今回は、2019年新卒として株式会社ポジティブドリームパーソンズ(以下:PDP)に入社し、現在は会場支配人(ゼネラルマネージャー)としてホテル・バンケット・ウェディング部門を統括する丸山さんにお話を伺いました。
入社から7年間で、現場経験・マネジメント・組織運営の幅を広げ、若手ながら幹部候補生としてのキャリアを歩む丸山さん。言葉の端々からは、挑戦と成長への意欲がひしひしと伝わってきます。
この記事では、入社前の想いから現在の役割、そして未来に向けたビジョンまで、丸山さんのリアルなキャリアストーリーをご紹介します。
プロフィール
- 入社年:2019年新卒(7年目)
- 現在:SCAPES THE SUITEの会場支配人(ゼネラルマネージャー)
- キャリアハイライト:入社1年目からホテル・サービス業務に従事。2022年PDPの社内イベント「感動グランプリ!!」ホテル部門優勝。2024年3月には現在の施設でホテル・レストラン・バンケット部門ユニットマネージャー着任。その後2025年11月15日付でホテル・レストラン・ウェディング・バンケットを統括するゼネラルマネージャーへ昇格。
- 業界興味のきっかけ:サービス業で深く長く人 に関われる仕事を探していた
- 趣味・学生時代の経験:サッカー、陸上、バドミントン。大学では100人規模のサークル長として企画運営を経験
入社から7年間、ウェディングプランナーとしての経験はない。それでもPDPでは、領域を越えたキャリア形成が可能だ。
業界を絞っていなかった就活時代。PDPを選んだ理由
就職活動当初、丸山さんは特定の業界に絞ることなく、「人生の節目に関わる仕事」を軸に、幅広く企業を見ていました。
「大学時代、ラーメン店で4年間アルバイトを経験しました。忙しい時間帯でも一人ひとりのお客様に向き合い、言葉や所作ひとつで場の空気が変わるサービスの面白さを体感しました。仕事を通して、お金を稼ぐことと同時に“人に関わること”が自分は本当に好きだと気づいたんです。一方で、回転率の高い接客の中で「もっとその人の人生に深く関われる仕事はないだろうか」そんな想いも芽生えていました。」
その視点から、不動産や金融といった業界も視野に入れながら、長期的に人に寄り添えるサービス業を軸に就職活動を進めていたといいます。合同説明会にも複数回参加し、業界・企業を一度に比較。その中で出会ったのがPDPでした。ただ、その時点では“ここだ”と決め切っていたわけではない。決定打になったのは、選考プロセスそのものだったと振り返ります。
「面接や面談、インターンシップ、合同説明会だけでなく、先輩社員やファウンダーが登壇するリアルトークライブにも参加しました。そのすべてを通して、選考中に一番成長を感じられたのがPDPでした。選考の場で「ここを伸ばすと、より丸山さんの魅力が伝わるよ」と具体的なフィードバックをもらえたことがとても衝撃的でした。評価されるだけじゃなく、“育てようとしてくれている”と感じたんです。
学生に対しても本気で向き合い、次の成長まで踏み込んで言葉をかける姿勢。『ここなら、入社後も挑戦し続けられる』と確信しました。」
新卒1年目。イベントプランナーとしてのスタート
新卒総合職として入社後、丸山さんのキャリアはイベントプランナー職からスタートします。イベントの企画営業を担い、企業・個人を問わず多様なお客様と向き合う日々。要望をそのまま形にするのではなく、「本当に求めている価値は何か」を引き出すヒアリング力、限られた条件の中で最適解を導く提案力を磨いていきました。
「お客様の言葉の裏にある想いや期待を汲み取る力は、この頃に鍛えられたと思います」
この経験が、のちにホテル・バンケット・ウェディング領域を横断するマネジメントの基盤になっていきます。
キャリアの転機。矢印が「自分」から「組織」へ
入社から数年は、「成果を出す」「評価される」という意識が自分自身に向いていたと語る丸山さん。そんな意識が大きく変わったのが、入社時から目標にしていた感動グランプリ!!への出場でした。2022年、念願の出場を果たし、バンケット・ホテル・アニバーサリー・プロポーズプランナー部門で部門優勝。この経験をきっかけに、丸山さんの中で明確な変化が起きたといいます。
▲感動グランプリ!!出場当時の写真
「入社当初は自分が中心でしたが、感動グランプリ!!の出場後は、これまで自分に向いていた矢が後輩やチーム全体に向くようになりました。自分が前に立つだけでなく、後輩を育て、チームを巻き込みながら成果を出す。そのプロセスの中で、個人では得られない手ごたえと成長を実感していきました。
組織を巻き込みながら成果を出す経験は、想像以上に成長を加速させてくれます。ユニットマネージャー昇格後はホテルの売上改善や口コミ向上にも取り組み、数字で結果を出すマネジメントにも本格的に挑戦しました。さらに採用領域ではメンターやリクルーターとして、学生や内定者とも向き合うようになり、「人の人生の節目に関わる」という入社前に描いていた仕事の意味を実感として嚙み締められるようになりました。」
入社時から目標にしていた感動グランプリ!!で部門優勝を果たしてから特に成長を感じたのは、後輩や学生の指導を通じて成果が出た瞬間。自分のスキルや知識が組織に伝わる喜びを実感したと言います。周りのマネージャーや先輩からのサポートも成長に大きく寄与。丸山さんが繰り返し口にしたのは、ロールモデルとなる上司・先輩の存在です。
「直属の上司やロールモデルの存在はとても大きかったです。問題に直面したとき、“あの人だったらどう判断するだろう”と考えることが今でもあります。冷静な問題解決力、チームを巻き込む力、戦略的に物事を進める視点。それぞれ違う強みを持つ先輩たちから学び、自分なりのマネージャー像を少しずつ形にしてきました。」
メンバー一人ひとりに裁量があり、本気で任せてもらえる。だからこそ、失敗も成功もすべて自分の糧になる。この環境こそが、PDPで幹部としての視座を養う大きな土壌になったと感じているそうです。
「人を育てる」文化が、挑戦を後押しする
丸山さんがここまで成長を実感できた背景には、PDPならではの制度や文化の存在があるといいます。MBOでは、個人の目標が会社・所属チームの方向性と紐づいており、何のために挑戦するのかが明確になります。また、PDP独自のビジネスカレッジ・マネジメントカレッジを通じて、役職や年次に応じた学びの機会が用意されている為、マネジメントや経営視点を体系的に身につけることができます。
「特に印象的なのは、良い意味でおせっかいな会社ですね。困っていると必ず誰かが声をかけてくれるし、こちらが求める以上のアドバイスが返ってくることも多い。放っておかれない環境だからこそ、挑戦し続けられたと思います。さらにPDPには挑戦そのものを称える風土があります。結果だけでなく、プロセスや姿勢もきちんと見てくれるからこそ、失敗を恐れず一歩先へ踏み出せます。」
また、ユニットマネージャーやゼネラルマネージャーとしての経験を通じて、飽きる暇がないほどの多様な業務を経験できると言います。
「ユニットマネージャーやゼネラルマネージャーは、それぞれ役割やミッションが異なるので同じことを繰り返すことはありません。日々、挑戦の連続です。その分、キャリアパスを踏むことでビジネス戦闘力が格段に上がると実感しています。29歳・30歳の同世代とも互角に戦えるスキルを、PDPの中で身につけられるのは大きな魅力です。」
この“挑戦が途切れない環境”と、PDPならではのMBOやカレッジシステム、おせっかいな文化、挑戦を称える風土が相まって、丸山さんは入社7年間でプレイヤーとしてのスキルだけでなく、組織を巻き込み成果を出すマネジメント力を磨くことができたといいます。
PDPでは、毎日が学びと挑戦の連続です。多様な業務を経験しながら自分のスキルを伸ばし、組織に影響を与え喜びを感じられる環境。そしてその挑戦を称え、成長を後押しする制度や文化があるPDPで飽きる暇のないキャリアを歩みたい方。同世代と互角に戦える力を手に入れたい方は是非、エントリーお待ちしています。
以下情報もぜひ、あわせてご覧ください。
■新卒採用サイト https://recruit.positive.co.jp/graduates/
■RECRUIT Instagram https://www.instagram.com/pdp_recruit/
■先輩社員インタビュー https://job.mynavi.jp/27/pc/search/corp90861/obog.html