What we do
課題先進地域である北海道で地域の課題を解決し、そのモデルを日本中へ、そして世界へと広げていきます。
私たちが大切にしている価値観を「ミッション・ビジョン・バリュー・ウェイ」として言語化しました。
【北海道から日本を、世界を変える】
1972年、スーパーマーケットの一角にわずか15坪の小さな薬店として始まったサツドラ。
現在は北海道を中心に200を超える店舗を構え、グループ会社リージョナルマーケティングの運営する共通ポイントカード「EZOCA」は北海道の191万人以上の皆さまにご利用いただけるまでに成長しました。
私たちサツドラホールディングスはこれらの強みに加え、AIやPOS開発などテクノロジーによる小売の仕組みのアップデート、教育関連事業の取組み、通信事業の開始、地域の皆さまの健康支援に向けた取組みなど様々な形で地域をつなぐことで課題を解決し、お客さまのより便利な生活の提供に努めてまいります。
■私たちの3つのバリュー
〈地域とつながる場所がある〉
約50年かけて築き上げた200店舗あまりのドラッグストアチェーンは、地域で暮らす人々と直接つながることのできる場です。
〈地域をつなげるコミュニティがある〉
EZO CLUBやEZOママ、そして2020年に完成する新社屋のシェアリングスペースは、地域の人々をつなげるコミュニティです。
〈未来へつなぐ課題解決力がある〉
地域とつながる場、地域をつなげるコミュニティ、そこに最先端のテクノロジーやアイデアを加えることで、人口減少や高齢化等の社会課題を解決する力に変えていきます。
Why we do
ただモノを売るだけの小売から、地域に関わるあらゆるヒト・モノ・コトを繋ぎ、未来を豊かにするビジネスへと進化。
地域の様々な企業・コミュニティ・自治体と連携し、EZOCAという共通ポイントを活かしたプラットフォームを築きます。
【ドラッグストアビジネスから、地域コネクティッドビジネスへ】
私たちの考える地域コネクティッドとは。
地域のあらゆるヒト・コト・モノをつなぎ新たな未来を創造することは、小売、コミュニティ、スポーツなど様々な地域のつながりを培ってきた私たちだからこそ、実現できることです。
■地域と地域が連携し地方創生のモデルに
地域と地域が手を結ぶことで、日本はもっと元気になれるはず。
地域の魅力を発掘し、社会に大きな変化をもたらす人・モノ・仕組みを創造することで、地方創生の最先端モデルを生み出すことを目指します。
■地域プラットフォームづくり
北海道の企業やコミュニティ、自治体と連携し、EZOCAという共通ポイントプログラムを軸とした、豊かで便利な暮らしの実現を目指します。
■ライフコンシェルジュ構想
急速なテクノロジーの変化により、店舗の果たす役割は「モノを売ること」から「モノ×サービスの提供」へと変化していきます。私たちは〈リアルな店舗〉で〈人間〉にしかできないサービスを追求します。
■健康プラットフォーム構想
地域の医療機関や介護施設などが健康情報を共有し、連携・サポートし合うことで地域住民が住み慣れた街で永く健康に暮らせる社会を目指します。
How we do
「人生100年時代」に仕事を楽しみ、社会に貢献し続けていくサツドラらしい行動をウェイとしてまとめました。
採用担当者一同、お会いできるのを楽しみにしております!
【4つのSATUDORA WAY】
〈挑戦から学び続ける〉
好奇心を持ち、変化を恐れず、
自ら学び、行動していく
その挑戦によって、さらなる学びと
自分の成長を実現させていく
〈自分事にする〉
自分の仕事に主体性(オーナーシップマインド)を持ち、
「何のために、何が必要なのか」の本質を
判断基準にして行動していく
〈互いの強みを活かす〉
大きな成果を上げるために、
まわりと協働し互いの違いや強みを活かしていく
〈感謝をする〉
一緒に働く仲間・お取引先・お客様全てに
真摯に向き合い、感謝(敬意)を示していく