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  • D2Cマーケティングコンサル

顧客企業とユーザーを直接つなげる仕事。商品開発からEC、メディア運営まで。

D2Cマーケティングコンサル
Mid-career

on 2025-04-09

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顧客企業とユーザーを直接つなげる仕事。商品開発からEC、メディア運営まで。

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

Kenichi Kishi

オンサイト株式会社 代表取締役です。 オンサイトの社名の由来は、フリークライミングにおいて初見で登頂に成功することから来ています。 クライアントが直面する問題の多くは、マーケティング、システム、経営の面で複雑に絡み合った前例のない、初見のものが多く、幅広い知識・経験とあわせて柔軟な思考力、実行力が求められています。 いかなるときもクライアントのビジネスの成功を最優先に、頼りにされるパートナーでありたいと考えております。

サイバーエージェント、リクルート、ライブドアと、一貫して『インターネットビジネス』を経験してきた代表の岸にインタビュー!(前編)

Kenichi Kishi's story

江原 圭亮

オンサイトでいちコンサルタントとしてクライアントとカスタマーに価値を提供し続けます。 1年目からコンサルタント兼PMとして 主にECの事業立ち上げ・事業拡大を複数社担当。

前田 泰佑

佐賀出身の大学教授と仲良くなり、土日はサガン鳥栖サポーター。 「どこでもだれとでも働ける」ビジネスパーソンを目指し、未完成の環境で多くの打席に立てるオンサイトに入社。 現在は福岡で、EC売上拡大の核となる広告運用に従事。仮説を立て実行したことがすぐに結果として現れるところが面白い!

紘太朗 齋藤

山形の小さな兼業農家出身。 地方が外貨を稼げるようにするにはITだ、という思いと、なんでもできるという環境に魅力を感じてオンサイトへ。 新卒1期生として入社し、インターン時代からカオスな環境の中突っ走ってきました。 好きな言葉は「動けば風が起こる」。 ▼行ってきたことの例 ・外資系メーカーや通信キャリアなど大手様中心に担当。約20社を経験。営業、制作ディレクション、広告運用、EC運営、SNS運用、などデジタルマーケティング全般で現場を経験 ・EC事業では3C/4P分析、販売戦略など上流部分から、末端の制作ディレクションや設定など泥臭い部分まで実行。3億→10億までクライアントの売上アップ ・SNS運用ではキャンペーンをハックし、約2年である大手メーカー様のTwitterフォロワー数を10万人増加し、その知恵と実績が社内でTOP OF TIPSとして表彰 ・3年目後半からは、30~40人を預り、ECの受注CS部門のマネージャーへ。シフト管理や人員配置調整、採用、受注数や問合せ数から工数の見える化など、社内の体制、仕組みづくりを推進 ・同時に現場に入り受注CS業務を経験。実務から見えた課題の設定と、7か月ほどをかけて解決に向けたクライアントへの交渉、契約の変更なども完遂 ・RPAの新規事業立ち上げにて、お客様の問い合わせ窓口のフロー設計、新規顧客への営業も実施 ・地域活性の文脈で地方の企業のEC、人材支援をしたい+自分が独立しても営業ができるように新規営業部門に異動。立ち上がりたての営業組織の統括と、ECの新規営業担当としてアライアンスや商品づくり、商談で会社の未来を作る毎日

中堅社員から見た現実(前編)〜混沌から脱出するベンチャー企業の中の人たち〜

紘太朗 齋藤's story

オンサイト株式会社's members

オンサイト株式会社 代表取締役です。 オンサイトの社名の由来は、フリークライミングにおいて初見で登頂に成功することから来ています。 クライアントが直面する問題の多くは、マーケティング、システム、経営の面で複雑に絡み合った前例のない、初見のものが多く、幅広い知識・経験とあわせて柔軟な思考力、実行力が求められています。 いかなるときもクライアントのビジネスの成功を最優先に、頼りにされるパートナーでありたいと考えております。

What we do

■テクノロジーを活用することで、 ・企業の経営課題を解決 ・新規事業の開発 ・既存事業の立て直し ・売上アップのサポート ・新商品、新ブランドの開発 ・地方創生や地域貢献 ・新しいメディアの立ち上げ ・優良企業の発掘と支援 ・採用の支援 ・自動化等の業務効率化 などを行っています。 ■具体的には…… 例えば、ある町工場があったとします。 そこは日本一の技術を持っており、実は大手企業の有名プロダクトを支える製品を供給しています。しかし一般的な認知度は低く、人の採用で困っています。さらに大企業との取引だけに依存したくないため一般消費者向けの商品も作って売りたいと思っていますが、これまでBtoBのビジネスしかしたことがないため、何をどうしたらいいのかわかりません。社長も従業員もパソコンやインターネットには疎く、最新のトレンドやサービスについてはよくわからないといった状態です。 そんなとき出番なのが、私たちオンサイトです。 実際にこういった企業への支援を、その地域の県庁や市役所から依頼されることもあり、一緒に新商品を開発し、製造工程まで考え、それを売るためのインターネット広告やEC出店などをお手伝いし、購入者からの問い合わせや在庫管理といったことまで、すべてを手掛けていきます。採用面でも最新の就職サービスを駆使して今まで出会えなかった学生や転職者との出会いを生み出し、採用プロセスのサポートも行います。 ただの受託というわけではなく、かといってコンサルテーションしてプランを提示するだけでもなく、そのお客さんにとって一番いい方法を考え、提案し、最後まで一緒に進めていくのが特徴です。 そのときに人力で業務をたくさんこなすのではなく、できるだけテクノロジーの力(わかりやすいのはやはりプログラミングでしょう)を活用しますし、既にあるインターネットサービス(わかりやすい例としてはAmazonや楽天などのECモールサイト)も使います。 既に世の中にあるものは上手く使い、ないものは自社で開発し、方法にはこだわらずに、顧客にとって一番いいソリューションを提供するようにしています。 ■マーケティングとは…… 私たちが考えるマーケティングとは、小賢しいテクニックで売上を少しばかり上げたり、ユーザビリティを毀損してまで広告を出したりすることではありません。顧客の無理な囲い込みや過剰なアピールも違います。 上記の例で示したように、どこかで困っている会社や人がいて、その人たちと出会い、課題を明らかにし、具体的な解決策を示し、一緒にゴールにたどり着くという一連の本質的な「価値提供」こそがマーケティングです。 マーケティングに興味がある方や、マーケティングの世界でもっと上を目指していきたい方とは、ぜひ一緒に仕事したいと思っています。
テクノロジーで、
世界を前進させる
幅広い専門家がいるから、そして
社員みんなの知見を集める仕組みがあるから成果を出せる
使いこなせていない人や会社も、
テクノロジーの恩恵を受けられるように

What we do

テクノロジーで、

世界を前進させる

■テクノロジーを活用することで、 ・企業の経営課題を解決 ・新規事業の開発 ・既存事業の立て直し ・売上アップのサポート ・新商品、新ブランドの開発 ・地方創生や地域貢献 ・新しいメディアの立ち上げ ・優良企業の発掘と支援 ・採用の支援 ・自動化等の業務効率化 などを行っています。 ■具体的には…… 例えば、ある町工場があったとします。 そこは日本一の技術を持っており、実は大手企業の有名プロダクトを支える製品を供給しています。しかし一般的な認知度は低く、人の採用で困っています。さらに大企業との取引だけに依存したくないため一般消費者向けの商品も作って売りたいと思っていますが、これまでBtoBのビジネスしかしたことがないため、何をどうしたらいいのかわかりません。社長も従業員もパソコンやインターネットには疎く、最新のトレンドやサービスについてはよくわからないといった状態です。 そんなとき出番なのが、私たちオンサイトです。 実際にこういった企業への支援を、その地域の県庁や市役所から依頼されることもあり、一緒に新商品を開発し、製造工程まで考え、それを売るためのインターネット広告やEC出店などをお手伝いし、購入者からの問い合わせや在庫管理といったことまで、すべてを手掛けていきます。採用面でも最新の就職サービスを駆使して今まで出会えなかった学生や転職者との出会いを生み出し、採用プロセスのサポートも行います。 ただの受託というわけではなく、かといってコンサルテーションしてプランを提示するだけでもなく、そのお客さんにとって一番いい方法を考え、提案し、最後まで一緒に進めていくのが特徴です。 そのときに人力で業務をたくさんこなすのではなく、できるだけテクノロジーの力(わかりやすいのはやはりプログラミングでしょう)を活用しますし、既にあるインターネットサービス(わかりやすい例としてはAmazonや楽天などのECモールサイト)も使います。 既に世の中にあるものは上手く使い、ないものは自社で開発し、方法にはこだわらずに、顧客にとって一番いいソリューションを提供するようにしています。 ■マーケティングとは…… 私たちが考えるマーケティングとは、小賢しいテクニックで売上を少しばかり上げたり、ユーザビリティを毀損してまで広告を出したりすることではありません。顧客の無理な囲い込みや過剰なアピールも違います。 上記の例で示したように、どこかで困っている会社や人がいて、その人たちと出会い、課題を明らかにし、具体的な解決策を示し、一緒にゴールにたどり着くという一連の本質的な「価値提供」こそがマーケティングです。 マーケティングに興味がある方や、マーケティングの世界でもっと上を目指していきたい方とは、ぜひ一緒に仕事したいと思っています。

Why we do

使いこなせていない人や会社も、

テクノロジーの恩恵を受けられるように

■みなさんのまわりの企業や人は、テクノロジーを使いこなせていますか? 特にインターネット関連のサービスは次々と新しいものが出てきますし、パソコンやスマートフォンも使いこなせていないという経営者やユーザーはたくさんいます。せっかくいいテクノロジーやサービスがたくさんあっても、むしろ複雑すぎて使いこなせず、困っている人もいるのが現状です。 テクノロジーは一部の「よくわかっている人」だけが便利になればそれでいいのでしょうか。私たちは誰もがその利便性や快適性を享受できる社会が望ましいと考えていますし、もしテクノロジーを使いこなせないことによる誰かの機会損失や足かせがあるのだとしたら、それはすぐにでも解消すべきだと考えています。 ■具体的には…… 例えば、インターネットでお買い物をする場合、自社サイト、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング、BASE、ZOZOTOWN、Qoo10などいくらでも選択肢があり、今ではメルカリやラクマといった個人取引サイトまであります。それでもリテラシーが高い人は問題ないと思いますが、現実には売りたい側も買いたい側も複雑すぎて何から手を付けていいのかわからないという企業や人が多いのです。さらに、実際に出店したら、複数のECモールをまたがって在庫管理をする必要がありますし、出店時の表記ルールなどもそれぞれのモールで違っています。正直、かなり面倒です。 企業が人の採用をする場合も同様で、就活系のサイトはいくらでもありますし、新しいサービスも増えてきています。どこが一番いいのか、本当に求人広告を出すだけで人は来るのか、エントリーがあった人の名簿をどう管理するのが効率的なのか……考えること、やることが多すぎます。 いわゆる企業のDXはどうでしょうか。顧客情報の管理、社内の情報共有、セキュリティ対応、営業活動のマネジメント、経費や勤怠関連のシステムなど、一体どれだけの企業が快適に使いこなせているでしょうか。 このように、テクノロジーというのは決して特殊なものではなく、私たちの生活やビジネスのまわりに当たり前のようにあるものですが、一方でそれによって困っている、使いこなせない、そのことによって利益が伸びない、機会を失っている、生産性が上がらない、ストレスになるといった要因にもなり得るものです。 だからこそ、このテクノロジーをみんなが使えるようにし、みんながその恩恵を受けられるようにすることには、とても意味があるのです。

How we do

幅広い専門家がいるから、そして

社員みんなの知見を集める仕組みがあるから成果を出せる

■特徴その1:社内にいる幅広い専門家 経営課題を解決したいときは、社内にコンサルタントがいます。 オンラインでの販売をしたいときは、社内にEC運用に長けた社員がいます。 広告を出したいときは、社内にWEB広告をずっとやってきたプロがいます。 WEBサイトを作りたいときは、社内にデザイナーや制作ができる人がいます。 自動化したいときは、社内にエンジニアがいます。 オンサイトは、顧客の課題を解決するための専門家集団です。ひとつのプロジェクトに対して、複数の専門家が一緒に仕事を進めていくのが大きな特徴です。また、これだけ多くの専門家がいるからこそ、アドバイスをするだけでなく、実行までやり切ることが可能です。 ■特徴その2:使えるものは何でも使う 特定のサービスだけを扱って「これを売ってこい」といったことはしません。他社サービスでも使えるものは使いますし、それらを組み合わせて自動化すべきだと判断すれば自社でプログラムを開発します。 大事なのは「何を売るか」ではなく、「何を解決するか」です。 社内に幅広い専門家がいると書きましたが、それでも足りないときはパートナーにも頼ります。どんな方法を使ってもいいので、顧客の課題を解決することが私たちの仕事です。 ■特徴その3:知見の集積 定量的に集計できるデータはもちろん大事にしていますし、プログラミングによって自動化したり新しいシステムを開発したりすることにも力を入れています。 一方で、肌感覚と言いますか、実際の経験によって得られた知見も、とても大事な財産です。それを「経験した本人にしかわからない」のまま放っておくと、会社としての成長は望めません。 私たちは日々の気づきや仮説検証してみたこと、意外に効果的だった小さな工夫など、数字では表せない個々人の経験も社内で集めていく仕組みができており、それらを活用してさらに大きな成果を出せるようにしています。その膨大な知見には社員なら誰でもアクセス可能ですので、仕事をしていて「こんなとき、どうすればいいだろう?」と思ったら、検索して調べ、経験者に相談することができます。そういう意味でも「チームで成果を出す」のが私たちのやり方です。

As a new team member

【D2Cで企業もユーザーもさらに便利で快適な社会を実現する!】 D2Cとは『Direct to Consumer』の略で、企業が消費者と直接つながることを意味します。例えば、これまでは卸売業者や商社を通して取引(BtoB)していたものを、自社サイトから最終ユーザーに直接販売(BtoC)する。あるいは自社で独自メディアを持ち、報道機関等を通さずに自分たちで顧客に情報提供をする。 こうやってお客様と直接つながることで、自分たちがやっているサービスや作っている商品がどのように使われ、どのように喜ばれているのかを直接感じることができますし、逆に改善点などのフィードバックも拾いやすくなります。これまでは業界の慣習やルールに縛られながらビジネスをしてきた企業も、今では自由に新しい販売チャネルを持ったり、新しい事業を生み出せるようになりました。それによって利益率が劇的に改善されたケースも多々あります。 このように、D2Cは今かなり注目されている分野であり、企業(ひいては日本全体)を元気にできるキーファクターです。 ただし、それをいきなり立ち上げて運営していくのは難しいのも事実です。例えば今までFAXで受発注管理していた業界が、いきなりDXツールを導入して使いこなせるか。これまで業者に卸していたのを、いきなり自社のオンラインショップで売ることができるか。意外と技術的なハードルは高く、手間もかかります。さらに自分たちでユーザーと直接つながるためには、今の時代や消費者ニーズに合ったやり方で、新たな情報発信をしていく必要があります。こういった難しさもあり、「顧客に直接販売したいけど何から始めたらいいのかわからない」「やってみたけど全然売れずに中断してしまった」「自社メディアで発信する情報を社内から集めるのが大変」といった企業が実はかなりたくさんあります。 そういった企業から相談を受けているのが、私たちオンサイトです。 【募集ポジション】 D2Cマーケティングコンサルタント 顧客企業からのご相談内容は様々で、当然私たちがご提案することも都度違ってきます。例えば「経営戦略の見直し」「会社全体としての利益率の改善」「とにかく新しい事業を創りたい」「新商品開発」「生産オペレーション」「顧客情報管理と分析」「自社メディアの立ち上げと運営」「EC(オンライン販売)」「個人向けサイトの立ち上げ」「業務管理システム」「各種DXツールの活用」「ネット広告」「SNSでの発信」などがあり、解決すべき課題や実現したいことに合わせて、これらを組み合わせて提供していきます。 具体的な業務内容としては、 ・顧客との打ち合わせ ・全体戦略の構築 ・各種施策の立案と実行 ・社内外の専門家によるチームのマネジメント などがありますが、かっこよく提案書を出してアドバイスするだけの仕事ではありません。場合によっては顧客の工場へ行き、実際にその会社の技術や人を理解し、新たな生産ラインを一緒に構築することもありますし、新商品を自分で何度も試食することもあります。業務の裏側で動いているシステムやそのデータとも向き合い、分析し、常に新たな一手を模索し続けていく必要があります。 このD2C(Direct to Consumer)はまだ新しい領域であり、その進化や変化が激しいという特徴があります。もちろんこれまでの試行錯誤から得られた知見やデータはありますが、基本的にはいつも自分が最前線に立ち、自分が新しいアイデアを生み出していくことが求められます。だからこそ面白いですし、誰よりもこの分野で詳しくなり、顧客企業の経営者からも相談される人になることができます。 【こんな方にぴったり!】 ・顧客企業にもその最終消費者にも喜ばれる仕事をしたい ・新しい分野の最前線でチャレンジしたい ・ルーティーンワークではなく、いつも新しいことに取り組みたい ・デジタル領域のツールやトレンドに詳しくなりたい ・自分でチームをマネジメントして、事業を動かせるようになりたい もちろん部分的にでも経験のある方は優遇します(例えばWEB広告を運用したことがある、ECサイトの運営をしたことがある)が、未経験の方も歓迎します。あなたのこれまでの経験とスキルに合わせて経験を積みながらできることを増やしていくことができます。D2Cの仕事に少しでも興味を持たれましたら、まずはお話しましょう。エントリーお待ちしています。
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