柴田屋では、商品知識や提案力を高めるため、さまざまな社内勉強会を実施しています。
今回のテーマは、「焼き鳥 × 日本酒」。
身近な料理である焼き鳥を題材に、日本酒とのペアリングについて学びました。
和食だから日本酒が合うというだけではありません。
焼き鳥には、鶏肉の旨味、焼いた香ばしさ、脂、塩、タレ、部位ごとの食感など、さまざまな要素があります。
その一つひとつに対して、日本酒の香りや酸味、旨味、甘味などをどう合わせるのか。
実際の接客や提案にも活かせる内容を、約40分で学びました。
「この焼き鳥なら、この日本酒」が分かるように
今回の勉強会では、日本酒を9つのタイプに分け、それぞれどんな焼き鳥と相性が良いのかを学びました。
例えば、
華やかな香りの日本酒なら、ささみやむね。
酸味がしっかりしたタイプなら、皮やぼんじり。
旨味の強いタイプなら、ももやレバー、つくね。
というように、料理の特徴から日本酒を考えていきます。
さらに、「塩」と「タレ」でも考え方が変わります。
塩焼きなら、日本酒そのものの個性を活かす。
タレなら、料理の濃さとお酒の濃さを合わせる。
こうした考え方を知っていると、単に商品をおすすめするだけでなく、
「なぜ、この一本がおすすめなのか」
までお客様に伝えられるようになります。
資料を見ながら、「料理からお酒を選ぶ」考え方を学びます。
知識を、現場で使える提案に変える
柴田屋が勉強会で大切にしているのは、知識を覚えることだけではありません。
その知識を、実際のお客様への提案にどう活かすか。
今回の資料にも、焼き鳥の部位から相性の良い日本酒を選べる早見表や、接客ですぐに使える提案方法が盛り込まれています。
たとえば、
「塩ぼんじりなら、酸のある日本酒で後味をすっきり」
「タレのつくねなら、旨味のある日本酒を重ねる」
など、現場でそのまま使える考え方です。
◆商品を知る。
◆料理を知る。
柴田屋では、こうした学びを日々の接客や営業に活かしています。
お客様の一本を、もう一本にする接客を。
そんな提案を、一緒に考えていける仲間を募集しています。
学びながら、提案の幅を広げていく
お酒の世界は、とても奥が深いものです。
入社した時点ですべてを知っている必要はありません。
勉強会などを通して少しずつ知識を増やし、
「この料理なら、こんなお酒を提案してみよう」
と、自分なりに考えられることが大切です。
柴田屋酒店では、こうした学びの機会を通じて、一人ひとりが提案の幅を広げていける環境づくりを進めています。
- お酒が好きな方。
- 食との組み合わせに興味がある方。
- 知識を増やしながら、お客様への提案に活かしてみたい方。
そんな方にとって、楽しみながら成長できる仕事かもしれません。
現在、柴田屋酒店では新しい仲間を募集しています。
ぜひ、私たちと一緒に「SAKE」の世界をもっと深く知っていきませんか。