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“理系女子”の冒険心!経験値をとにかく貯めたい…知識、度胸もプラスに【SAKURUG MEMBER INTERVIEW】

こんにちは!SAKURUG 広報担当の鈴木です。

wantedlyにて、SAKURUG 内定者メンバー インタビューをお届けします!!

SAKURUGってどんなところ??たくさんのワクワクが詰まった、内定者にお話しを聞いてみましょう!

今回は、18卒内定者の小柳津さんにインタビューしました!


入社を決めたきっかけは?

就活中に何社かの面接に行って、他社の面接では、履歴書やエントリーシートにかいてあることしか聞かれず、何だか業務のような感覚がありました。
そのなかで、SAKURUGの説明会と選考に進み、遠藤さんと出会い、
自分ってこんなことに興味があるんだな、と面接中に色々引き出されました。
社員のみなさんの人柄もいいし、自分が挑戦してみたいことを
知識もないのにやらせてもらえる環境に惹かれて入社を決意しました。

SAKURUGを選んだ理由は?

元々農業系の学部だったので、最初は農業に関する会社を受けていました。
その他にも今伸びている業界、IT業界も興味があり、
その中でも”少人数のIT企業”で調べて見つけました。

SAKURUGはどんな会社?

とにかく、雰囲気が明るくて前向きです。



みんなが自分を成長させることに貪欲で、
そこにみんなが引っ張られているところが、すごいと思います!

SAKURUGの魅力は?

前の質問と少々同じ答えになってしまうのですが・・・

社員みんなが貪欲であり、雰囲気の良さと仕事しやすい環境づくりに専念しているところです!

また、勉強しやすい環境にしていることが、とても刺激になります、そこが魅力です!

学生時代打ち込んだことは?

自然美あふれるものや、特に食べることが好きで。
実家のベランダで家庭菜園を作っていて、
それがきっかけで、自分で花を育てることに興味を持ちました。

また、部活では吹奏楽に打ち込んだり、自分が好きなものを突き止めて来ました。
大学では、石川県にある農業の大学に進み、
1学年、120人、学科40人くらいの少人数の学科・生産科学科に入学しました。
少人数なので、1人に1個実験道具もありました。理系の大学って実験が多いのですが、
教授とマンツーマンで実験に打ち込める環境もすごくよかったです。



初めて一人暮らしをして、不安もあったけど、
周りの友達も必死でやっていた部分があって、すごく刺激になってよかったと思います。
私自身、好奇心が良くも悪くもあるので、
楽しそうなら飛び込んで、深くハマることもあります。


昔から理科の実験が好きだったのもあり、失敗しても成功しても、
結果がわかりやすくて、自分自身、良かった悪かった…がないとすっきりしないところがあります。


新人に必要な心構えとはなんでしょう?

たくさんの人と話をするのが大切だと思います。
みんな違う業務をしている会社なので、
懇親会とかでお話しを聞いて、やってみたい!と思ったり、
勉強したら、なにか生かせるのではないかな、みたいなところがたくさんありました。

入社してやってみたいこと

先輩たちと働いて、
経験値をとにかく貯めたいなと思います。
知識、度胸もプラスになるし!
仕事を身近に置き、常に考えられるようにしたいです!


内定者唯一の”理系出身女子”!!

新たなことに目を向け、挑戦する小柳津さん!

どんな成長を遂げるのか楽しみです!!

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