創成期のVtuber運営に携わっていた彼がPMAに入社した理由 | interview
「人を大切にしないで、何を大切にするんだ。」これが、株式会社PMAのモットー。何か、とっても大切なことを言っている気がするけど、どんな想いが込められていのか。社員の皆さんへのインタビューを通して...
https://www.wantedly.com/companies/pma-j/post_articles/545866
4月も後半に差しかかり、日中は半袖で過ごせる日も増えてきました。
就活の"早期化"や"長期化"が問題視されはじめて早数年が経とうとしていますが、就活シーズンも後半戦に差しかかるこの4月に、PMAメンバーの就活について振り返ります。
◾️経歴
東京出身。中高時代は男子校で、周りにアイドルオタクかアニメオタクしかいない環境で、中学時代から地下アイドルオタクとして生きる。週10本のライブ参戦をし続けた結果、大学受験には全落ちし浪人。浪人時代もライブ参戦は継続しつつ、無事合格し進学。オタク生活の中で得たプロデュースやライブの運営の知見が活きて、在学中に創成期のVtuber運営に携わる。プロジェクトマネージャーとして、グループコンセプトの設計・コンテンツ企画制作・ファンクラブ運営などを行う。その他、カメラマンやWEB制作のインターンを経て、2023年にPMAに入社。
ー就活はいつから始めましたか?
「就活」として取り組んだのは3年生の終わり、4年生になる手前の2月頃でした。僕自身、まわりの友人にも大学1年生の頃から長期インターンをしている人が多く、その延長で就活を本格的にスタートさせました。
ーどんな就活をしましたか?
3社の長期インターンを掛け持ちしていました。WEB制作会社(地域密着型の、社長ひとりだけの会社)を2〜3年、創成期のVtuberのコンテンツ運営を1年、レシピアプリ写真のデザイン業務を1年。それぞれに就活という意識を強く持っていたわけではなく、「どうせアルバイトするなら興味ある分野がいい」という考えで応募したり、逆にお声がけいただいて働いたり…などです。本格的な就活は、実は応募したのはPMA1社のみ。そのまま長期インターンとしてジョインし、正社員登用されるに至りました。
ー就活中、「やって良かったな」と思うことは何ですか?
やったことと言えば長期インターンくらいですが、今振り返ると価値を感じます。制作会社でのインターンを通してデザインの業務に触れ、当時は漠然と「デザインって面白そう」くらいに思っていたものが「自分の手でがっつりデザインがしたいわけじゃないな」という本音に気づいたり。Vtuberのコンテンツ運営においても、もともと地下アイドルオタクだった経験を買われて大学の先輩から声をかけられて参画したのですが、「ただ好きの延長を生業にすると、趣味としての愛着が減っていく」という自分の特性に気づいたり。実際の業務を通して"好きなことを仕事として"経験することで、将来のキャリアの解像度が上がったように思います。
ー就活中、今振り返ると「やっておいたら良かったな」と思うことはありますか?
もう一度就活しろと言われても、結局は同じことをしそうですが…いわゆる一般的な就活も経験してみたいと思います。就活生は「企業の声を直接聞けるお客さん」という特別なポジションに感じるので、興味があります。
ー就活を通して大変だったことは何ですか?
先述の通り、いわゆる一般的な就活をしていないので難しいですが…強いて言えば、履歴書の写真を撮るお金を節約しようと、自宅で三脚を立てて一眼レフで撮影してレタッチまでしたことですかね…。浪人したり留年したりすったもんだあった学生時代ですが、不思議と焦る気持ちはなく(今思えば少しは焦ってくれよとも思いますが)、「自分が興味のあることを、尊敬できる大人たちと一緒にできるか」を大切にしながら就活することを大切にしていた記憶です。
ー就活を通して「就職先」以外に得たものはありますか?
さまざまなインターンを通して、「幸福度は、人間関係によって大きく変わる」ということを学びました。もちろん給与や福利厚生なんかも生きていくうえでは大切ですが、その中でも、週に5日・1日8時間をともに過ごす職場の人間関係の大切さを感じます。実は、PMAのインターン面接の最後に、オフィス前の喫煙スペースで2時間くらいほぼ雑談で盛り上がったんです。好きな煙草のやビールの銘柄とか、ファッションとか本とかそんな内容だったと思います。「人間関係」も大きく括ると「就職先」だとは思いますが、自分の中の就活軸に気づけたのは大きかったと思います。
そんな就活を経て、2023年にPMAへ入社。入社後の様子はこちらの記事をぜひご覧ください。