こんにちは!シェアフル採用担当です。
パーソルグループおよびR&D Function Unitのバリューを体現した、優れた取り組みを称える「R&D Awards」。今年はエントリー数・投票数ともに過去最多を更新し、例年以上の熱気に包まれた「R&D Awards 2026」が開催されました!
今回は、その中で見事FINE賞とVP賞を受賞したシェアフル関連のプロジェクトと、成果に至るまでの挑戦のストーリーをご紹介します。
そもそも「R&D Awards」とは?
パーソルグループの未来に向けて、新たな事業の探索と成長を担うR&D Function Unit。「はたらく」を取り巻く社会課題に向き合いながら、既存の枠にとらわれない新しいサービスや価値の創出に挑戦しています。
そんなR&D Function Unitで年に一度開催されるのが「R&D Awards」です。
R&Dバリューを体現する優れたプロジェクトを称え、その挑戦をR&D全体に共有することで、次なる挑戦へとつなげていくことを目的に、毎年開催されています。
全エントリーの中から、審査員である経営ボードメンバーがそれぞれの視点で「イチオシ」の取り組みを選出するFINE賞。そして、社員投票などを経て上位に選出されるMVP賞・VP賞があります。
今回、シェアフルからも、既存の常識にとらわれないアイデアと高い実行力で大きな成果につなげたプロジェクトが選出されました!
🏆 FINE賞
審査を人から解き放つ― 独学で開発したAI審査ツール。8名がかりだった業務を1名で可能に
【受賞者】 シェアフル/ 瀧山さん
【プロジェクト概要】 「98%が正常」という審査業務の中で、真のNGデータを精度高く炙り出すのは極めて難易度の高い仕事です。「人は見るべきもの」という固定観念が強い審査業務に対し、独学でAI審査ツールを開発・実装。従来8名体制だった業務を1名体制で運用可能にするという大幅な構造転換を成し遂げました。
💬 審査員コメント(パーソルデジタルベンチャーズ執行役員 山崎さん)
「業務難易度の高さの中で、AI活用による構造転換を諦めずにやり切った仕事。受動的な守りの業務を『攻めの武器』に転換する発想は、R&D全体がAI活用を自分ごと化する上での学びにつながると感じました」
💡 バリュー体現のポイント
知識ゼロからの独学に始まり、受動的になりがちな「守り」の業務をAIで劇的に効率化させた取り組みです。まさに「自ら機会を作り出し、変化を起こす」というシェアフルのカルチャーを象徴するプロジェクトとなりました。
🎤 受賞者コメント(瀧山さん)
「同じような仕事に携わっているメンバーや、陰で支えてくれているメンバーも多いかと思います。自分の背中を追ってほしいという思いもありますし、自分たち自身で這い上がって結果を出すことができるんだということを、今回の件を通して皆さんに知っていただけたら嬉しいです。今回は本当にありがとうございました。」
🏆 VP賞
苦戦した1年半を乗り越え、難攻不落の壁を突破―競合シェア9割という障壁を崩し、大手物流グループ全体へ波及する急成長を実現
【受賞者】 シェアフル/営業チーム:橋本さん・坪井さん
【プロジェクト概要】 競合サービスがシェア9割を占め、強固な契約構造が存在していた大手物流企業様へのアプローチ。1年半もの間成果が出ない苦しい期間を経ながらも、現場への泥臭い伴走(DIVE DEEP)を通じて真の課題を特定しました。
個人の営業力にとどまらず、プロダクト開発・マーケティング・役員陣を巻き込んだ「全社横断の総力戦」へと戦い方を大きく転換。最終的に同社内でのシェアフルのシェアを10%から50%へ拡大(売上約6.4倍)させ、さらに同グループ全体計8社への展開を成功させました。
💬 審査員コメント(ミイダス株式会社 代表取締役社長 後藤さん)
「営業に求められる役割をすべてやれていて全営業が学ぶべき仕事。顧客の現場課題をプロダクトに反映させる。集客が弱ければマーケティングと連携するなど、高いレベルで営業の責任を全うしている。なかなか成果がだせない状況かつ参入障壁が高いなかでも諦めずに追い続ける胆力に脱帽です。」
🔥 バリュー体現のポイント
- ふつうを疑う(OUT OF BOX) 「競合が9割だから厳しい」という前提を疑い、現場課題を解決するためプロダクト部門へ率直に相談。「他拠点での就業履歴の可視化」などの機能改修を実現しました。
- 速さを武器に(VALUABLE SPEED) 競合との解約・優先利用の号令がかかった瞬間に即座に勝負をかけ、圧倒的なスピード感でシェアを急拡大させました。
- それは最後の答えか(DIVE DEEP) 朝一番から現場へ通い詰め、紙でのシフト管理やアサインミスといった「本質的な課題」を特定。『シェアフルシフト』のトライアル導入など、単なる人材手配を超えたソリューションを提供しました。
🎤 受賞者コメント(橋本さん・坪井さん)
橋本さん 「本日集まってくださっている経営メンバーやスタッフの皆さん、そしてチームの皆さんのおかげで、本当に素晴らしい結果に繋がったのだと感じています。まだシェアの面などで伸び代がありますので、9割、10割(100%)を目指して引き続き頑張っていきたいと思っております。」
坪井さん 「先ほど労いのお言葉をいただいたように、現状に満足せず、さらに上を目指して一番の売り上げを達成できるようしっかり取り組んでまいります。ありがとうございました。」
おわりに
今年のR&D Awardsを通じて改めて実感したのは、「既存の固定観念を疑い、課題解決のために諦めず挑み続ける姿勢」の大切さです。
審査業務をAIで一変させた瀧山さんや、強大な壁を組織戦で打ち破った橋本さん・坪井さんのように、個人の強い意志と挑戦がプロダクトや組織全体を前進させていきます。
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