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【運営ファシリテーターインタビュー】創業者かつジョブトラファシリテーターに聞いてみた!第3弾①!

お世話になっております。
リアライブ3年目のわくわくさんこと阿部渉です。

本日はリアライブのメインサービスである

【ジョブトラ】について...ッッ!!

ではなく、その裏側...!!

運営スタッフにインタビューしてみたのラスト第3弾の第1部です!!
今回は創業者であり、ジョブトラ運営のファシリテーターである鶴さんにお話を聞いてきました!

*********************

■ジョブトラとは?
ジョブトラとは リアライブが提供している
『早期選考型マッチングイベント』のことで
新卒採用を目的とした企業様と学生との
出会いの場を提供しております!
現在、24卒採用イベントも絶賛開催中です!
■今回インタビューするのは...?
それでは、今回インタビューするのは、
ジョブトラファシリテーターである
創業者の鶴さんです!
よろしくお願いいたします!
鶴さん)よろしくお願いいたします!
早速本題に入りますが、鶴さんはどんな思い出イベント運営をしていますか?
鶴さん)一言でいうと「理念」だね。
    もう少し詳しく言うと、成長企業と成長したい学生のミスマッチを無くしたいという使命感で運営しているよ!
    だからこそ、学生に対しては、「視野を広げてほしい」と思っているね。
阿部)「視野を広げる」ということはどういうことですか?
鶴さん)この国の7割が中小ベンチャーで働いてる事実があるんだよね。
    若者に求人自体が知られていない。
    99.7%知られていないけど良い会社はいっぱいある。
    ただ単に知らないだけでもったいないよね。
阿部)間違いないですね!
   何百万と会社があるのにもかかわらず、ごく一部の有名企業ばかりしか見ていないのはすごくもったいないように感じます。
鶴さん)そうだね。まだまだあるんだけど、話しても良いかな?笑
阿部)ぜひぜひ!笑
鶴さん)「視野を広げる」を深掘りすると、社会理解と自己理解を両立することだと思うんだよね。
社会理解と自己理解を両立することで未来志向を育める。
    VUCA時代なので、今のままだと 「将来的が不安。」って学生のみんなは思ってるはずなんだよね。自分が学生だったとしても不安に駆られていたと思う。
    だからこそ出会いの場を。良質なマッチングの場を作ってあげたいんだよね!
鶴さん)あとね、コロナ禍になって経験学習の場が自己研鑽の場が減ったことも問題だよね。
    オンライン環境が整ってきて、情報収集することは簡単になったけど、
実行することやFBをもらえる経験が極端に減ったよね。
    より対面かつ経験学習が貴重になった今、ジョブトラはなくてはならないサービスだと確信してる。
    まあ、長くなったけど、そういう思いと使命感を持ってイベント運営をしているね。
阿部)なるほどですね!やはり鶴さんの言葉には重みがあります。
   ちなみに、なぜそのような使命感を持たれたんですか?

鶴さん)すごくシンプルで、優秀だった人が短期間でやめる人を見てきてしまったからかな。
    成果上げていない人は市場価値が低いという風潮。
    転職市場においても、採用基準が高い企業は、3年以内に退職してしまった人は応募すらできない。
    そんなチャンスを逃してしまうのが見ていられないだよね。
阿部)たしかに。。。
鶴さん)キャリアが先細りしてしまう現状を打破したいし、ネガティブループをなくしたい切実に思ってる。
『成果でない⇒評価されない⇒仕事が楽しくない⇒ネガティブな状態で転職する⇒成果でない⇒。。。』
    ワークライフバランスってよく言うけど、ワークライフバランスってどちらも充実してこそだと思うんだよね。
    豊かな人生を送るために、充実したプラベートを過ごすためにも、仕事が楽しくあると理想だね!

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本日はここまで!
アツい思いで語っていただいたので、一つの記事ではまとめきれませんでした。笑

続きは、年明けに投稿します!
お楽しみに!!!


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