こんにちは、採用担当の上田です!今日は大人気シリーズ【Nadiaで働く現場社員に密着シリーズ】Vol.7です!
今日は、Nadiaの中でも様々な領域で存在感を発揮している鈴木さんに、改めてインタビューさせていただきました!入社から2年半ですが、色々な視点をもって業務に取り組みキャリアの幅を広げています!
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こだわりをもって仕事を楽しむ! (編集部 鈴木) | 【Nadiaの社員に聞いてみた】インタビュー
『Nadiaで働く現場社員に密着!vol.5』Nadiaの【編集部 リール撮影】のお仕事 | Nadiaで働く現場に密着
1. 入社から2年半、3つのステップで進化した役割
――入社から現在までの歩みと、具体的な仕事内容を教えてください。
入社して2年半になりますが、私がこれまで取り組んできた業務を振り返ると、大きくわけて3つのステップがあったと考えています。
- STEP 1:制作ディレクションと自社メディア運用の両立 入社直後は主に、クライアントさま向けのタイアップ広告のLP構成や制作ディレクションを担当しつつ、並行して自社Instagramの毎日の投稿を開始しました。当時は運用の仕組みがまだ確立されておらず、いかに継続してフォロワーを増やしていくかが課題でした。
- STEP 2:自社SNSの劇的なグロースと「仕組み化」 リール動画へ注力することを決断し、自ら撮影・編集まで一貫して行いました。一人での制作に限界を感じた際、社内会議での市場分析やトレンドをもとに独自の分業体制を構築しました。結果的に投稿回数も確保でき、コンテンツ内容も充実することができました。エンドユーザーの立場でもある、お料理家さんに制作をお任せすることで、未経験のArtistさんの動画編集スキルの向上にも繋がり、ユーザーの皆様からのコメントもたくさんいただく機会に繋がりました。結果、入社時と現在ではフォロワー数は58.9万人から68万人まで増加しました。
- STEP 3:知見をサービス化し、クライアントワークへ還元 現在は、自社運用で得たノウハウを活かし、クライアント向けの動画制作や広告配信なども手掛けています。自社メディアでの成功体験が、そのままクライアントへの価値提供へつながり「メディアと広告」が地続きになった手応えを感じています。
――Nadia主体のキャンペーンや、Nadia Artistとのタイアップ投稿が始まったきっかけは何だったのでしょうか?
現場で直面した「課題」を解決しようと模索する中で生まれたアイデアでした。
当初、リール動画の撮影・編集はすべて自前で行っていましたが、週2回の公開を目標に運用する中で、自分一人での制作に限界を感じ始めていました。 一方で、社内の企画会議で市場動向を分析していると、ユーザーにより近い視点のコンテンツが求められていることも見えてきました。
- Nadia Artistにとって: 新人や編集経験が浅い方の育成や、表現の学びの場になる。
- ユーザーにとって: よりリアルで親近感のあるレシピに出会える。
- Nadiaにとって: バラエティ豊かな動画を安定して発信できる。
この「三方よし」の仕組みができたことで、Nadia Artistとの信頼関係もより深まり、結果としてフォロワー数の大幅増にもつながりました。
2.実践で磨かれた「専門スキル」と「戦略的視点」
――未経験から習得したスキル、前職から深化させたスキルは?
大きく分けて2つの軸で成長を実感しています。
1つは「SNS特化型の動画制作スキル」です。前職の動画編集経験に加え、SNSならではの「即効性」と「食のトレンド」を掛け合わせた独自性のある表現力を磨きました。 もう1つは、完全未経験から習得した「運用型広告の知見」です。
社内でも未開拓だったSNS広告配信を一から学び、ターゲット設定や数値管理を実践の中で習得しました。
単につくって終わりではなく、「なぜこの数値になったのか」を徹底分析する戦略的な視点が身についたことが、一番の変化だと感じています。
【この仕事で身につく「専門スキル」】
- SNSクリエイティブ力: 食のトレンド×即効性を形にする高度な動画編集・企画力
- デジタルマーケティング力: 運用型広告の仕組み理解、精密なターゲット設計・分析
- 戦略的思考: 数値に基づいたPDCA、確信を持ってプロジェクトを動かす分析眼
3. 案件開始から運用までの具体的なステップ
――SNSマーケターとしての、標準的な仕事の流れを教えてください。
大きく分けて、以下の4つのステップでプロジェクトを進行します。
Step 1:仮説を立て、提案の骨子を作る「作戦会議」 案件の入り口は、企画営業との作戦会議です。事前にクライアントの公式アカウントを徹底分析し、「現状の課題は何か」という仮説を立てます。その仮説に基づき、ターゲットや企画の方向性を模索します。
Step 2:KPIの策定と数値シミュレーション 受注後は、具体的な目標を協議します。「どの期間で、どんな企画を行い、どれほどの成果を出すか」という根拠のある数値計画を組み立てます。
Step 3:投稿企画の立案 クライアントの要望を汲み取りつつ、ターゲットに刺さるコンテンツを提案します。営業担当と共同で、あるいはマーケター主導で、投稿頻度や内容を細かく詰めていきます。
Step 4:広告運用とレポーティング ここが最も重要なタスクです。予算内でいかに効率よく成果を出せるか、ターゲット選定から管理画面の操作まで一貫して担います。現在は月間で定期案件、単発案件を含めると常時8つほどを並行して運用しています。
正解がない世界だからこそ、トライアンドエラーを繰り返し、成果を積み上げていく過程に面白さを感じます。
【仕事の規模感と関係者】
- 担当数: 常時8つほど
- 社内連携: 営業部(LP・トレンド共有)、編集部(アプリ反響・レシピ動向)
- 社外連携: クライアント(同行・提案)、Nadia Artist(動画制作ディレクション)
4、今後の挑戦と、未来の仲間へのメッセージ
――これから新しく挑戦したい技術や知識はありますか?
今後、もっと取り組んでいきたいのは「AIを活用した業務効率化」です。 案件数が増える中で、個人の負荷を減らすだけでなく、社内全体のワークフローを平準化・型化したいと考えています。定型業務を自動化し、人間が考えるべき「戦略」に時間を割ける体制を作ることを目標としています。
その先では、Instagram以外のLINEやYouTubeなどの新しいチャネルでも、Nadiaのミッションである「家族の幸せに貢献する」を具現化する新しい仕組みを創っていきたいです。
――最後に、今後どのような方と一緒に働きたいですか?
「何かに特化した強み」を持っている方です。
現在のNadiaには、少数制だからこそ挑戦できるフィールドが無限にあります。自分の得意領域を武器に、「このスキルを掛け合わせれば、もっと面白くなる」と提案の幅を広げてくれる方など、一緒に多様な価値を創っていけることを楽しみにしています!
【Nadiaのマーケターに向いている人】
- 専門性を発揮したい: 自分の「武器」を大規模プラットフォームで試したい人。
- 自走・探究心がある: 正解のない中でトライアンドエラーを繰り返し、ノウハウを蓄積できる人。
- 仕組み創りが好き: 個人の知見をチームの資産(型)に変えていきたい人。