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採用広報
OTOGIで見つけた“不完全さを受け入れる考え方”と、人生を豊かにする新しい挑戦とは
「やりたいこと」を叶えても満たされない。そんな葛藤の先にあったのは、OTOGIでの衝撃的な出会いと思考のパラダイムシフト。今回は、完璧主義から脱却し、未経験のHR業界で新たな挑戦に踏み出す川上にインタビューしました。川上敦史 / プロデューサー2021年に大学卒業後、地元岡山の総合広告代理店に新卒入社。 MICE事業のプランナーとして、イベントや式典の企画から提案、制作進捗の管理、現場ディレクションまでを担当し、複数のステークホルダーを巻き込みながらプロジェクトを遂行。Wantedlyを通じてOTOGIに出会い、2024年7月にジョイン。理想を叶えたはずなのに感じた“物足りなさ”ーーまず...
洋服づくりからブランディング、そして新たなベンチャーへ――1人目セールス担当の平井がOTOGIで掴んだ成長と変化
ベンチャーの世界で再び「自分を追い込む」道を選ぶのは、容易な決断ではありません。しかし、さらに高みを目指し続ける平井さんがいます。アパレル業界へ飛び込んだ彼は、社長室で採用や広報を担いながら組織のリアルを経験。さらにブランディング企業「トゥモローゲート」での新規営業を経て、いまはHRベンチャー企業のOTOGIで日々奮闘中です。なぜ彼はキャリアを大きく変化させながら、挑戦を続けるのか。そして数多くの選択肢の中から、なぜOTOGIを選んだのか。インタビューでは、OTOGIで経験した“セールスの本質”に関する価値観の変化や、“家族のような温かさ”を感じる社風、転職を重ねたからこそ得られた成長の...
【事業内容 / Mission紹介記事】「“採用サービス(池)の変更のみ”をしている企業が多すぎる」“採用狭報”という概念で採用のスタンダードの変革に挑むOTOGIの事業を紹介します!
「採用ができないのは、使っている媒体やサービスのせいではなく、企業の魅力の発信の仕方(見せ方)が原因なのに、、、」「企業の魅力がまとまったコンテンツなどがあれば少しは改善されそう」人材業界で働かれている方なら一度はこのようなことを感じたことがあるのではないでしょうか?同時に、そのことがわかっていても、「深く企業の採用課題に入り込めない業務内容(媒体営業など)」「課題はわかっていても抗えない目先のKPI」「そもそも魅力を伝えるノウハウがない」など、様々な理由で本質的な支援ができない現状があるはずです。本記事では、そのような状態に憤りを感じていた代表の山本が目指す、採用のスタンダードとは何か...