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最新のホワイトボードでスマートなミーティングを導入して、生産性の高いスマートな会議しませんか?

クリエイティブな事業をやっているのに仕事のやり方はアナログ。
そんな日本の働く環境。
スマートなミーティングして、生産性を上げていきませんか?

最新のホワイトボードの機能を一部ご案内します




なぜ、不動産仲介の私たちがそう思ったかといいますと
私たちは物件情報を提供しているのではなく、働く環境を提案しているからです。
2018年の夏にインタラクティブホワイトANSHI TOUCHという面白い商品に出会いました。
これは日本メーカーなのに、既に市場が成熟している香港とフランスで選ばれて
逆輸入的に日本での販売を始めるタイミングでした。

この商品は他国では導入が進むインタラクティブホワイトボード。
企業への導入はまだ10%程度で、今伸びている市場。
ある国での教育機関には90%と成熟した市場。
選ばれている理由はブランドのシステム上での利用ではなく、
皆さんが使っているPCと同じ環境下で自社プログラムを利用することができて
直感的な操作ができることが好評頂いております

日本ではこちらの商品をお見せすると商品の認識もなく、浦島太郎のような状態で時代遅れの領域に...。
この状況に少し私も落胆してしまいました

日本はいつの間にか世界競争力の低下が著しく

そこに少子高齢化で労働人口の減少、育児と介護の両立も問題に拍車をかけています

そこで企業は働く方のニーズの多様化という問題に直面しています

そんな環境の中で企業の中での働く場には

個々の能力を存分に発揮できる環境が求められるようになり

そこで日本政府が『働き方改革』を進めているのです

ここで確認頂きたいのは
働き方改革の目的は「企業の競争力、価値を高める」こと。

その手段として働き手の多様性に合わせていくことで企業の価値を高めていこうということなんです。

働き方改革の中で4つのことを実現していくことが狙い

1、優秀な人材の確保

2、生産性の向上

3、働きやすい環境づくり

4、イノベーションの創出

『2、生産性の向上』『3、働きやすい環境づくり』の中で各企業が導入しやすいのはテレワーク

テレワークは「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語。

働く場所によって、在宅勤務、モバイルワーク(移動中、カフェ、顧客先など)、サテライトオフィス勤務の3つ分けられます。

この環境の中で行われる会議への導入に最適なのがインタラクティブホワイトボード。


TV会議アプリZOOM×ハイテクホワイトボードで行うスマートミーティング

専用のホワイトボードアプリ

他の製品と比べてWINDOWS とアンドロイド上で動くので
お使いのPCと同じ環境で動きます。*iOSの方でもミラーリング機能で利用できます

でもこれを導入することで日本のミーティングから働き方を変えれると信じてます。

世界で選ばれているホワイトボートをこれからみなさんの働くインフラにしていきます

ピンと来た人、オフィスに遊び来てください!


| ハイテクホワイトボード~意思決定スピード、働き方、働く場を変える~
ホワイドボードの形で、3つの機能が一体化しました! (ホワイトボート、モニター、スピーカー) ハイテクホワイトボードでできることは大きく3つあります プレゼンテーション、ブレストミーティング、テレビ会議 skype、ZOOMなどを利用しながらTV会議を行って ホワイトボード機能を利用しながら伝わる コミュニケーションができる ハイテクホワイトボードが登場しました! ...
https://sinca.co.jp/super-whiteboard/
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