サツドラで働く先輩社員の声－ドラッグストアに関わる管理栄養士・管理職の仕事編－

※ こちらの記事はサツドラHD公式noteより転載したものとなります。

本ページにお越しいただきありがとうございます！サツドラHD公式note編集部です。この記事では、既にこのnoteを読んで頂いている方にも、はじめましての方にも、サツドラHD公式noteで発信している情報をご案内いたします。はじめにこのサツドラHD公式noteでは、サツドラホールディングスグループのヒト・モノ・コトについてと、そこに込められた想いについてお届けしています。 ...

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サツドラで働く人はどんな人？

採用マガジンでは、我々がサツドラの魅力の一つとして考えている「サツドラで働く人」がどんな想いで働いているかをみなさんに知っていただければ！と考え、採用サイトで紹介されている「先輩社員の声」をnoteでも公開していきます！

第3弾は「ドラッグストアに関わる管理栄養士・管理職の仕事編」です。
一人は「管理栄養士」です。サツドラ店舗にも管理栄養士の資格者がいて、栄養の知識を活かしお客さま対応をするなど、店舗で活躍しています。
もう一人は管理職である「ブロックマネジャー」です。サツドラ店舗は各地区で数十店舗ごとにブロック分けされていて、そのブロック全体を管理している役職です。

どちらもドラッグストアに深く関わるお仕事なので、このように仕事をしている人もいるんだなぁと知っていただければ嬉しいです。
それでは、どうぞご覧ください！

【2019年入社管理栄養士】管理栄養士として町の健康に寄り添う

2019年入社　管理栄養士

モチベーションはお客様からの声

主に化粧品の接客・販売、医薬品も含めた発注業務を行っています。

お客さまがお探しの商品や、お悩みにあった商品を紹介することができ、お客さまに喜んでいただける瞬間がやりがいです。
常連のお客さまがご来店されると私に話しかけてくれたり、接客させていただいた後に「やっぱりあなたに聞いてよかった！」と言っていただけることがモチベーションにつながっています。

様々なアプローチからお客様の健康と美をサポート

入社を決めた理由は、管理栄養士の資格を生かして地域の方々の健康をサポートできるような企業に就職したいと思っていたからです。さらに採用担当の方々をはじめ、先輩社員の皆さんがとても明るく優しい方々ばかりで、風通しの良く働きやすい会社だと感じたからですね！

今後の目標は、管理栄養士として社内・外で活躍できるようになることです。店頭での接客や地域のセミナー活動など、機会があれば様々な活動に取り組みたいと思っています。

充実した社内研修を通して成長し続ける

新卒でサツドラに入社した管理栄養士は私を含め現場での実務経験がない人ばかりです。しかし、そのような経験がなくてもお客さまへの栄養相談ができるよう、社内研修では基本的な病態の復習や、症例検討、ロールプレイングなど、管理栄養士として必要な知識の習得・復習ができます。

また、サツドラは全道各地に店舗があり、様々な地域のお客様の健康をサポートすることが出来ます。お客さまがお薬や健康食品を買いに来たついでにちょっとした相談や不安に思っていることを聞くことができるという点が、管理栄養士として地域密着型のドラックストアであるサツドラで働く強みだと思います。

管理栄養士の1日のスケジュール例

10:00　朝礼・メールチェック
11:00　品出し
12:00　接客
14:00　休憩
15:00　栄養相談
17:00　発注
18:00　メールチェック・退勤

一部店舗ではオーダーサプリメントを作ることが出来ます。カウンセリングを行い、お客さま好みの成分と量を販売することも出来ます！

WAYカラーのタイプ

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【2010年入社ブロックマネジャー】店舗と本部をつなぐ架け橋として

2010年入社　ブロックマネジャー

すべては「お客さまのために」

担当エリア内の売上アップを目指し、円滑に店舗運営をするための管理や各種マネジメントを行っています。簡単に言うと、「ヒト」「モノ」「カネ」の管理です。

ブロックマネジャーは本部と店舗（現場）を繋ぐ、キーポジションだと思っています。日常的に様々な発見があり、良い事もそうでないことも全て現場で起こっています。

そのため、いち早く現場の情報を本部に繋ぎ「お客さまのために」あらゆるアクションを起こせること、そして従業員の成長を実感したときにやりがいを感じます。

たくさんの出会いが私を成長させてくれた

北海道に根付いた企業で働きたいという気持ちがあり、入社を決めました。また、心も身体も健康になるヘルス＆ビューティに興味があったことも理由です。

サツドラは従業員の人数が多いので、たくさんの出会いがあります。色々な人と働く機会があることが自分自身の成長に繋がることが多かったため、その点がサツドラの魅力と感じています。
また、起きてほしくないことではありますが災害を何度か経験し、「サツドラは社会のインフラ」ということに改めて存在意義を感じました。

今後はさらに現場での経験を積み、北海道の人にサツドラを選んでもらえる価値やサービス、モノを作り出せるようになりたいです。

何事も自分事に、軸を持って

指示を待つのではなく、率先して仕事を取りに行ける人や常に自分ごととして考えられる人と一緒に働きたいですね。
また、ニーズやトレンドは常に変化しているので、ポジティブで常に変わり続けられる人もサツドラにフィットしていると思いますし、活躍し続けられる人だと思います。

私自身は、常にお客様視点であり続けることを常に心がけています。現場や本部で働いていると、ブレてしまうことや会社のため・上司のために動いてしまいそうになるときがありますが、迷ったときは「お客様のためになるか？」「店舗のためになるかどうか？」という視点に立ち返るようにしています。