新卒で入社してから1年、自分も会社も大きく成長している
ロックシステム初の新卒2019年4月入社の横山さんへのインタビューです。 ご出身とご年齢を教えてください。 兵庫県出身で24歳になりました。 横山さんを一言でいうとどんな方ですか?自画自賛してください。 得意なことで言うと辛抱強い性格で忍耐力があると思ってます。 どんな時にそう思いますか。 ...
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エンジニアとしての第一歩をロックシステムで歩みだした彼の一年の成長
仕事の苦労からルーキーオブザイヤーの評価をもらうまでの成長をインタビューしました。
フルインタビューはHPから是非ご覧ください!
ロックシステム初の新卒2019年4月入社の横山さんへのインタビューです。システムエンジニアを目指したきっかけはなんでしたか。
中学生のころパソコン部でプログラムに始めて触れて文字を打ち込んでなにかを動かすことがすごく新鮮でした。その後進路を考えたときにもっとプログラミングを勉強したいと思ったことがきっかけです。
そこから大学でプログラミングの勉強や数学、物理の勉強してました。 あとは独学で勉強していろんなゲームを作ることに夢中になってましたね。 ゲーム業界とSEのどちらかを目指してました。
ロックシステムとの出会いはなんでしたか。
求人サイトを見ていて「ブラック企業をやっつけろ!」っていうフレーズに興味が惹かれて「すごいなぁ、変わったこと言ってるなぁ」って思って応募したのが出会いでしたね。
そこから就活失敗しまくってたところに社長から来るかって言ってもらえたんで喜んで!って感じでした。(笑) それに入社前にロック会に呼んでもらってすごく緊張してたんですけどいろんな人から話しかけてもらえたんですごく新鮮でしたね。
入社前と入社後でロックシステムのイメージは変わりましたか。
みんな真面目に働いてるなって思いました(笑)
学生時代は遊びと勉強の境界線も曖昧だったんですけど会社ってメリハリがきっちりあるので飲み会の時のハチャメチャなイメージとは違って仕事になったら皆さんちゃんと働いててこれが社会人なのかと思いましたね。
今ロックシステムの社員さんで気になる方はいますか?
ロックシステムにはメンター制度があるんですけどメンターの小泉さんにはよくお世話になってます。
この前は仕事でトラブルがあって困ってたんですけど相談したら「お客さんへの伝え方が悪かったと思うからこういう風に説明してみよう」とか、いろいろアドバイスもらったり相談に乗ってもらってます。
プロジェクト先に常駐していると自社のメンバーと関りが薄くなるってよく言われますけどロックシステムではメンター制度やプロジェクト先でも自社の先輩と同じだったり会社との繋がりを感じますね。
一番仲のいい社員さんとのエピソードはありますか
ベテランの池内さんとよく話をしますね。
30ぐらい歳は離れてるんですけど「最近どうや」ってよく話かけてくれて、別に落ち込んでないんですけどいつも励ましてくれます(笑) あとは毎回飲み会で会ったら一緒に写真を撮るように心がけてます。
席離れてても今日撮ってないなって思ったら撮りに行きますね。(笑)
社長の岩元はどんな人ですか
社長という肩書をもってる割には距離が近くて話しやすい、フランクな人ですね。
入社したばっかりの若手とか関係なく自分もよく話かけてもらってますし、ロック会でも話してない人がいないぐらいみなさんと話をしてるので距離が近い社長だと思ってます。
始めてのプロジェクトで周りのメンバーに追いつけなくて落ち込んでたんですけど「あんましょげんなよ」って声かけてもらったり直接アドバイスもらったり社員数が増えてる中でもみてくれてるんだなって安心感がありますね。
研修が終わってから初めてのプロジェクトはどうでしたか。
研修が終わった後は社内の受託開発チームに加わりました。 当時は研修してたとはいえシステム開発の全てをマスターできるわけではないので、、、
横山さんのプロジェクトでの経験やルーキーオブザイヤーの選出など
新卒入社から一年ロックシステムでの活躍の様子がわかります。