アスリート経験から得た”挫折”を糧に、人と組織に寄り添う人材育成パートナーへ
株式会社シェイクで働く町田さんは、入社2年目の人材育成パートナー。学生時代からはじめた〈アルティメット〉では、日本代表にも選出されて世界大会にも出場。当時、新卒で入社した会社と日本代表選手の”二足の草鞋”で奮闘する中で選手としての壁に直面。そんな彼女が“スポーツ心理学”を学び直し、人材育成という新たなフィールドを選んだ背景には、「人に寄り添い、チームを良くしたい」という強い想いがありました。今回は、町田さんのキャリアの転機と、シェイクで広がる挑戦の可能性についてお話を伺いました。スポーツを軸に選んだファーストキャリアと、“数字の先”に見えた違和感ーーこれまでの町田さんのご経歴について教え...