注目のストーリー
料理
株式会社StyLe
about 7 years ago
キンパツ以上の白髪でBarのマスターをやっていた自分が懐石料理のお店でマネージャーをやっている理由
はじめまして、株式会社StyLeでマネージャーをやっている田中といいます。StyLeの中でも、特にいろいろな業態を経験している自分の話を通して、この組織の可能性を少しでも感じてもらえたらうれしいです。自分は、StyLe創業よりも前から、代表の石川と一緒に働き始めていて、いわゆる創業メンバーのひとりと言われることが多いです。石川がひとりでやっていた渋谷のお店に合流し、ほぼ同じタイミングで入った滝澤と3人でお店をやっており、最初は月300万くらいしか売れてなかったお店を600万売れるまで、成長させることができました。自分は主にキャッチ部隊。別にキャッチが好きなわけではなかったのですが、とにか...
株式会社StyLe
about 7 years ago
ミシュランで星を獲得する匠がStyLeにいる理由
Styleといえば、「炭火焼き酒場 ホルイチ」や「窯焼きピッツァとワインROMAE」など、多種多様な居酒屋業態を展開していますが、その中でも特に料理と日本酒に重点をおいた「ふた味」「ごんべえ」で料理長を務める西山といいます。もともと私は、料亭で和食の世界に入り、様々なお店で修行を積んできた和食を中心としたキャリアを積んできた料理人です。自分でいうのもなんですが、スイス チューリッヒの温泉割烹旅館『兎山』、そして西麻布『いちの』で、ありがたくもミシュランの星をいただいた実績があります。そんな私がなぜ、StyLeにいるのか。それをお伝えすることで、StyLeという会社に少しでも興味をもってく...