整った会社をつくるつもりはなかった。
株式会社プレラナは、AI活用コンサルティングの会社です。
大阪・梅田を拠点に、企業のAI導入や研修を支援しています。
代表の市川が会社をつくったとき、目指したのは
「AIの力で、クライアントの事業を本気で変える集団」でした。
手厚い研修制度を整えて、丁寧に人を育てる会社——ではなく、
初日から「一緒にやろう」と言える仲間と走る会社。
でも、最初からうまくいったわけではありません。
辞めた人がいる、という事実。
プレラナを創業して間もない頃、一緒に働いていたメンバーが辞めました。
原因はシンプルでした。
会社が求めるものと、その人が求めるものが合わなかった。
市川はマイクロマネジメントをしません。
「何をすべきか」を細かく指示するのではなく、「どこを目指すか」だけを伝えて、そこへの道筋は本人に任せる。
それは裁量の大きさでもあるけれど、放り出されたように感じる人もいた。
厳しいフィードバックが、人格否定に聞こえてしまう人もいた。
「自分のマネジメントスタイルが、全員に合うわけじゃない」
その当たり前のことを、痛みをもって学びました。
「万人受け」を目指すのをやめた。
この経験から、市川が決めたことがあります。
「誰にでも居心地のいい会社」を目指すのではなく、
「プレラナという土壌でこそ輝く人」だけを迎え入れよう。
だから採用では、スキルよりも先に「カルチャーフィット」を見ます。
プレラナのカルチャーとは何か。
市川が大切にしている4つの考え方を、ここに書きます。
1.「育成」ではなく「共創」
「育ててあげる」場所ではありません。
メンバーには初日から、事業の当事者として動いてもらいます。
自ら学び、考え、組織を一緒に創り上げる。
スキルは後からついてくる。大事なのは「共創」のスタンスです。
2.「快適さ」ではなく「成長痛」
整っていない環境で、高い要求に応え続ける。
それは正直、しんどいことの連続です。
でも、その痛みの先にある非連続な成長こそが、
プレラナで働く一番の報酬だと信じています。
心地よい環境ではなく、成長できる環境を求める人。
それが、市川が一緒に働きたい人です。
3.「地図」ではなく「コンパス」
何をすべきかを細かく指示しません。
渡すのは「どこを目指すか」というゴールだけ。
そこへの道は、自分で描いてほしい。
曖昧な状況を楽しめる人。
自分で正解を定義できる人。
そういう人が、プレラナでは一番輝きます。
4. スキルより「合うかどうか」
どんなに優秀でも、価値観や働き方が合わなければ、お互いに不幸になる。
過去の経験から、それを痛いほど学びました。
だから、面接では必ず
「プレラナの現状——評価制度が未整備なこと、試行錯誤の連続であること、激務であること」
を正直に伝えます。
それでも「やりたい」と言ってくれる人。
その人が、本当に来てほしい人です。
ありのままを伝えることが、最大の採用戦略。
市川が採用で一番大切にしていること。
それは「ありのままを伝えること」です。
いいところだけ見せて入ってもらっても、あとでギャップに苦しむのはお互い。
だから、会社のいいところも、足りないところも、全部オープンにする。
「整備された環境はありません。だから面白い。」
「成長痛を、快感と呼べるか。」
この言葉に何かを感じた人がいたら、
まずカジュアルに話しましょう。
Zoomで30分。選考ではありません。
お互いの話を聞く場です。
プレラナは、一緒に未完成な未来を創る仲間を探しています。