コタエルでは現在半分のメンバーが実際にフルリモートで働いています。ひとりは乳児の子育て中、ひとりは県外在住、ひとりは海外在住とそれぞれ事情があるため、フルリモートを選んでいます。普段出勤するメンバーも体調がすぐれなかったり家族の事情などでリモートワークで働くことも認められています。
また、全国にお客様がいらっしゃるため、お客様との打ち合わせや全てのやり取りもフルリモートで行っています。
リモートワークはメリット、デメリット、両方ありますが、リモートでもコミュニケーションを円滑にし、スムーズに仕事を進めるためにコタエルが工夫していることを紹介したいと思います。
リモートワークで活用しているツール
社内で活用しているツールについて紹介します。情報共有やコミュニケーションのためのツールはさまざまなものを使っているので、慣れるまで大変かもしれませんが、慣れてみると便利に使いこなせるようになります。
- Googleカレンダー:お客様との打ち合わせや休暇などを含め、メンバーの予定を全員で共有しています。
- Google Meet:勤務中は常時Google Meetで繋いで、適宜質問をしたり、雑談をしたりしてコミュニケーションを図っています。
- Google Document:様々なファイルはGoogle Documentで共有しています。
- Slack:チャットツールを活用して、メンバーへの依頼事項、連絡事項、質問などの情報共有に使っています。
- Slab:社内のノウハウ共有に活用しています。
- Odoo:社内でもOdooを活用しています。お客様からの質問にだれがいつどのように回答したかがすべて記録されていて、誰でも見られるようになっています。また、各自の作業時間を記録し、どの作業にどのくらいの時間がかかったかが可視化されています。
社内カルチャー
ただツールを使っただけで、コミュニケーションがうまく行くわけではありません。コタエルでは、各メンバーがそれぞれ目標を持って自律的に仕事を進めることを常に求められます。コミュニケーションについても自ら行動することが大事になってきます。
- 分からないことは自分から積極的に質問する
- 質問の内容は簡潔で明確に
- まずは目的を考え、分からないことは質問し、仮説検証を繰り返していく
最初は分からないことばかりなので何から質問すればいいのかすら分からず、途方に暮れるかもしれません。慣れるまでは大変です。リモートワークよりも出社勤務の方がよいスタートが切れるかもしれません。ですが、さまざまなツールを使いこなし、意識的に良いコミュニケーションを取ることができれば、リモートワークでも出社勤務と同様に高いパフォーマンスを上げることはできます。
まとめ
ブログ記事「コタエルでは人材育成をしません」にあるように、コタエルには手取り足取り型の人材育成を望んでいる方には合わないと思いますが、"自ら成長するために行動する人"には最適な仕事環境だと思います。いまどきのゆるブラック企業(労働環境は良好ながらも、やりがいや成長、昇給が見込めない企業)とは対極のガチホワイト(厳しいけれども実はホワイト)とも言えるかもしれません。
実際、メンバーは入社してから目覚ましいスピードで成長されていっています。
この記事を読んで、自分も成長できる環境で働きたい!と思われたソフトウェアエンジニアやERPコンサルタントの方、ぜひご応募ください。