1
/
5

What we do

2019年にパーソルグループの新規事業として誕生した当社。さらなる事業拡大に向けて急成長中!
スキマバイトアプリ「シェアフル」を中心に、さまざまな複層価値を世の中にひろげています!
■事業概要 パーソルグループで2019年に設立した新規事業! 「スキマ時間にはたらきたい個人」と「この日・この時間だけはたらいて欲しい企業」をつなぐ 人材活用プラットフォームアプリ『シェアフル』を展開しています。 現在、アプリダウンロード数は約910万件!(2025年3月現在) 個人はアプリからはたらきたい条件の求人を探し、 面接や履歴書なしですぐに応募・就業することができ、 企業はWebから即時に1日単位で求人掲載できるので、すぐに人材を採用することが可能です。 またスキマバイトの『シェアフル』での就業経験を活かして正社員としての就職を支援する『シェアフルエージェント』や、法人に向けシフト管理のDXや最適な人材配置を支援する『シェアフルシフト』など複数のサービスを展開し、単なるスポットバイトだけではない価値を提供しています。 https://sharefull.com/ ■社員インタビューはこちらにまとまっています https://www.wantedly.com/stories/s/sharefull_interview

Why we do

様々なバックグラウンドのメンバーが働いています!
プロジェクト推進において必要な会話は、役職に関係なくいつでもフラットに相談ができます。
■シェアフルのMission 誰もの「はたらく」をひろげ 新しい「はたらく」をつくる エンジニアやデザイナーをはじめ一部の職種でははたらき方の選択肢は多様化しているものの、 まだまだ多くの人が時間や場所、これまでの経験の制約を受けながら仕事を選択していることが現状です。 『シェアフル』はスキマ時間に「すぐはたらけて、すぐ稼げる」体験をベースに、長期就業を叶えたり、これまで挑戦できなかった職種へ飛び込んだりと個人のはたらく選択肢や可能性を増やすことを、本気で取り組んでいます。 ■ビジネスマーケットの中で大注目の【スキマバイト市場】とは コロナ後の働き方の多様化や少子高齢化に伴い、人手不足は深刻化し、どの企業も人員確保に悩んでいます。 そんな中、注目されているのが「スキマバイト」。 市場規模37兆円が見込まれており、まさにこれから急拡大していく大注目市場です! 近年アルバイト採用領域において、求人媒体を利用した雇用支援から”スキマバイト”を活用した採用、就業スキームに変化しています。 履歴書・職務経歴書が不要、面接も不要ですぐにはたらけて、給与は当日払い。 デメリットのない働き方から個人の利用者数は年々増加しています。 シェアフルでは、人材派遣サービス「テンプスタッフ」や転職サービス「doda」などを運営するパーソルグループの一員として、パーソルがこれまで培ってきた豊富な人材領域の知見をサービスへ反映させることで、サービス拡充をスピーディに進めることができています。 また、スキマバイトを通じて長期雇用への転換が可能となり、人材不足解消の効果的な手段として注目されています!

How we do

年次関係なくフラットに議論を交わし合う風土があります。
リファラル採用が活発な当社。「人に薦めたくなる」就業環境が整っています。
■Missionを実現するための3つのValues 1.【変わり続ける】 「ふつう」疑いながら、「より良くできないか」を常に思考し、 私たち自身が変わり続けよう 2.【ひたむきあう】 「顧客」「仲間」「自分」に対し、 真摯に向き合い、本質を追求し、 熱量高く行動しよう 3.【恭敬する】 威張らず、怒らず、かっこつけず 取り巻くすべてを尊重しよう それぞれの背景や詳細については下記のストーリーを是非ご覧ください。 代表インタビュー:ミッション到達のための新たな行動指針。3つのValuesに込めた想いとは https://www.wantedly.com/companies/sharefull/post_articles/941457 ■カルチャー ボトムアップ型の組織です。1人1人が主体性を持ってプロジェクトを推進しています。 また、定量的な結果数値と併せて必ずプロセスも振り返り評価します。 十分に思考し、行動した結果であれば数値的な達成が叶わなくても良しとする文化です。 チャレンジを常に歓迎しており、初めて取り組むことでも 積極的に手を挙げて取り組めるメンバーを求めています! ■働く環境 ・出社/リモートのハイブリッド※リモート手当あり ・フレックスタイム制※1ヶ月単位のフレックス制を適用 (コアタイムなし) ・フリーアドレス コミュニケーション ・Slack(チャットだけのコミュニケーションではなく直接話すことも大事にしています) ・月1の全体定例、懇親会 ・週1の代表メッセージ発信 ・1on1 /クロス1on1 ・オンボーディングコミュニケーション