こんにちは!SALES GO採用担当です!
今回は営業本部LEADBIRTHチームの責任者である、鈴木にインタビューしました!この記事では、主に以下の内容をご覧いただけます。
- SALES GOに入社するまでの経緯
- 一緒に働きたい人の特徴
- 選考時に見ているポイント
鈴木の仕事に対する想いや、SALES GOの魅力が分かる記事となっているため、ぜひ最後までご覧ください!
■プロフィール
鈴木将弘(すずき まさひろ)
調理師やクリーニング店に務めたのち、30歳を前に一念発起しインサイドセールス会社に転職、BPO営業代行を行う。その後、SALES ROBOTICS株式会社でマネージャーや約40人の部署の副部長として活躍。のちにSALES GO株式会社に入社し、営業本部LEADBIRTHチームの責任者として奮闘中。
代表の内山に惹かれ、SALES GOに入社を決意
ーSALES GOに入社するまでの経緯を教えてください!
高校を卒業してからは、調理師やクリーニング店の仕事をしていました。しかし、「もっとお客様と密に関わる仕事がしたい」と考えるようになり、インサイドセールスの会社に入社します。
3年半ほどインサイドセールスの経験を積んだ後、「SALES GO」の前身となる「SALES ROBOTICS株式会社」(以下、セールスロボティクス)に縁があり、転職することに。
自分で言うのもなんですが、セールスロボティクスでは相当な結果を出していました。会社からはこの成果を評価していただき、入社から半年でマネージャー、さらに2年後には副部長に就任。
このように順調に活躍の幅を広げていましたが、あるきっかけがあり、SALES GOに転職することになったのです。そのきっかけとは、当時一緒に働いていたSALES GOの現社長である内山が、セールスロボティクスのSaaSとIT部門を分社化し、SALES GO株式会社を設立したこと。
内山とは一緒にクライアント先を周ることが多く、非常に多くのことを学ばせてもらいました。その中でも特に『何事にも全力で取り組め』という信念に惹かれた私は、常にお客様の立場に立ち、親身な対応を心がけました。
その結果、前述のように大きな成果を出すことができ、役職までいただけたのです。私をここまで育ててくださったのは内山であり、自分の中では“兄貴”と言えるくらい大きな存在。
私はもともと、「内山が辞めるなら自分も付いて行く」という気持ちで働いていたため、迷うことなくSALES GOへの入社を決めました。
お客様と本気でぶつかれる仕事
ーSALES GOでの仕事内容を教えてください!
お客様へのご提案が主な仕事内容です。具体的には、お客様の課題をヒアリングし、その課題をどのようなソリューションで解決できるかをご提案します。サービス受注後は、サービスの運用業務や運用管理なども行っています。
ただ、現在はこれらの業務を1人で行っている状況。現在はお客様も増えてきたため、早急に人材を採用したいと考えています。この1年間で、4名ほど仲間を増やしチームにする予定です。
ー仕事をするうえで、どんなことを大切にしていますか?
“お客様の言いなりにならないこと”を徹底しています。お客様は「これがベストだ」と思っていたとしても、1,000社2,000商材の支援をして来た私たちは、失敗パターンが見える場合もあるんです。その際は、上手くいかない可能性があることを必ずお伝えしています。
ただ、実際はお客様に対して意見を言えない人も多いのが現実。しかし、本当にお客様を想うなら、伝えなければいけないことがあるのです。最悪言い合いになったとしても、私はお客様のために全力でぶつかるよう心がけています。
社員みんな人柄が良く、成長を後押ししてくれる環境
ーSALES GOの魅力を教えてください!
とにかく人が良いことです。SALES GOには「社員を成長させたい」という想いが強い人ばかり。例えば、課題が見つかった際、上司は社員に対してすぐに答えを与えるのではなく、あえて考える時間を与えてくれるのです。
どんなに忙しくてもしっかり時間を取って向き合ってくれる人ばかりなので、弊社にはみんなで力を合わせる風潮が浸透しています。
もう1つの魅力は、フルリモートワークで合理的に時間を活用できる点。移動時間を短縮でき、効率的に仕事を進められるため、プライベートとの両立もしやすいですね。
しかし、対面ではないからこそ、個々で考える自主性や、積極的に社員にコミュニケーションを取りに行く積極性も求められます。
面接官と求職者は同じ立場。ざっくばらんに質問をしてほしい
ー選考時に見ているポイントを教えてください!
たくさん質問してくれるかどうかです。面接は「聞かれたことに回答する」というイメージを持つ方がほとんどでしょう。しかし「自分からどんどん攻めていけるか」を重視しているため、面接という緊張感のある場でも、聞きたいことをしっかり聞けるかを見ています。
業務に置き換えると、お客様は上の立場というイメージがあるかもしれませんが、私はあくまでパートナーだと考えています。そのため「お客様にしっかり意見を伝えること」が重要なのです。
面接も同じで、面接官は採用する人材を“選ぶ側”ですが、求職者の方も入社先を“選ぶ側”。ですので、選考時はざっくばらんに質問し、自分をさらけ出してほしいですね。
ーどのような方がSALES GOにマッチしていますか?
何事も全力でぶつかれる方ですね。もちろん私に対してもですし、お客様にも、仕事にもです。言われたことだけではなく、自分なりの意見を持って働ける方と一緒に働きたいですね。また、お客様への提案をゼロベースで考えられ、それを楽しいと思える方は弊社で活躍できるでしょう。
人生の一発逆転を狙いたい方は、ぜひ一緒に働きましょう!
ー今後組織を拡大していくにあたって心がけていることはありますか?
胡散臭く聞こえてしまうかもしれませんが、「風通しの良い組織」にしたいです。
私はこれまで多くの経験を積んできたが故に、考えが凝り固まっている可能性があります。そのため、新しい意見をどんどん取り入れたいのです。
新卒の方でも、営業未経験の方でも、とにかくコミュニケーションを取って、言いたいことを言える環境づくりをしたいですね。
ー最後に、求職者の方に向けてメッセージをお願いします!
SALES GOは学歴や経歴に関係なく、実績を出せば評価してくれる会社です。大切なのは「やるかやらないか」。やる気のある方、人生の一発逆転を狙いたい方は、ぜひ私たちと一緒に働きましょう!
このストーリーを通して、SALES GOのリアルが少しでも伝わっていたら幸いです。「SALES GOで熱い人たちと働いてみたい」「お客様と対等に向き合いたい」と感じた方は、エントリーしてください!一緒に仕事ができることを楽しみにしております!