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★NOVILOG更新！ 開催初年度から「デジタルマーケティング講座」が成功した京都府舞鶴市の事例★ノヴィータはこのたび、「デジタルマーケティング講座」に取り組まれた舞鶴市役所の方々へ取材を行いました。地方で在宅勤務を行っていたノヴィータメンバーの経験をカリキュラムに落とし込んだ講座で、商品を売る仕組みを戦略的に設計するための技能を身につけることで、在宅勤務を行いながらもビジネスに貢献する人材を育成するものです。2021年に自治体を通じて提供開始したこの講座は、2023年度から舞鶴市でも開講いたしました。2023年度は開催初年度にもかかわらず、運営側が驚くほどに受講生たちの熱意が高く成功を...
★NOVILOG更新！ WordPress構築をチームで「強み」にするために取り組んだこと★世界中で使用されているCMSであり、お客様から構築に関してお問い合わせを多くいただくのがWordPressです。一方で、知識や技術がないと、作りたいサイトの仕様やデザインに近づけることができなかったり、技術的な問題が発生しやすく「企業の信頼性」にまで影響しやすかったりするものでもあります。お問い合わせの増加などを受けて、フロントエンドエンジニアのチームが「チーム全体で」WordPressの構築を強みにするために、学習・整備を行いました。その目的や方法をエンジニアの磯部からご紹介します。チームメンバ...
★「ワーキングマザー×キャリア」を手がけるmog careerのサイトにノヴィータのストーリーが掲載★「ワーキングマザー×キャリア」を軸に人材事業を手掛けるmog careerのサイトに、ノヴィータの「career well-being」ストーリーが掲載されました。ノヴィータでは、ワーキングマザーのみならずメンバー全員が、仕事と家庭の両方をバランスよく充実させていくことを目指した結果としてフルリモートワークを行っています。また、持続可能な制度や仕組みを構築しつつ「会社もメンバーも変化し続ける」ことを念頭に置き、常にその時々で最適な社内環境に整えていることなどをお話させていただきました。●...
★NOVILOG更新！ クリエイティブチーム内製化を「擬似的に」実現する方法★自社でデザイナーなどを採用し、クリエイティブチームを内製化したいとお考えの企業の方の声をお聞きします。組織づくりの観点からは大変重要なことではあるものの、チーム編成のために割ける社内リソースが足りなかったり、または既存の人材のスキルセットがそろっていなかったり、新規採用に時間がかかったりするなど、実現に向けてハードルが高いのも事実です。ノヴィータではチーム単位で運用をまるごとお引き受けすることで、擬似的なクリエイティブチームの内製化をご提供しています。実際の支援事例、および評価いただいたポイントを記事にしました...
★NOVILOG更新！ フロントエンドチームがバリュー創出のために取り組んでいること★ノヴィータはありがたいことに、既存のクライアントから継続的にご依頼をいただくことが多いです。その中でフロントエンドチームでは、チームの受注やリピートを増やし、かつ「高付加価値の創出」を目指すため、どのような点がお客様に良いと思っていただけているかについて向き合いました。取り組んだのは、お客様へのアンケート。調査も行い、結果として強みが見いだせただけでなく、その内容をチームの目標設定に組み込み、かつ強みをチームで磨くためのブラッシュアップができました。一連の取り組みについて、フロントエンドチームでリーダー...
★北近畿経済新聞に、豊岡市内で行ったデジタルマーケティングセミナー開講式の様子が掲載！★9/11発行の北近畿経済新聞に、ノヴィータが委託を受けて行う「働きたい女性のためのデジタルマーケティングセミナー」開講式についての記事が掲載されました。2019年、豊岡市在住の女性がノヴィータに入社し在宅勤務を開始、それから今に至るまでの過程をデジタルマーケティング面からカリキュラムに落とし込んで地元の方にお教えしています。商品を売る仕組みを戦略的に設計するための技能を身につけ、在宅勤務を行いながらもビジネスに貢献する人材を育成するものです。2021年から始まったこの取り組みは今回で4期目となり、過去...
★NOVILOG更新！ 会津大学で開催している「女性のためのITキャリアアップ塾」の一部講座をノヴィータが担当★現在ノヴィータは、地域共創事業において、オンデマンド教材を用いたデジタルマ―ティング人材育成支援に取り組んでいます。コンピュータ理工学を専門とする会津大学で開催している「女性のためのITキャリアアップ塾」において、ノヴィータが講師を担当させていただいている事例を記事にしました。「女性のためのITキャリアアップ塾」講座とは、福島県在住の女性が一層活躍できるためのITスキルと就労機会を得られる内容で、その中でノヴィータは「開校前準備講座」「デザイン講座（基礎／応用）」「就労体験（デ...
★NOVILOG更新！ バナー・LP制作のディレクション業務と、デザインチェックのポイント★ノヴィータではバナーやLP（ランディングページ）をはじめとしたWeb広告の制作を行っています。それらのディレクション業務に触れながら「バナーのデザインチェック」についてポイントを記事にしました。デザインチェックは、Web広告制作におけるディレクター業務のうち「品質管理」にあたります。バナーのサイズや、Web広告そのものの特性だけでなく、デザインをした後の情報の伝わり方など、チェック時に考慮すべきポイントがあります。制作業務（デザイン・コーディングなど）は経験していない、いわゆる「ノンデザイナー」で...
★本日のプレスリリース★「中小企業が優秀な人材を採用するための3つのポイント」を記載したホワイトペーパーを無料公開しました。CAREER MARKの人材採用支援では、顧客の約8割を中小企業が占めていますが、対応次第で優秀な人材の採用に成功した企業もいました。それらの知見と、中小企業で働くことに興味を持つ人材へのアンケート結果から導き出した、実践的な「採用時の3つのポイント」を解説しています。CAREER MARKでは今後も、個々のスキルや志向をより正確に把握した精度の高いご紹介を支援企業側に向けて行うとともに、企業の発展、採用の成功を目指した働き方改革の支援などを含めてサービスを提供し、...
★NOVILOG更新！ Siwakee様のプロダクトにおけるUIデザイン、製品ポータルサイト制作を担当し、振り返りを行いました★ノヴィータではこの度、Siwakee（シワキー）様がご提供するノーコードの仕訳データ変換クラウドサービスsiwakeeにおいて、プロダクトUIのデザインと、製品ポータルサイト制作を担当しました。進行中、案件定義・機能要件定義の決め方、協業会社とのすりあわせなどに課題が発生したため、サービスや品質の向上をはかるべく納品後の振り返りにご協力いただきました。今後同じような状況に出会った際に最適な対応ができるよう、ノヴィータでは振り返りを行い、KPT形式などの手法を取り...
★NOVILOG更新！ メンバーインタビュー（デザインチームリーダー・小住）★ノヴィータのメンバーをインタビューしてもらう企画第16弾。小住は「デザインは最強のツール」と考えて日々業務にあたっています。デザイナーを志して専門学校に入り直し、デザインを学んで就職。一度は広告ディレクターになったものの、良いデザインを横で見ているうちに「やっぱり自分もデザインがやりたい」という気持ちが高まり再度デザイナーの仕事に就きました。ノヴィータではデザイナーとして入社後、デザインチームのリーダーとなり、苦手とする地道なタスクや取り組みもありながら、リーダー研修等の経験も活かして向き合っています。「ユーザ...
★NOVILOG更新！ 最近の取材掲載・ニュースリリース・ブログ発信まとめ（2024年1月～3月）★3ヶ月に1度を目安に、広報目線での「最近のノヴィータまとめ」を発信しています。今回は2024年1月～3月の期間をまとめました。粛々取り組んだ「仕込み」も多かったのですが、振り返ると対外的な掲載や登壇は多く、かつ濃い内容が多くありました。発信内容以外の、広報目線で選んだノヴィータ社内トピックスをあわせてご紹介しております。少しでも現在のノヴィータを感じていただければ幸いです！●記事はこちらからhttps://blog.novitanet.com/entry/2024/06/26/080000
★東京都「女性従業員のキャリアアップ応援事業」管理職を目指す女性向けセミナーに三好が登壇★東京都が推進し、女性活躍推進に関する情報などを提供している「女性従業員のキャリアアップ応援事業」内、「働く女性キャリアステップ応援塾」の講座を三好が担当します。こちらは、管理職に必要となるスキルや考え方を体系的・段階的に習得できる講座で、三好が担当するものも含めて6テーマあり、多様な講師の方から学びを得られるものです。三好は「ビジネス環境・DXをキャリアと組織に活かす」をテーマに、7月・12月の2回講座を行います（内容は同じとなります）。ぜひご参加ください。日時：1回目 2024年7月29日（月）1...
★NOVILOG更新！ 業務の引き継ぎで、お互いに抱く苦労を解決する工夫や考え方とは★この数年で産休育休をニ度取得したメンバーがいる、ノヴィータの営業部。その業務引き継ぎのエピソードから、「引き継ぐ側」「引き継ぎを受ける側」お互いに抱く苦労を解決する工夫や考え方を記事にまとめました。担当している業務を他のメンバーに任せる立場、慣れない業務の引き継ぎを受ける立場、それぞれで違った不安を抱いていましたが、個人の苦労ではなく「部門の課題」と捉えて対策。引き継ぎに関わる人の業務負担、顧客含めた関係者へ与える影響を考えながら綿密に引き継ぎをした結果、休んだメンバーは現在復帰を叶えて活躍しているとと...
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