SaaS営業の最前線へ ー 元SalesforceマネージャーがRECEPTIONISTを選んだ理由 | 株式会社RECEPTIONIST
こんにちは!RECEPTIONIST採用担当です!「RECEPTIONISTの営業組織ってどんな雰囲気?」「どんなリーダーが率いているの?」という声をよくいただきます。そこで今回は、2025年3...
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こんにちは、RECEPTIONIST採用担当です!
前編に続き、執行役員・宇佐美のインタビューをお届けします!
2025年3月18日に公式noteで公開されたこの記事では、入社直後の彼が営業組織にどのような「変化」をもたらしたのか、そのリアルな舞台裏を語っています。
今まさに営業の最前線で挑戦している方はもちろん、これから営業としてのキャリアを深めていきたい方、そして「強い組織づくり」のプロセスに興味があるすべての方に、ぜひ届いてほしい内容です!
※前編はこちら
これまで築かれてきた営業の型を、実際にどのように再現できるのかを明確にする仕組みを導入しました。
シンプルに言えば、「Salesforceの徹底活用」です。Salesforceはすでに優れた機能を持ち、それをしっかりと活用すれば営業のノウハウを再現できることは証明されています。そのため、まずはオペレーションの徹底を図りました。
この結果、「こうすれば再現できるんだ」「こういう部分をチューニングすれば成果が上がるんだ」といった気づきが生まれ、営業活動がよりデータドリブンになりました。
ただし、一気にオペレーションを変えてしまうと、現場で混乱が起こる可能性があります。
そのため、定着の仕方には工夫を凝らしました。強制的に押し付けるのではなく、自然と「これを使ったほうがいい」と思ってもらえるよう、長期的な視点でアプローチしました。
結果として、大きな抵抗感なく導入が進み、営業チームの強化につながったと感じています。
変革の鍵となったのは「案件の見極め」です。次のアクションが明確な案件だけを残し、それ以外は適切な部署に引き渡す仕組みを導入しました。
営業担当には「案件は生もの」であり、管理できないほど溜め込むとリスクが増すという意識を徹底させました。そのため、「次のアクションを明確にする」というシンプルなルールを設定し、適切に整理することで、より集中できる環境を作りました。
この取り組みによって、営業メンバーが案件管理に悩むことなく、成果を出すことに注力できるようになりました。まだ改善の余地はありますが、チーム全体で戦う意識を醸成していくことが、今後の営業組織の成長につながると考えています。
ー 今後チャレンジしたいことはなんですか?
営業プロセスへのAIの導入です。
例えば、Slack AIを活用し、商談や案件管理において要約機能を取り入れることで、情報整理の生産性を向上させています。これにより、営業担当が効率的に情報を取得し、必要なアクションを迅速に判断できる環境を整えています。
重要なのは、AIを単なるツールとしてではなく、営業活動の一部として自然に活用できるようにすること。AIを頼りながら営業の質を高めることが定着すれば、リソースを増やさずにさらなる成長の余地を生み出せると考えています。
現在、このAI活用を営業組織に浸透させ、実際の生産性向上につなげるべく、環境の整備を進めている最中です。これが実現すれば、営業プロセスがさらに効率化され、より高い成果を生み出す組織へと進化できると思っています。
ー 他のBtoBサービスやSaaSサービス企業と比較して、RECEPTIONISTセールスの魅力・やりがいは何ですか?
ひとつめは、再現性のある営業スキルを習得できることです。
RECEPTIONISTでは、「THE MODEL型」の営業組織を採用しています。これは、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスなど役割を分業し、経験が浅くても成果が再現できる仕組みを構築する手法です。
多くの企業では営業成果が個人のスキルに依存しがちな企業も多い中、RECEPTIONISTでは仕組み化された環境が整っています。データを活用した営業プロセスを分析・改善する仕組みがあるため、市場価値の高い営業スキルを獲得できることは非常に価値のある経験となると思います。
ターゲット分析を基にした戦略的な営業活動や、AIを活用した営業支援ツールを駆使し、業務効率を向上させています。さらに、社内には成功事例が蓄積されているため、ナレッジを活かしながら学べる環境が整っています。
もうひとつは、企業の成長に直結する価値を提供できることです。
RECEPTIONISTのプロダクトは、単なる業務効率化ツールではなく、「お客様を迎え入れる」という“おもてなし”の価値を詰め込んだソリューションです。導入企業だけでなく、その先のお客様にもスムーズで快適な体験を提供できるため、企業のブランド価値を高める役割を果たします。
AI技術が発展しても、ビジネスの根本は「人と人」の関係です。RECEPTIONISTのプロダクトは、デジタルの力を活用しながら、企業の次の発展につながる接点を生み出すという重要な役割を果たします。単なる受付業務の効率化にとどまらず、データ活用や顧客体験向上といったシナリオを描ける点も、このプロダクトならではの強みです。
ビジネスの本質である「人と人のつながり」を大切にし、企業の成長を支えるパートナーとして関わることができます。単にSaaSツールを販売するのではなく、顧客とともに未来を創っていく。このやりがいこそが、RECEPTIONISTの営業の魅力だと思います。
ー RECEPTIONISTのセールス組織の目指す形(ビジョン)はどんなものでしょうか?目標を教えて下さい。
営業組織としての目標は「楽しみながら成長できる環境をつくる」ことです。
営業にとって「成果を出すこと」は最も重要な役割ですが、それだけではなく、営業のプロセス自体に楽しさを感じ、試行錯誤しながら成果を出せる組織を目指しています。成果を出すための徹底したプロセスを学べる場を提供し、その中で個々がやりがいを見つけ、成長を実感できる環境を整えることが自分の役割だと思っています。
営業の成果を最大化するために、「もっとこうすれば成果が出るのでは?」と、自らチューニングできる環境や、プロセスを楽しみながら取り組める組織づくりを進めていきます。営業活動を単なる義務ではなく、自己成長の機会として捉えられるようにしたいと考えています。
最後に、仕事に対する考え方として、「大変なものだからこそ、楽しむ権利がある」という信念を持っています。仕事は基本的に「楽しいもの」ではなく、「大変なもの」なんですよね。責任があり、お客様がいる以上、気軽に楽しむだけでは済まされません。しかし、その中でも楽しむ権利はあるはずです。
営業という仕事の中で「楽しい」と感じられる瞬間を増やし、結果を出したときの達成感を大切にすることで、単なるノルマ達成ではなく、主体的に取り組む営業を目指します。
特に、今の組織の規模だからこそ実現できることがたくさんあり、単に結果を求めるのではなく、営業を通じて成長し、楽しみながら挑戦できる環境をつくることが、営業部の目標です。
ー 現在営業部の各ポジションを積極採用中です。今後、どんな人と一緒に働きたいですか?どんな方が活躍できると思いますか?
まず前提として「ベンチャー」という言葉の捉え方は人それぞれ違うと思います。上場を目指す企業で働きたい人もいれば、スタートアップの環境が好きな人もいるし、単純に「ベンチャーだから」という理由で選ぶ人もいます。
私自身は、単なる企業のフェーズとしての「ベンチャー」ではなく、常にベンチャー精神を持ち続けることができるかどうかが重要だと考えています。
RECEPTIONISTは、会社を成長させていく面白さと魅力がある環境です。そのため、単に「ベンチャー企業だから働きたい」と考えるのではなく、会社の成長とともに自分自身も成長し続けたいという意欲を持っている人にぜひ来てほしいと思います。
もちろん、大企業には大企業の良さがあり、スタートアップにはスタートアップの良さがあります。
ただ、常に挑戦し、成長を楽しめる環境というのはどこにでもあるわけではありません。この環境にワクワクする人、自分自身の成長に貪欲な人、そしてチームとして一緒に新しい価値を生み出していくことを楽しめる人に、ぜひ仲間になってほしいと考えています!
ー 宇佐美さん、ありがとうございました!
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