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【対談】AIキャラクターで街を変える!Pictoria開発チームが語るプロダクトづくりと事業の裏側

「推せる未来をつくる。」というミッションのもと、AIキャラクター経済圏の構築を目指しているPictoria。今回はプロデューサーの西本秀幹さん、エンジニアである佐々木達哉さんをお迎えし、Pictoriaの“中の人”が感じる開発文化や日々の仕事の面白さ、技術面などについて語っていただきました。同席した執行役員の山下さんも思わず発言してしまうほど盛り上がったクロストーク。チーム間の垣根を越えた連携や、和やかな雰囲気の中で生まれるイノベーションの秘密に迫ります!toBとtoCの「違い」と「共通項」について社内外のあらゆる要望に「とりあえずやってみる」アットホームな開発文化とリスペクトしあうチー...

「とりあえずやってみよう」精神で、AIキャラを駆使してポジティブに顧客課題を解決するエンジニア

Pictoriaは「推せる未来をつくる。」というミッションのもと、AIキャラクター経済圏の構築を目指すスタートアップです。今回は開発チームでエンジニアとして活躍中の佐々木さんにインタビューを敢行。Pictoriaに入社するまでの経緯や仕事に対するスタンス、さらに大切にしていることなどざっくばらんに語っていただきました!あえて流れに抗わないキャリアステップを歩むtoBの領域でAIキャラクターの「動き」と「見た目」をつくるAIキャラが解決する、顧客企業が抱える課題▼【導入事例】北海道エアポート株式会社様▼【導入事例】ナルミヤ・インターナショナル様明るく楽しく意見をぶつけあう関係性が理想あえて...

「魂を宿すAIキャラを創る、異能のプロデューサー」 エンジニアリング × 心理学 × ゲーム視点で唯一無二をプロデュース

Pictoriaは「推せる未来をつくる。」というミッションのもと、AIキャラクター経済圏の構築を目指すスタートアップです。今回はプロデューサーとして日々toC向けのAIキャラクター開発に取り組んでいる西本さんにマイクを向け、これまでのキャリアから仕事の醍醐味、さらにPictoriaのカルチャーに至るまで存分に語っていただきました!好奇心と創造性を軸に歩んできたキャリアキャラクターを「動かす」から「つくる」へ世界観を創造し、ユーザー体験を追求する課題は新規のユーザーをいかに呼び込むか好奇心と創造性を軸に歩んできたキャリア── まずはこれまでの経歴をお聞かせ願えますか?大学では文学部で心理学...

エンタメへの想いを起点にマーケットの拡大と活性化を目論む。攻めのCFOが語るコンテンツの可能性

「AI✕エンタメ」という新しい領域でのリードカンパニーとして注目を集める株式会社Pictoria。先日もシリーズA2ラウンドにて2.3億円の資金調達を完了するなど、企業体としての体制強化も進んでいる。今回は組織の屋台骨となる管理部門を取り仕切る谷本CFOにマイクを向け、エンタメへの思いから組織戦略まで語ってもらった。銀行からスタートアップへの華麗なる転身ー谷本さんはもと銀行員だったそうですね金融で地元企業を応援しよう、と地元の銀行に入行。本店営業部に配属され、法人向けの融資でキャリアをスタートしました。その後リスク統括部に異動し、信用リスク管理や融資審査の進捗をチェックしたり。専門職とし...

まだ世の中にない価値をつくる。AIとエンタメの掛けあわせで社会課題解決に挑むプロデューサー

AI×エンタメという新たなマーケットの創造に取り組む株式会社Pictoria。サブカルの枠を飛び越え、産業としてのポジションを確立する上で重要な鍵を握るのがアライアンス事業だ。今回は事業責任者である山下執行役員にインタビューを実施。可能性と将来性、今後の展望について伺った。営業経験がプロデューサー業務の土台となったー山下さんのこれまでのキャリアについてお聞かせください大学卒業後、新卒で求人広告の営業職としてキャリアをスタートさせました。主にメーカーを対象に、経営課題や事業課題を起点とする採用ソリューションの提案です。6年間のキャリアの後半ではマネジメントも経験しました。その後、夫の転勤に...

人生に、“推しがいる”という豊かさを。レガシーなエンタメ業界にAIで風穴を開けるイノベーター

無限の可能性を秘めた生成AI。いまさまざまな分野でどう活用するか、という議論や実践が盛んに行われているが、株式会社Pictoriaでは明確にエンタメ領域にスコープを絞り込んでいる。その理由はいったいどこにあるのか。明渡代表にマイクを向けてみた。コンテンツには人生を動かす力があるーまずは明渡さんのエンタメ原体験を聞かせてくださいきっかけは中学生でノベルゲームにハマったことですね。ノベルゲームとは文章を読みながらコマンドを選択することで個別の物語が進んでいくタイプのゲーム。女の子がたくさん出てくるのでギャルゲーという呼び方のほうが市民権を得たジャンルです。これが当時の地元の中学生の間で広まり...