目次
スタートアップだからこそ得られる「視座」がある
経営の「決定の現場」に立ち会えるという経験
一つの職務にとどまらない、濃い経験
第二創業期に突入。だからこそ今が「狙い目」
挑戦することが、最大の報酬になる
スタートアップだからこそ得られる「視座」がある
「スタートアップ=不安定でリスキー」と捉えられることは少なくありません。
でも、実際にはその逆。ここには、大企業では得がたい「成長の密度」と「意思決定への近さ」があります。
ONE-VALUEは、ベトナム市場に特化したコンサルティング会社。
創業者のHoa(ホア)は日本での留学・大手コンサル勤務を経て、2018年に東京でONE-VALUEを立ち上げました。
最初はわずか3名のチーム。今ではハノイ・ホーチミンにも拠点を持ち、社員数100名超、年間1000件以上の相談を受ける企業へと成長しました。
経営の「決定の現場」に立ち会えるという経験
スタートアップで働く最大の魅力は、経営の現場に近いところで仕事ができること。
ONE-VALUEでは、入社2年目で経営会議に参加したり、役員と商談に同行した事例もあります。
・意思決定のプロセスを間近で見られる
・経営者の視点を“日常の会話”から吸収できる
・変化し続ける組織そのものを体感できる
この経験は、肩書や年次に関係なく、将来のキャリアに大きな差を生む“資産”になります。
一つの職務にとどまらない、濃い経験
大手企業では、役割分担が明確に決まっています。
一方ONE-VALUEでは、自ら手を挙げれば、営業・採用・広報・新規事業まで挑戦の幅が広がります。
・商談をまとめながら、採用戦略の設計に関わる
・ベトナム現地法人の立ち上げに同行する
・AIやデジタル領域のプロジェクトをゼロから起案する
年齢や職歴よりも、“やる気と行動”が評価される文化が根付いています。
第二創業期に突入。だからこそ今が「狙い目」
ONE-VALUEは今、第二創業期とも言える大きな転換期を迎えています。
・ベトナムに加え、ASEAN各国への展開
・AI・デジタル・情報サービスなど新領域への挑戦
・日越をまたぐ越境人材支援の強化
このフェーズでは、役割も、制度も、仕組みも、まだ「つくっていく」段階です。
余白が多いからこそ、自分の意志で関われることが増えます。
挑戦することが、最大の報酬になる
スタートアップの環境は、決して楽な道ではありません。
けれど、挑戦の先に得られるのは、キャリアのブースターとしての実力と視野です。
ONE-VALUEでは、経営の透明性が高く、情報もオープン。
実力主義である一方、プロセスも丁寧に評価される文化があります。
「会社の成長に、自分が関わった」と胸を張って言える経験を、
あなたも一緒に積みませんか?