたい!」「出世したい!」と思う人がStyLeに興味をもってもらえたらいいな、と思っています。でも、そうじゃない人も歓迎ですので(笑)お笑い芸人挫折からStyLeへStyLeに入社して、もう4年が経ちました。ここに入る前は、お笑いをやりながら、アルバイトをして生計を立てていましたね。地元での就職はあんまり考えていなくて、漠然と子供のころからTVで見ていたダウンタウンさんやナインティナインさんに憧れて、お笑いやってお金持ちになろう!と思い、上京。1年目のド新人...