1
/
5

All posts

全社MVP受賞のセールスサクセスチームが合宿で感じた、チームの絆とこれからの挑戦

13期上期の全社キックオフイベントで、セールスサクセス(以下、SS)チームはMVPを受賞しました。この受賞は、何かひとつの大きな成果というよりも、日々の小さな改善や挑戦の積み重ねが評価された結果だと思っています。これまでのやり方にとらわれず、「もっとスムーズに、もっと連携しやすくなるには?」をみんなで考え、試行錯誤してきました。派手ではないけれど、1つひとつの地道な改善が、少しずつチームを強くしていきました。そして、副賞として贈られたのは、SSチーム5人での合宿でした。行き先や内容は自分たちで話し合って決めていく形式で、私たちは長崎県を選びました。この記事では、MVP受賞についての背景や...

DXとDEIで企業の未来を支える、サクラグの営業スタイル

社会や働き方が大きく変わる中で、企業はこれまで以上に柔軟な変化と、持続的な成長が求められています。そんな中、サクラグでは「DX支援」と「DEI推進」という異なるアプローチで、企業の変革を支える2つの事業を展開しています。それが QDXコンサルティング事業とSangoport事業です。今回の記事では、それぞれの事業がどんな未来を目指しているのか、そしてどんな強みを持っているのかを紹介しながら、その中心で活躍するセールスメンバーのリアルな仕事に迫ります。クライアントの悩みに深く入り込み、最適な解決策をチームとともにつくり出す、サクラグならではの営業スタイルの魅力をKondoとUchidaの二...

【社内研修レポート公開】推進力とは何か|早く行くなら1人で行け。遠くに行くならみんなで行け

こんにちは。コンサルティングDiv.のKondoです。今回は、「推進力とは何か?」をテーマに実施した社内研修の内容をご紹介します。近年、サクラグではさまざまな社内プロジェクトが立ち上がり、様々なメンバーがプロジェクトの前線に立つようになってきました。職種や年次を問わず、チームを動かす立場になるケースが増えてきています。その中で、「どうやってチームを巻き込んでいけばいいか」「何をもって“うまくいった”と言えるのか」といった声も聞かれるようになりました。そこでこの研修では、プロジェクト推進の“考え方の土台”についてお話させていただきました。この記事が、下記のような方々の参考になれば嬉しいです...

新卒2年目が幹部合宿に参加してみた|会社の意思決定の瞬間を目の当たりにして感じたこと

こんにちは、Yazawaです。このたび、幹部合宿に抜擢人事プロジェクト(※通称BJP)のメンバーとして参加してきました!今回の合宿の舞台は山梨🗻渋谷のオフィスとは全く異なる「お寺」という空間で、濃密な2日間を過ごしました!このブログでは、少しでも合宿の雰囲気と学びのシェアができればと思います。※抜擢人事プロジェクトとは…以下画像SAKURUGの人的資本に関する資料「HRオクタゴン2.0」より・プロフィールYazawa長野県出身。留学生が半数を占める、立命館アジア太平洋大学(大分県)を卒業。在学中は国際経営学部でマーケティングを学びつつラクロス部の副部長を務めていた。2024年4月に新卒入...

組織の“らしさ”をかたちにする|サクラグの社内クリエイティブ実例集

組織の中でつくられるデザインには、単なる装飾を超えた役割があります。事業やチームの思いや考えを可視化し、全員が理解しやすい形で共有することで、組織の意思決定や行動をスムーズに促します。本記事では、これまでに手がけてきた社内クリエイティブの一部をピックアップし、「どのような背景で、なぜこの表現になったのか」という視点からご紹介します。デザインというフィルターを通して、私たちの組織の文化や価値観が、少しでも伝われば幸いです。下記のような方々のご参考になれば嬉しいです。・社内制作でのデザインやWeb制作に興味がある方・組織の文化やバリューを“デザインの力”で届けたい方・サクラグで働くデザイナー...

任期1年取締役の記録 前編|「まだ早いかも」なことを前のめりにやり続ける

皆さんこんにちは。株式会社SAKURUGの軍地です。2025年1月から任期1年で取締役を務めています。目まぐるしい日常の中、今だからこそ得られる景色や感情があることを日々実感しています。プロフィール的な話も含めて、入社前から入社後の話、そしてこの数ヶ月「役員としての視点」と「従業員としての視点」の間を行き来する中で、気づいたこと、感じたこと、挑戦してきたことを綴ってみたいと思います。(前編はこれまでの話が多めです!)下記のような方々の参考になれば嬉しいです。・若いうちから裁量のある仕事をしたいと考えている方・新卒入社した企業で役員に就任することに関心がある方・採用でよく話しているサクラグ...

優れた技術を「何のために」使う?エンジニアの仕事の醍醐味とは

QDXコンサルティング事業では、システム開発やWeb制作、デザインを通してDXの側面からクライアントの課題解決に向き合っています。今回は、デジタルとデザインの力で変革の最前線に立つエンジニア3名に、仕事内容や今後の展望について話を聞きました。下記のような方々のご参考になれば嬉しいです。・エンジニアになるきっかけを掴みたい方・エンジニアのやりがいや働き方について知りたい方・サクラグでの就業を検討中のエンジニアの方プロフィール・Sakurai2020年中途入社。プロダクトディビジョン所属。これまで主に、C/C++を用いて業務システム開発に従事。設計、製造、試験を担当。現在は半導体関連装置の開...

「固定概念を壊そう、関わるひともSAKURUGも」SangoportWEEK in 長崎レポート

サクラグでは、2025年3月5日の「Sangoportの日」に合わせ、その週を「Sangoport WEEK」と題し、長崎県内で様々なイベントを開催しました。運営は、新人賞を受賞した際にイベント開催権を獲得した新卒1年目のエンジニア・Seoを中心に、新卒4年目で取締役を務めるGunjiや、新卒3年目のリーダーであるUchida、Kondo、TAチームのOkaなどが集結。今回の記事では、Seo・Uchida・Kondoに「Sangoport WEEK in 長崎」にかけた想いや、当日の様子について聞きました。下記のような方々のご参考になれば嬉しいです。・成長を生む組織の変化について知りたい...

挑戦と成長でチームを変える!セールスサクセスチームリーダーのキャリアアップストーリー

成長フェーズで取引数が日々増えていく中で、バックオフィスとして会社を支え続けてきたコンサルティングDiv.セールスサクセスのTomizawa。その業務改善スキルやチーム力向上に努めてきた実績から、チームリーダーに任命された。この記事では、彼女のキャリアパスや、変化の多い成長フェーズでチーム改善のために取り組んできたことついてインタビューしています。下記のような方々のご参考になれば嬉しいです。・成長フェーズでのチームや会社の業務改善に関心がある方・チームリーダーとして悩みを抱えている方・キャリアアップを目指している方・プロフィールTomizawa商社・サービス業界での事務・総務を経験した後...

テクノロジー企業成長率ランキング6位を受賞するまで、僕らが何をしていたか|成長に繋がる組織変化と行動について

こんにちは。Uchidaです。先日サクラグが、デロイト トーマツ グループが発表するテクノロジー企業成長率ランキング「Technology Fast50 Japan 2024」で6位を受賞しました。受賞後は「一体どうやってるんですか?」「何をしてるんですか?」といった率直な質問をいただくことが多く、あらためてこの賞の持つ影響力に驚かされる日々です。そこで、この機会に「なぜサクラグがTechnology Fast 50で6位を受賞することができたのか」をより多くの方に知っていただけるよう、Sakulogでまとめてみることにしました。この記事では、「QDXコンサルティング事業」と「Sango...

Technology Fast 50 Japan 6位受賞!多様な働き方を推進しながら、成長する組織へ

こんにちは。Kyokoです。サクラグが、デロイト トーマツ グループが発表するテクノロジー企業成長率ランキング「Technology Fast 50 Japan 2024」で6位を受賞しました。授賞式には、コンサルティングDiv.長のWatanabeと私が参加してきました。この記事では、授賞式を振り返りつつそこで得た学びと、サクラグの目指す「ゼブラ企業」という在り方がなぜこれからの日本をつくる存在になり得るのかついて、考えたことをまとめていきたいと思います。(別日に参加したGCNJ DEIサミットについても触れているので、そちらも気になる方は是非。)下記のような方々のご参考になれば嬉しい...

若者を孤立させない社会を目指して、DxP今井さんと語る|DEIラーニングレポート

サクラグの社内研修プログラム「DEIラーニング」に、若者支援に取り組むNPO法人DxPの今井紀明さんをお招きし、「若者支援と法人寄付の意義」というテーマで代表遠藤と対談を行いました。・プロフィール今井紀明(Noriaki Imai)NPO法人DxP理事長1985年札幌生まれ。立命館アジア太平洋大学(APU)卒。神戸在住、ステップファザー。高校生のとき、イラクの子どもたちのために医療支援NGOを設立。その活動のために、当時、紛争地域だったイラクへ渡航。その際、現地の武装勢力に人質として拘束され、帰国後「自己責任」の言葉のもと日本社会から大きなバッシングを受ける。結果、対人恐怖症になるも、大...

新卒1年目で新規事業提案、ハッカソン部立ち上げ|新人賞受賞エンジニアの行動力を支える「まずはやってみる」という考え方

13期上期キックオフで栄えある新人賞を受賞したのは、プロダクトディビジョンのSeo。彼が1年目に取り組んできたことや心がけてきたこと、そして次世代の新卒エンジニアへ向けたメッセージなどをインタビューしました。下記のような方々のご参考になれば嬉しいです。・新規事業開発に興味のある方・新卒1年目で活躍する人のマインドセットについて知りたい方・エンジニアとして、会社の中核を担うポジションに興味がある方・プロフィールSeo2024年新卒入社。プロダクトディビジョン所属。Sangoportのシステム開発や、社内システムの運用・保守を担当。クライアントの開発にも携わっている。また、社内部活動としてハ...

13期上期全社キックオフ開催!運営チームが「Work-Life-Enrichment」に込めた想いと、強みを活かしあうチームのつくり方

10月16日(水)に、サクラグの13期上期キックオフを開催しました。今回のキックオフは、普段異なる業務を行っている5名が幹事となり、運営を行いました。(写真左から)Takako(コンサルティングDiv. Sangoport)Koizuka(コンサルティングDiv. QDXコンサルティング)Nakazato(コンサルティングDiv. QDXコンサルティング)Kamata(アドミンDiv.):総合幹事Aoyama(TA Div.)今回は、5名のうちKamata、Takako、Koizukaの3名に取り組み内容や、運営を通して感じたことについてインタビューしています。下記のような方々のご参考に...

全社MVP受賞の人事担当者が、健康経営に込める想いとは|短時間正社員のキャリア

2024年4月に開催された全社キックオフで総合MVPを受賞したのは、アドミンDiv.人事労務担当のKamata。この記事では、彼女が子育てと仕事を両立しながら総合MVPを受賞した背景や、力を入れて取り組んでいる「健康経営」について、インタビューしています。下記のような方々のご参考になれば嬉しいです。・企業の健康経営に関心のある方・時短で働きながら成果をあげるプロセスに興味のある方・はたらくの「制約」を「強み」に変える方法に関心のある方・プロフィールKamataIT系メガベンチャー等を経験した後、2021年に中途入社。アドミンDiv.所属。勤怠や入退社管理、福利厚生など、人事労務全般を担当...

1,899Followers
50Posts

Spaces

Spaces

対談・インタビュー