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「自分が正しいと思うこと」を追求できる。それが仕事の面白さ。


【こんな経験ありませんか?】

既に社会人をされているみなさん、今まで仕事をしていて

・「あぁ、もっとこうすればいいのに…」「もったいないなぁ…」と思ったこと
・それなのに、社内外の様々な"都合"でそれができなかったこと

ありませんか?

仕事をしていて一番しんどいのって、自分が正しいと思うことに取り組めないときではないでしょうか。例えば、自社の都合で不本意な商品を売らなければならない、自社ビジネスの領域対象外なので断らないといけない、顧客の要望がズレているように思えるけど売上のために従わないといけない……。こういった状況の中で"いい仕事""本気の仕事"を続けていくのは難しいと思います。

裏を返せば、自分が本気で「こうしたい!」「こうすべきだ!」と考え、実際にそうできることで、仕事が面白くなり、その仕事を続けていけると言えます。


【顧客の言いなりになるな!】

オンサイトでは、社員に対してむしろ「お客さんの言いなりになるな」「その顧客や案件については、自分が一番詳しく、自分が一番考えている状態になれ」という指導をしています。目先の売上に飛びつくような営業はしていないため、相手がクライアントのトップ経営者であっても、自分がおかしいと思うことは「おかしい」と本音で伝え、最善の目的や方法について議論します。

また、そもそも特定の自社サービスの販売をビジネスの主体に置いていないため、顧客のためになることなら何でもやります。必要なら他社サービスだって使いますし、他社プラットフォームだって使います。使えるものは何でも使って「成果を出す」ことが一番大事ですし、それをやるのがオンサイトの独自ポジションだからです。


【貴重な20代をどう過ごすか】

いま転職活動をしている方は、きっと「限られたこの残りの20代を、最大限意味のある経験に投資したい」と思っているかと思います。「なんか違うな…」と思いながら仕事をすることほど不幸なことはありません。「これだ!」と思えることに時間を使いたいですよね。

オンサイトなら、特定サービスに固執せず、古い慣習に捉われることもなく、「自分の仕事」を追求することができます。もちろんそれは簡単なことではありませんが、一緒に頑張る社内メンバーがいますし、厳しい基準でフィードバックしてくれる上司もいます。

覚悟を決めて、自分のためにやり切る経験をしたい方は、まずはオンライン面談でお会いしましょう。


※関連記事(具体的な仕事内容について)実際のプロジェクトを紹介!

私たちは顧客から何を相談され、何を提供しているのか。
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