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「QAは一番最初のユーザー。顧客目線を第一に。」LINE社等でQAを経験してきたフォトラクションのエンジニアを紹介します!

ご好評頂いている社員インタビュー!今回お話を伺うのは、LINE株式会社などを経てフォトラクションへ転職し、QAエンジニアとして働く日隈さんです。

どのような経緯でフォトラクションへ入社されたのでしょうか。LINE社での経験や転職のきっかけ、そしてフォトラクションの魅力についても聞いてみました!


日隈さんはフォトラクションに入社する以前にLINE株式会社のQAエンジニアをご経験されていますが、
これまでのキャリアを教えて頂けますか?

遊び過ぎて大学を中退してしまったのですが、社会復帰した時に最初に選んだ仕事がゲームのテスターでした。                                            ゲームテスターをやっていた時に派遣やSESとして色々な会社に行っていて、そのひとつがLINE株式会社でした。ちょうどその当時LINE社が人を増やしているタイミングで、「日隈さんうちこない?」と呼んで頂いたのが始まりです。

LINE社では7年程QAエンジニアとして働き、その後第三者検証会社とデータマーケティングSaaS企業でQAをした後、2020年にフォトラクションに入社しました。


LINE社でのQAはどんなやりがいがありましたか?

最初はテスターという形で、基本的には他の方が作成したテストケースを実施するだけでしたが、業務に慣れていくに連れて、テストケースの設計や企画書レビュー等も実施するようになりました。

やりがいとして、LINE社はBtoCなのでユーザーさんのリアクションがストアのレビューなどで直に確認できます。そこで自分が担当しているアプリが高評価だったりすると嬉しかったりというのはありますね。


ーやはりユーザーの反応が分かりやすいと実感がありますよね。

そうですね。自分たちでテストをしていて、この機能が良いアップデートだって思ってたものがしっかりとユーザーさんに評価されて、「このアップデート嬉しいです」や「この機能待ってました」みたいなリアクションが返ってくるのはやはり嬉しいですね。


ーLINEの場合はユーザーさんの規模も大きいですよね?

ユーザーさんの母数が大きかったというのが結構やりがいのひとつではあったのかもしれないです。

良いリアクションが沢山かえってくるし、悪いリアクションももちろん沢山あります。母数が多い分参考にできるところは多かったです。

では次にフォトラクションに転職をしようと思ったきっかけを教えてください。

ワークライフバランスを保ちつつ、フランクに意見を言い合える環境で働きたいと思ったからです。

LINE社を退職後は第三者検証会社でQAをやっていました。ITベンチャーでも自前でQAという組織を持ってない会社が結構多いんですよ。そういう会社からテスト業務を受託しているのが第三者検証会社です。基本的に受託をしているだけなので、大元のクライアントさんの依頼通りにやれば良いですのが、その分どうしても改善提案などが通りづらく、自分の意見を言いにくいところがありました。

またその後に経験したデジタルマーケティング系のSaaS企業ではワークライフバランスが取りづらい環境だったため、転職を考えました。


転職はどのようにやっていましたか?

業界に関してはこだわりなく、職種のみQAエンジニアに絞って探していました。

フォトラクションの他にも会計士向けSaaSや広告系IT企業などカジュアル面談は7,8社くらい行きました。フォトラクションは面談4社目ぐらいだったかと思います。


ー業界にこだわりはあまりなかったということですが、
その中で最終的にフォトラクションを選んだ決め手は何だったのでしょうか?

社長の中島さんはじめ、面接でお話させて頂いた社員の方々の話を聞いてくれる姿勢が良いなと感じました。

まだその当時QAという組織自体がフォトラクションに無くて、面接の中で、「QAってどんなお仕事ですか?」と逆に質問されて応募者側の自分が説明する場面があったくらいです。

他社の面接だとその会社の事業や応募したポジションについての説明、「どんな経験をしてきたか」や「その経験をどう活かすか」など業務に直結する質問ですとか、その会社の事業について説明されることが多いと思うので、業務内容をこちらが回答するのは斬新でした。

上位職の方がそんな感じでフランクに話を聞いてくれる姿勢がある会社なら、社員にとっても働きやすい職場なんだろうと思いました。

また、自分たちで組織を立ち上げていくような空気が面接の時から感じられたのも大きな決め手です。

あとは業種にこだわってはいなかったのですが、やっぱり建設って男の子の憧れみたいなところあるじゃないですか。この歳になっても重機とかクレーンとかみるとちょっとわくわくするので(笑)。

建設や土木に携わっている友人などもいて、自分にとって身近ではあるけれど直接的な関わりがない建設という業界に踏み込んでみたいなと思いました。

実際に入社されてみていかがですか。これまでと違う部分とかありますか?

プロジェクトのスケジュール感を確認されたときなどで、厳しい時は厳しいとしっかり言えるところですね。

エンジニア側の意見が比較的ストレートに受け入れて貰えるのって、当たり前のようで意外とできていない会社もあると思うので。

フォトラクションがそのような良い組織を保っている理由はなんだと思いますか?

まずひとつめは社長の中島さんのスタンスだと思います。

中島さんがエンジニア側出身ということもあって、エンジニアがつらいと感じるポイントを分かってくれているように感じるので、そこは大きいかなと思います。エンジニアとしては凄くやりやすいと思います。

他にも全体的に質問しやすい雰囲気があることも要因だと思います。

具体的にどんな業務をやってますか?

主にリリース前のテストを行っています。

基本的にはこれまで経験してきたQAと一緒ではありますが、BtoBとBtoCの違いという点は意識しています。

フォトラクションのようなBtoBの場合は、お金を頂いている以上必要最低限の動作が出来なければそこはビジネスとしてアウト。

ただ一般の方向けのプロダクトと違い特定の業務で使うツールなので、ある程度ユーザーさんの扱い方の範囲も定まっています。そのため必要なところをしっかりとチェックして、重要度が低いところは薄めにして工数を削減といったところは少し意識していますね。


対象になるユーザーさんによってテストの進め方が違うんですね。

結構違いますね。

LINE社の時は逆にテストケースとしては最低限の内容のケースとすることもあったり、アドホックテストやモンキーテストと呼ばれるテスト手法を重点的に実施することもありました。

母数が多い分たまに凄い使い方をするユーザーさんもいらっしゃいますので、時には通常のテストでは実施しないようなテスト行うこともあります。

ーということは建設現場向けのSaaSをテストするにあたって建設従事者の使い方を想定して検証するんですか?建設に詳しくないと難しくないですか?

私自身、建設の知見が浅いため難しい部分は確かにあります。

ただQA業務においては建設の知識というより、ツールとして使えるか使えないかという視点が大事だと思っています。「この機能は動作しているか、その機能を使うにあたりこのUIで問題ないか」、などの視点ですね。

建設の知識面に関しては建設に詳しい社員が沢山いますし、気兼ねなく質問できる環境もあるので、その辺は良いバランスで社員同士補い合っていると思います。

建設出身者が多いようですが、日隈さんのようなIT企業経験者にとってフォトラクションで働く良さはなんだと思いますか?

ビルを建てたり道路を作ったりという建設の現場は、見る機会はあっても実際に関わることってIT企業経験者には中々ないと思います。

これまでのIT業界での経験が、建設のような自分にとって新しい分野で活かせていけるのって凄く面白いと思います。

QAのお仕事をする上で大事にしていることはありますか?

自分が考えている「QA」ですが、まずそのプロダクトが使えるか使えないかのテストが最低限として、その先の使いやすいか使いにくいかまでも検証するのがあるべき姿だと思っています。

リリース前のプロダクトに関しては、ある意味で自分が「一番最初に触るユーザー」だと思って取り組んでいます。今後もユーザー目線は大事にしていきたいと思っています。

フォトラクションの場合だと、実際に建設現場でサービスを利用する人たちにはITツールに慣れていない方も沢山いらっしゃいます。そのため幅広いユーザーさんが利用できる使いやすいものを目指していくことが大事だと思っています。


これからどんな人と一緒に働きたいですか?

ちゃんと質問ができる人ですね。

フォトラクションに限らずだと思いますが、しっかりと質問して頂ける方に関しては、どこまで理解できていてどこから把握出来てないのかというのが見えてくるので周りの方も対応しやすくなります。

特にIT企業経験者からすると、建設に関しては何一つ分からないと思うし、私も全く分からないところからきています。建設出身のメンバーと話していても、見るポイントがだいぶ違うなと感じることもあります。そういったところをちゃんと質問して、コミュニケーションをとって溝を埋められていける人がいいんじゃないかなと思います。

最後に求職者にメッセージをお願いします!

IT業界で働いている方にとって建設は比較的馴染みのない業界かもしれません。

しかしそこにチャレンジしてみるのも、自分の視野が広がっていくことに繋がると思うので、是非一歩踏み出していただけると嬉しいですね。

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