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【企業理念/ビジョンについて】なぜPDPは感動にこだわるのか

【Positive Dream Persons Way】

Positive Dream Persons Way(以下:PDPWAY)は、ポジティブドリームパーソンズ(以下:PDP)として「進むべき道」という方向性や「PDPらしさ」という価値観を表しています。「毎日が感動に満ちあふれ、この国の多くの人が”幸せ”と胸を張れる国にしたい」という夢。PDPWAYはその夢を実現するための道しるべ。

感動は、すべての人に生きる活力を与え、その活力で人は成長します。さらに人は成長により夢と可能性を得ます。その作用が周囲の人達を巻き込み伝播することで夢と可能性にあふれた社会は創られると考えています。


日本のGDPは世界第3位。(2023年時点)日本では、多くの人がいつでも最先端の製品や最新の情報を手に入れることができる充足した暮らしを手に入れています。

一方で日本のGNHは世界47位(2023年時点)。先進国といわれる国々の中でも大変低い順位です。
つまり“モノ”はあふれているが、“ココロ”が満たされない日本。

私たちは、このような日本の現状を課題として捉え、PDPの事業によって日本さらには世界の「GNH」を向上させることを使命と考えています。

【PDP MISSION】常に新しい視点で考え、常に自らで道を開拓することで、多くの人達に”夢”と”可能性”を与えていく。

私たちPDPは、<FIELD><ISM><ARM>によるトライアングルを形成し、PDP MISSIONを永続的に達成し続けることを通じて、社会に貢献し続ける、”すごい会社”を目指します。


【FIELDの提供】

PDPの経営チームによる社会や会社に対してのコミットメントを表しています。
PDPではメンバーに対して、メンバーが仕事を通じて成長し続けていけるフィールドを提供することを約束しています

【ISMの体現】

PDPのメンバーとして、高い価値を発揮するために、重視する価値観です。
一時的な想いではなく、常に持ち続けることに意義があると考えています。

【ARMの体現】

チームや組織としての在り方と関係性を表しています。一緒に働くメンバーはとても大切な存在であり、メンバー同士の切磋琢磨があってこそ、PDPの発展があると考えています。

多種多様な価値観をもつ人々の集団は、どうしたら一つのゴールにたどり着けるだろうか?ゴールにたどり着くためにはどうすればよいのだろうか?経営方針を見失わないための指針があれば…一歩ずつ着実に進んでいると感じられる座標があれば…判断に悩んだときの指標があれば…

そんなときのためにル―ル(規則)で縛るのではなく、理念で共感し協働できる企業でありたい。

それが我々PDPが考えるPDPWAYです。


当社はポジティブドリームパーソンズという社名の通り、前向きで夢を持っている人々がジョインしている会社です。この社名に当社のカルチャーや理念、ビジョンが全て詰まっています。

やりがいを持ってチャレンジできるフィールドがたくさんある企業なので、ぜひご興味を持っていただいた方にはエントリーいただき、“感動で満ちあふれる日本を創ってゆく”というビジョンを実現する同志になっていただけたら嬉しいです!

あなたからのポジティブなエントリーをお待ちしています!

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